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マッチングアプリで出会えない・マッチしない男性に共通するNG行動16選【年代別】

2021年3月24日

「いいねを送っても全然マッチしない」「プロフィールを見てもらえている気配すらない」——マッチングアプリを真面目に使っているのに、思うような結果が出ない男性は少なくありません。

結論から言うと、マッチしない・出会えない原因の多くは、容姿や年収ではなく「気づかないうちに積み重ねているNG行動」にあります。しかも近年のマッチングアプリは、プロフィールの内容だけでなく、ログイン頻度やいいねの送り方といった使い方そのものをアルゴリズムで評価しており、この評価が下がるとどれだけ頑張っても表示される回数自体が減ってしまいます。

この記事では、次のことが分かります。

  • 年齢に関わらず共通する基本のNG行動
  • 20代・30代・40代でそれぞれ変わってくるNG行動
  • マッチングアプリのアルゴリズムに嫌われない使い方
  • プロフィール写真・自己紹介文の具体的な見直し方
  • 自分だけで解決できないときの対処法

監修は、マッチングアプリ攻略を専門に発信するあそう。セミナーで3,500人、個別コンサルで350人以上を指導してきました。記事の作成は、大手マッチングアプリと公式連携し、累計4万人以上を撮影してきたプロフィール写真撮影サービスのPhotojoyが担当しています。

結論:マッチしない原因は3つに整理できる


基本条件の見落とし:アプリ選び・ログイン頻度・いいねの数が足りていない
プロフィールの伝わりにくさ:写真や自己紹介文が「安心して会いたい」と思わせる内容になっていない
アルゴリズムからの評価低下:足あと営業やいいねの連打など、気づかないうちに評価を下げる使い方をしている

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マッチングアプリでマッチしない・出会えない原因は?

マッチしない・出会えないという結果は、ある日突然生まれるものではありません。日々の小さな行動の積み重ねが、相手からの見え方とマッチングアプリ側の評価の両方に影響しています。原因は大きく2つの軸に分けて考えると整理しやすくなります。

1つ目は、プロフィールや使い方そのものが「安心して会いたい」と思われる内容になっていないことです。写真の印象、自己紹介文の情報量、いいねの送り方など、相手が実際に目にする部分の話です。
2つ目は、マッチングアプリのアルゴリズムからの評価です。ログイン頻度やメッセージの返信率、いいねの送り方の傾向などをもとに、あなたのアカウントがどれだけ「誠実に使われているか」を判定し、その評価によって表示される回数自体が変わってきます。
前者だけを直しても、後者の評価が低いままだと露出自体が増えず、結果的に「頑張っているのにマッチしない」状態が続いてしまいます。

スマートフォンでマッチングアプリを操作する男性の手元

年齢に関わらず共通するNG行動

まずは20代・30代・40代に関わらず、多くの男性に共通して見られるNG行動から見ていきます。1つでも当てはまるものがあれば、まずはそこから直すのが近道です。

×見直したい行動
  • ログイン頻度が週1回以下アカウントが活動していないと判断され、表示が減りやすくなる
  • 好みでない相手にも手当たり次第いいねを送るマッチ率が下がり、アカウントの評価も下がりやすい
  • プロフィール文を登録時のまま何年も変えていない情報が古く、今の自分と印象がずれてしまう
  • 表情が硬い・暗い写真をメインにしている会う前の安心材料が伝わらない
  • 相手のプロフィールを読まずにいいねだけ送るマッチしても会話が続かず、機会を逃しやすい
○意識したい行動
  • 毎日決まった時間にログインするアクティブなアカウントとして評価されやすくなる
  • 自分のタイプを絞っていいねを送るマッチ率が上がり、アカウント評価にもつながる
  • 数ヶ月に一度はプロフィール文を見直す今の自分に合った情報を保てる
  • 表情がわかる清潔感のある写真を使う会う前の安心材料になる
  • プロフィールを読んでからいいねを送るマッチ後の会話につながりやすい

加えて、そもそも自分に合わないアプリを選んでいるケースもよくあります。年齢層や利用目的(恋活・婚活・カジュアルな出会いなど)がアプリによって異なるため、周囲で評判が良いという理由だけで選んでしまうと、母数はあってもマッチしにくいということが起こります。

日々の行動の積み重ねがアカウント評価につながることを示す図

20代・30代・40代で変わるNG行動

共通のNG行動を直しても結果が変わらない場合、年代ごとに特有の落とし穴があることも少なくありません。ここでは年代別に見られやすいNG行動を紹介します。自分の年代だけでなく、他の年代の内容にも目を通しておくと、思わぬ当てはまりに気づけることがあります。

20代に多いNG行動

  • メイン写真が集合写真の切り抜き:誰と写っているか分からず、雑な印象を与えやすい
  • プロフィール文が挨拶程度の一言だけ:本気度が伝わらず、遊びの利用だと思われやすい
  • メッセージの温度感を相手に合わせすぎない、あるいは合わせなさすぎる:最初から馴れ馴れしいと不安を与えることがある
  • 写真の加工が強すぎる、または全く加工していない:実物とのギャップや、暗い写りが印象を下げる
34歳男性
集合写真しか手元になくて、つい切り抜いて使っちゃってました…。
あそう
気持ちは分かりますが、その1枚だけでも撮り直す価値はありますよ。1人で写った自然な表情の写真が1枚あるだけで、印象はかなり変わります。

30代に多いNG行動

  • 20代の頃と同じファッションのまま:年齢に合った清潔感の基準が変わっていることに気づきにくい
  • プロフィール文で仕事や実績をアピールしすぎる:謙虚さより自慢に見えてしまうことがある
  • 「〇〇な人はNG」という条件をプロフィールに書く:会う前から選別している印象を与えやすい
  • 1人の相手にだけ集中しすぎる:本命以外への対応が疎かになり、結果的に選択肢を狭めてしまう

40代に多いNG行動

  • 年齢がかなり離れた相手にばかりいいねを送る:マッチ率が下がり、アカウント評価にも影響しやすい
  • プロフィール文やメッセージで自分を卑下する:謙遜のつもりが自信のなさとして伝わってしまう
  • 食事やプレゼントなど金銭的な余裕を前面に出す:出会いの目的が誤解され、相手の質にも影響することがある
20代・30代・40代で異なるマッチングアプリのNG行動を比較する図(あそう監修)

【監修】なぜ足あと営業やいいねの連打でマッチ数が減るのか

ここからは、監修者のあそうによる解説です。指導する立場に加えて、自身もプレイヤーとしてPairsで全国7位、withで全国18位、Omiaiで大阪1位という順位を経験しています。

あそう
「年の離れた相手にいいねしすぎない」「いいねは連打しない」という話、ここまでの章にも出てきましたよね。実はこれ、相手に与える印象だけの話ではないんです。
34歳男性
印象の話じゃないとしたら、何が理由なんですか?
あそう
マッチングアプリの多くは、ログイン頻度やメッセージの返信率、いいねの送り方の傾向をもとに、アカウントの「誠実さ」を評価しています。ここでの誠実さは性格の話ではなく、活動履歴が実態に即しているかどうかという意味です。この評価が下がると、相手の画面にあなたのプロフィールが表示される回数そのものが減っていきます。

たとえば、マッチした後にメッセージを送らずに放置してしまう、いわゆるゴースティングもその一つです。マッチング自体は成立しているのでプロフィールに問題があるわけではありませんが、その後の未対応が続くと「活動していないアカウント」として扱われやすくなり、以降の露出に影響します。マッチしたらできるだけ早くメッセージを送る、送ったメッセージにはできる範囲で返信するという基本の積み重ねが、次のマッチのしやすさにもつながっています。

もう一つが、条件を絞らずに手当たり次第いいねを送る、いわゆる「数打てば当たる」戦法です。自分のタイプから大きく外れた相手にまでいいねを送り続けると、マッチ率そのものが下がり、それも評価に影響しやすくなります。いいねの母数を増やすことと、無差別に送ることは別の話です。相手のプロフィールに目を通したうえで、ある程度自分の好みに近い相手を選んで送るという基本を、まずは徹底することをおすすめします。

マッチングアプリのアカウント評価と表示回数の関係を示す図(あそう監修)

プロフィール写真・自己紹介文の見直し方

ここまでの内容を踏まえて、実際にプロフィールをどう直せばいいかを見ていきます。

自己紹介文の見直し方

ありがちなのが、保険をかけるような表現やへりくだりすぎた表現です。たとえば次のような文章を見かけますが、これは謙虚さよりも自信のなさとして伝わってしまいます。

マッチングアプリ初心者なので使い方がよく分かっていません。気長にメッセージいただけると嬉しいです。

これを、前向きな表現に置き換えるだけで印象は変わります。

休日は友人とキャンプに行くことが多いです。マッチングアプリは始めたばかりなので、気軽にメッセージいただけたら嬉しいです。

自己紹介文の書き方をさらに詳しく知りたい方は、マッチングアプリの自己紹介文|男女別コピペ例文と1行目で止める3つの型もあわせてご覧ください。

プロフィール写真の見直し方

写真については、構図や加工の細かいテクニックよりも先に、表情がはっきり分かる・清潔感が伝わるという基本を満たしているかを見直すのが近道です。写真の撮り方をさらに詳しく知りたい方は、【2026年最新版】マッチングアプリで男性がモテるためのプロフィール写真を31例で解説で具体的に解説しているので、あわせてご覧ください。

まずは自分の状態を客観的に把握したいという方は、無料の診断からチェックしてみてください。

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それでもマッチしないときに見直したい考え方

ここまでの内容を直しても、すぐに結果が出るとは限りません。ここで焦って別の行動に走ってしまうと、かえって評価を下げてしまうことがあります。

34歳男性
写真もプロフィール文も直したのに、まだ全然マッチしません…。何か他に方法があるんでしょうか。
あそう
焦る気持ちは分かりますが、ここで大きく条件を変えたり、極端ないいねの送り方に戻したりするのは逆効果です。誠実な使い方を続けることそのものが評価につながるので、まずは1〜2週間、決めた使い方を淡々と続けてみてください。

意外と見落とされがちなのが、継続すること自体の難しさです。やる気が出たときに数日だけ集中して使い、思ったより反応がないとやめてしまう、というパターンは非常によくあります。マッチングアプリは短期決戦で結果が出るものではなく、ログイン・いいね・メッセージ対応を淡々と続けられるかどうかが、最終的な差になりやすい部分です。最初から高い目標を立てるのではなく、「1日3回ログインする」「届いたメッセージにはその日のうちに返す」など、小さく続けられる基準を決めておくと挫折しにくくなります。

1人で対処が難しいときの解決策

自分なりに見直しても状況が変わらない場合は、次のような方法も検討してみてください。

複数のアプリを併用する

1つのアプリで結果が出ない場合、そのアプリの年齢層や利用目的が自分に合っていない可能性もあります。恋活向け・婚活向け・カジュアルな出会い向けなど、アプリごとの特性を踏まえて2〜3個を併用してみると、合うアプリが見つかりやすくなります。

有料オプションを試す

プロフィールを優先的に表示させるオプションなど、多くのアプリには露出を増やす機能が用意されています。基本のプロフィールが整っていることが前提にはなりますが、見直しが済んだ段階で試してみる価値はあります。

プロに客観的に見てもらう

自分では気づきにくい写真の印象や、プロフィール文の伝わり方は、第三者に見てもらうことで改善点が明確になることがあります。「頑張っているのに結果が出ない」状態が続いているときほど、一度プロの視点を借りるのは有効な選択肢です。

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マッチが成立した後のメッセージについて

この記事では「マッチする・出会える」までの原因と対策を中心に扱っています。マッチが成立した後、メッセージからデートにつなげる部分は本題から外れるため深くは触れませんが、あそうが実際のスクリーンショットをもとに解説している動画があるので、参考として紹介します。

あそう
タイトルには「with攻略」とありますが、内容自体はwithに限らずどのアプリでも使えるメッセージの流れです。5往復ほどのやり取りでデートに誘うところまで、実例つきで解説しています。

また、この記事は男性向けの内容を中心に解説しています。女性の方は【女性向け】マッチングアプリのプロフィールのコツと自己紹介例文もあわせてご覧ください。

よくある質問

Q1. マッチングアプリでマッチしないのは容姿が原因ですか?
容姿だけが原因とは限りません。写真の写り方、自己紹介文の内容、ログイン頻度やいいねの送り方など、見直せる部分は多くあります。まずは本文で紹介した基本のNG行動から確認してみてください。

Q2. いいねを送る数はどのくらいが目安ですか?
数の目安よりも、相手のプロフィールを見たうえで送っているかどうかが重要です。手当たり次第に送るとマッチ率もアカウント評価も下がりやすくなります。

Q3. どのくらいログインしないと評価が下がりますか?
具体的な日数の目安は各アプリの仕様によるため明言はできませんが、少なくとも数日〜1週間以上ログインしない状態が続くと、非アクティブなアカウントとして扱われやすくなります。

Q4. プロフィール写真は無加工の方がいいですか?
無加工にこだわる必要はありません。明るさや肌の補正を軽くかける程度であれば自然な印象を保てます。逆に加工が強すぎると、実際に会ったときの印象とのギャップが生まれやすくなります。

Q5. マッチしても会話が続かない場合はどうすればいいですか?
この記事では詳しく扱っていませんが、本文で紹介したあそうの動画で、5往復ほどのやり取りでデートに誘う流れを実例つきで解説しています。

Q6. 複数のアプリに登録するのは非効率ではないですか?
アプリごとに年齢層や利用目的が異なるため、1つのアプリが合わないだけという可能性もあります。管理の手間はありますが、2〜3個程度の併用はよく行われている方法です。

Q7. 年齢が上がるとマッチ率は下がりますか?
年齢だけで一律に決まるものではありません。年代ごとに見直すべきポイントが異なるため、本文の年代別の内容を参考にしてみてください。

Q8. どうしても自分で改善できない場合、プロに相談する意味はありますか?
写真やプロフィール文は自分では客観視しにくい部分です。第三者に見てもらうことで、自分では気づけなかった改善点が見つかることがあります。

マッチングアプリのNG行動20項目セルフチェックシート

まとめ

今日から見直したいポイント


・マッチしない原因の多くは、性格や容姿ではなく積み重ねてきた使い方にある
・ログイン頻度やいいねの送り方は、相手への印象だけでなくアルゴリズムの評価にも影響する
・20代・30代・40代でそれぞれ見直すポイントが異なる
・写真・自己紹介文の見直しは、詳しい記事も参考にしながら進める
・自分だけで難しい場合は、複数アプリの併用やプロへの相談も選択肢になる

マッチしない・出会えない状態が続くと、つい自分に原因があると思い込んでしまいがちです。ですが実際には、直せる行動の積み重ねで変えられる部分が多くあります。今日からできることを1つずつ試してみてください。

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編集長 小林

恋人を作るための写真・自己紹介文・ファッションや清潔感を出す身だしなみ、スキンケア、メンズメイク情報を発信。「読み物で終わらない。行動に移せる」をモットーに執筆。自身もマッチングアプリのPairsを使って1年足らずで結婚。 地方婚活セミナーファッション講師

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