「マッチングアプリ写真を交換したあとに、ありがとうしか言われなかったのは脈なし?」
写真を交換した後に相手のリアクションが悪くなることはマッチングアプリアプリでは、良くあることです。
しかし、「ありがとう」という言葉は良くも悪くも受け取れて悩んでしまいますよね。
そこで、この記事では写真を交換した後に「ありがとう」とだけ来た時の真意について紹介をします。
マッチンアプリでマッチング後に写真を交換した後に「ありがとう」だけの返事だった場合には、基本的には脈なしです。
もし、好感だった場合には写真に対して、かっこいい、タイプ、カワイイ、安心したなど、良いコメントをするからです。
そうした感想が出てこないということは、素直に褒めるコメントが思い浮かばなかった=良い印象ではなかったということになります。
相手が「ありがとう」としか言わなかったときに、半分諦めてやりとりをしましょう。
「ありがとう」と返事が来たけども、脈が完全にない訳ではありません。
人によっては、好意を持っていても「ありがとう」と返す人もいます。
ここではそのパターンを紹介します。
もらった写真の顔に対してコメントをすることが苦手な人もいます。
こうした人はカッコイイ、カワイイと言うのがいやらしいと感じて、感想を伝えることで「悪い気持ちにさせるかも?」という不安を持っています。
なので、相手に嫌な思いをさせないために「ありがとう」とだけ言って、本心では好意を持っていることもあります。
他の話題を話しているときや、仕事が忙しいタイミング送られてきた写真だった場合には、コメントを考えているうちに時間が経ってしまい忘れてしまうこともあります。
顔に対するコメントは慎重になることが多いので、他のことを考えていると抜けてしまいます。
お相手が仕事が忙しい人の場合には、このパターンがあるのであまり気にしすぎないで大丈夫です。
内面は好きだけれども、外見が正直そんなに好みでなかった場合にも「ありがとう」とだけ返事がくることがあります。
好意を持ってはいるけど、外見が思ったのと違ってリアクションに困ったときに出てきます。
会話が盛り上がっていたときに送った写真なのに、相手のリアクションが悪かった場合にはこの理由が考えられます。
この場合には、内面には好意を持っているのでそのままメッセージのやりとりを続けていけば、デートにつなげることもできます。
写真を交換して、脈が無くなってしまうのは顔が原因だけでなく、写真の写り方が悪いだけの可能性もあります。
写真を交換する時は相手のハードルが上がっているので、しっかりと準備をしておいたほうが安全です。
マッチングアプリでの写真は、自撮りではなく人に撮ってもらった写真を使いましょう。
メッセージのやりとりをしてる中で写真を交換するときは、その場ですぐ撮ったものを送りがちですがNGです。
人に撮ってもらうと、ほどよい距離で自然体の写真になるので、良い雰囲気の写真になります。
写真に写るときには笑顔を忘れないでください。
芸能人レベルの整った顔でない限りは真顔よりも、笑顔のほうが印象が良いです。
特にマッチングアプリでは、恋人探しをしている人がメインなので、恋人にしたい雰囲気を出せるほうが良いでしょう。
笑顔だと親しみやすさ、会った時の安心感を与えることができます。
外で自然光に当たった写真は顔が明るく、爽やかに見えるようになります。
間違っても自宅の暗い場所で撮ってはいけません。
マッチングアプリで写真を交換して相手のリアクションが気になるのであれば、最初に「タイプじゃなかったらフェードアウトしてください」と伝えておくことがおススメです。
急にフェードアウトされるのも辛いですが、長い間相手を疑いながらメッセージを続けるのもストレスです。
どう思っているのかな?と思いつつメッセージのやりとりを続けるのは苦痛ですよね。
無駄な時間を減らすために最初から保険をかけておくと、自分の中でも切り替えができるのでぜひ試してみてください。
マッチングアプリでは、顔が映っている写真で判断をされてしまうので、写真を交換した後に「ありがとう」としか来なった場合には、脈なしになったと考えて良いでしょう。
しかし、送った相手の状況によってはコメントができないだけのこともあるので、自分が好意を持っているのであれば、メッセージのやりとりを続けてみてください。