with(ウィズ)でマッチングできたのはうれしいのに、いざメッセージを送ろうとすると手が止まる。「何を書けば失礼にならないか」「そもそもどっちから送るのか」と考えているうちに時間だけが過ぎていく——そんな経験はありませんか。
結論から言うと、with(ウィズ)のマッチング後に送る初回メッセージは、あいさつ→褒め言葉と共通点→返しやすい質問の3ステップで作れます。長文で自己アピールする必要も、気の利いた一言をひねり出す必要もありません。この記事を読むと、次のことがわかります。
- 迷わず送れる初回メッセージの3ステップと、そのまま使える例文6選
- マッチング後にどっちから送るべきか、いつ送るのが正解か
- 2回目以降のやりとりを途切れさせないコツと、デートに誘うタイミング
- 返信が来なくなりやすいNGメッセージのパターン
この記事は、Pairs・with・Omiaiなど大手マッチングアプリ会社と公式連携しているプロフィール写真撮影サービスPhotojoyが作成しています。文中の実践的なメッセージの「型」については、自身もwith(ウィズ)で全国18位を経験したあそうが解説します。
結論:初回メッセージは3ステップで完結
1. あいさつ:マッチングのお礼を一言添える
2. 褒め言葉と共通点:センスや努力を褒め、共通点があることを伝える
3. 返しやすい質問:Yes/Noで答えられる軽い質問で締める
この順番どおりに書けば、初対面でも不自然にならず、相手が返信しやすい文章になります。

目次
with(ウィズ)でマッチング後に送る初回メッセージの作り方【3ステップ】
まず知っておきたいのは、「マッチングが成立しました」という通知が来た時点では、まだ何も始まっていないということです。with(ウィズ)でのマッチング成立は、お互いにいいね(または申込みへの承諾)をした状態を指し、この段階でメッセージのやりとりが可能になります。逆に言えば、ここでメッセージを送らなければ関係はそこで止まってしまいます。
「何を送ればいいかわからない」という悩みが1番多いのですが、実は初回メッセージに正解の文章というものはありません。大事なのは文章のうまさではなく、次の3つの要素が入っているかどうかです。順番に見ていきましょう。
ステップ1:マッチングしたらすぐに送る
初回メッセージは、マッチングした当日、できれば数時間以内に送ってください。with(ウィズ)の人気会員は同時に何人もの相手とマッチングしています。連絡が遅くなるほど、あなたの存在は相手の中で埋もれていきます。
「うまい文章を考えてから送ろう」と時間をかけるより、シンプルでもすぐに送るほうが結果につながりやすいというのが実感です。
ステップ2:褒め言葉と共通点を伝える
あいさつのあとは、プロフィールを見た感想を一言添えます。ここで気をつけたいのは、「顔がタイプ」「かわいい」といった外見への直接的な褒め言葉は避けるということです。悪気がなくても下心を感じさせてしまい、警戒されやすくなります。
おすすめは、センスや努力の部分を褒めることです。「コーディネートのセンスが素敵だなと思いました」「旅行の写真、行き先のチョイスがいいですね」といった形なら、外見を間接的に褒めながらも誠実さが伝わります。
あわせて、プロフィールを見て見つけた共通点にも触れましょう。趣味や好きな食べ物、休日の過ごし方など、何でも構いません。人は共通点を見つけると、初対面の相手にも警戒心が下がるという心理があります。1つの共通点を無理に深掘りする必要はなく、「共通点も多くてうれしいです」くらいの一言でも十分です。
ステップ3:返しやすい質問で締める
最後は、相手が気軽に答えられる質問で締めます。「休みの日は何をしていますか?」のような答え方が無限にある質問は、忙しい相手にとって地味に負担になります。
「コーヒーとお茶、どちらが好きですか?」のように、選択肢が2つ程度に絞られた質問のほうが、スマホでもすぐに返信できます。初回メッセージの段階から、相手の負担を減らすことを意識してください。
プロフィールをあまり見ずに送れる固定文をベースにしても構いません。マッチング数が多くない方は、上記の3ステップに沿って相手のプロフィールを軽く見た内容を1つ足すだけで、返信率は変わってきます。
2回目以降のやりとりの続け方は「2回目以降もやりとりを続けるコツ」、デートに誘うタイミングは「デートに誘うメッセージのコツ」で詳しく解説しています。
初回メッセージはいつ・どちらから送る?
ここでは、初回メッセージを送るタイミングと、男女どちらから送るべきかという基本的な疑問に答えます。
どちらから送っても問題ない
with(ウィズ)には「どちらかが先に送らなければならない」というルールはありません。男性・女性のどちらからでも初回メッセージを送ることができます。
ただし、相手からの返信を待っているだけでは、いつまでもメッセージは始まりません。先に動いた人のほうが、関係を主導する印象を持たれやすいという側面もあります。マッチングしたらまず自分から送る、というくらいの気持ちでいるとスムーズです。
送るタイミングは「マッチング直後」が最適
送る時間帯に厳密な正解はありませんが、通勤中や休憩時間などスマホを見ている可能性が高い時間帯を選ぶと、既読・返信がつきやすくなります。深夜や早朝は避けたほうが無難です。
「マッチング成立」=ゴールではない
マッチングアプリ上の約束は、友達との口約束以下のものだと思ってください。マッチングが成立しただけで安心してメッセージを後回しにすると、相手は他の相手とのやりとりに移ってしまいます。マッチング成立は「メッセージができるようになった」というスタート地点です。

【そのまま使える】with初回メッセージの例文6選
ここからは、3ステップに沿った初回メッセージの例文を、男性向け・女性向けにそれぞれ3パターンずつ紹介します。プロフィールの内容に合わせて、名前や趣味の部分を書き換えて使ってください。
男性から送る例文
例文①(旅行の写真に触れる)
はじめまして!マッチングありがとうございます。プロフィールの旅行の写真、行き先のセンスが素敵だなと思いました。僕も旅行好きなので共通点があってうれしいです。ちなみに、旅行は国内派と海外派どちらが多いですか?
例文②(料理・食の話題)
はじめまして、マッチングありがとうございます!自炊してる写真、丁寧に作られていて素敵だなと思いました。僕も料理は好きな方です。普段はお家ご飯派ですか、外食派ですか?
例文③(シンプル・固定文寄り)
はじめまして。マッチングしていただきありがとうございます。プロフィール拝見して、雰囲気がすごく素敵だなと思いご連絡しました。共通点も結構あって嬉しいです。よろしければ少しお話しさせてもらえたらうれしいです。休日は朝派ですか、夜派ですか?
女性から送る例文
例文①(ファッション・センスを褒める)
はじめまして!マッチングありがとうございます。お洋服のコーディネート、センスが良くて素敵だなと思いました。趣味も近そうでうれしいです。普段のお休みはインドア派ですか、アウトドア派ですか?
例文②(ペット・趣味に触れる)
はじめまして、マッチングありがとうございます!プロフィールの写真、優しい雰囲気が伝わってきて素敵だなと思いました。共通の趣味もあってうれしいです。カフェは静かなお店派ですか、賑やかなお店派ですか?
例文③(相手の努力を褒める)
はじめまして。マッチングしていただきありがとうございます。プロフィール文、読みやすくて人柄が伝わってきました。ちゃんと書かれている方だなと思いご連絡しました。お酒は飲む方ですか、あまり飲まない方ですか?
自己紹介文そのものの書き方に迷っている方は、マッチングアプリの自己紹介文|男女別コピペ例文でいいね増加もあわせて参考にしてください。

with(ウィズ)で失敗しない「5ラリー」メッセージの流れ
初回メッセージが送れても、そのあとのやりとりが長引いてデートに誘えないまま関係が終わってしまうケースは少なくありません。ここでは、私自身がwith(ウィズ)を含む複数のマッチングアプリで実践している、初回メッセージからデートの約束まで最短でつなげる流れを紹介します。
ポイントは、アイスブレイクとデートの情報収集を同時に行うことです。相手のタグやプロフィールから好きな食べ物やお酒に触れつつ、「よく行くのはどのあたりのお店が多いですか?」のようにさりげなくエリアを聞き出します。ここで自分の得意なエリアの名前も一言添えておくと、相手の頭の中にそのエリアの選択肢が生まれます。
お店とエリアの情報が揃ったら、「◯日か◯日、△△(エリア)に□□を食べに行きませんか?」のように具体的な誘い方に進みます。誘うときのコツは次の2つです。
- 日程は2択で提示する:「明日空いてますか?」より「明日か明後日ならどちらが空いてますか?」の方が、相手は答えを選ぶだけで済み、断りにくくなります
- 断られても軽く受け流して再提案する:予定が合わないと言われたら「では◯日はどうですか?」とすぐに次の候補を出します。断られること自体は珍しくありません
この流れをそのまま毎回使う必要はありませんが、「情報を集めて、早めに、選びやすい形で誘う」という順番を意識するだけで、やりとりが長引いてフェードアウトする確率はぐっと下がります。

2回目以降もやりとりを続けるコツ

初回メッセージのあと、やりとりを途切れさせないためのポイントを紹介します。
相手の返信テンポ・文字量に合わせる
相手が短文でテンポよく送ってくる場合は、こちらも簡潔な文章で返します。反対に、長文でしっかり書いてくる相手には、こちらも同じくらいの熱量で返すことを意識してください。文字量やテンポを相手に合わせる(キャリブレーションする)だけで、会話のリズムが格段に良くなります。
プロフィールや写真、心理テストの結果に触れる
with(ウィズ)には、性格診断や好みカードといった独自のコンテンツがあります。プロフィール文だけでなく、こうした診断結果や好みカードの内容を話題にすると、他のマッチングアプリにはない自然な会話のきっかけになります。
相手のプロフィール写真の雰囲気や、投稿しているエピソードに軽く触れるのも効果的です。「よく読んでくれている」という印象を与えられます。
プロフィール写真の見直しから始めたい方は、マッチングアプリで男性がモテるためのプロフィール写真も参考にしてください。
デートに誘うメッセージのコツ

やりとりが数往復続いたら、デートに誘うタイミングです。ここで足踏みしてしまうと、それまでの会話が無駄になりかねません。
「二択」でストレートに誘う
「よかったらご飯行きませんか?」というYes/No形式の誘い方より、「今度、カフェかご飯、どちらか行きませんか?」のように選択肢を示すほうが、相手は返信しやすくなります。日程についても同様に、2つの候補日を出すのがおすすめです。
日程調整は自分から候補を出す
「いつがいいですか?」と相手に丸投げすると、返信のハードルが上がります。「◯日か◯日はどうですか?」と、こちらから具体的な候補日を出すようにしてください。
マッチング後すぐに何人かとやりとりが並行することも珍しくありません。無理のない範囲で同時進行する場合の考え方は、マッチングアプリでの同時進行は普通?効率的に進める方法で解説しています。
送ってはいけないNGメッセージ
最後に、返信が来なくなりやすいメッセージの例と、置き換え方を紹介します。相手が返しづらい形になっているだけで、あなたの人柄の問題ではありません。
- 挨拶だけ「こんにちは」だけでは何を返せばいいかわからず終わってしまいます
- 一問一答の尋問質問を連投すると、面接のような印象になります
- いきなりのタメ口親しみのつもりでも、距離感を間違えたと受け取られます
- 一言でも感想を添える「はじめまして」だけで終わらせず、褒め言葉や共通点を一つ足す
- 質問はひとつに絞る会話は一往復で一つの質問に留める
- 丁寧な言葉遣いを保つやりとりが続くまでは敬語ベースを崩さない

もう一つ避けたいのが、「テンプレを送っていると分かってしまう」メッセージです。誰にでも当てはまる褒め言葉だけで終わらせず、プロフィールの中から一つでも具体的な要素に触れることで、テンプレ感は大きく減らせます。
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こんなときはどうする?
初回メッセージ以外でよくつまずくポイントについて、簡単に補足します。それぞれ詳しい対処法は別記事にまとめているので、あわせて確認してください。
- メッセージを送ったのに返信が来ない場合は、マッチングアプリのメッセージが返ってこない9個の理由と4個の解決策で原因を確認できます
- ニックネームの決め方に迷ったら、マッチングアプリのニックネームはどうする?名前の付け方を紹介を参考にしてください
- 初回メッセージ以外の細かいテクニックをまとめて知りたい方は、マッチングアプリでのメッセージのテクニックまとめをご覧ください
with(ウィズ)の初回メッセージに関するよくある質問
Q1. with(ウィズ)でマッチング後、メッセージはどちらから送ればいいですか?
男女どちらから送っても問題ありません。相手からの連絡を待つより、マッチング後すぐに自分から送るほうが関係が進みやすくなります。
Q2. 「マッチングが成立しました」と表示されたら、何をすればいいですか?
マッチングが成立すると、お互いにメッセージを送れる状態になります。通知が来たら、できるだけ早く初回メッセージを送りましょう。
Q3. 初回メッセージはどれくらいの長さがいいですか?
3〜5行程度が目安です。長すぎると読むだけで負担になり、短すぎると熱意が伝わりにくくなります。あいさつ・褒め言葉と共通点・質問の3要素が入っていれば十分です。
Q4. 何時ごろにメッセージを送るのがいいですか?
通勤時間帯や昼休み、夜のリラックスタイムなど、スマホを見ている可能性が高い時間帯がおすすめです。深夜の送信は避けたほうが無難です。
Q5. 既読がついたのに返信が来ません。どうすればいいですか?
なお、with(ウィズ)で既読を確認するにはVIPプランへの加入が必要です。詳しい条件はwith(ウィズ)で既読を確認するにはVIPプランの加入が必要で解説しています。返信が来ない場合の一般的な原因と対処法は、マッチングアプリのメッセージが返ってこない9個の理由と4個の解決策を参考にしてください。
Q6. メッセージ付きいいねが届いたら、通常のマッチングと対応を変えるべきですか?
基本的な返信の考え方は同じです。メッセージ付きいいねの仕組みや利用条件について詳しくは、with(ウィズ)のメッセージ付きいいねの利用条件や使い方について解説をご覧ください。
Q7. 何往復くらいでデートに誘うのがいいですか?
目安は5往復前後です。会話を盛り上げることよりも、お互いの好みや予定の情報を集めて、早めに具体的な日程を提示することを優先してください。
Q8. デートに誘って断られたら、もう脈なしですか?
一度断られただけで脈なしと判断する必要はありません。予定が合わなかっただけのケースも多いので、日を改めて別の候補日を軽く提示してみてください。
まとめ
この記事のポイント
・初回メッセージは「あいさつ→褒め言葉と共通点→返しやすい質問」の3ステップで作れる
・どちらから送っても問題ないが、マッチング後はできるだけ早く自分から送る
・2回目以降は相手のテンポに合わせ、心理テストなどwith独自のコンテンツも話題にする
・情報が揃ったら5往復前後を目安に、2択でデートに誘う
・返信が来なくなりやすいNGパターンを避ければ、やりとりは自然と続きやすくなる
初回メッセージの型さえ身につけてしまえば、マッチングのたびに悩む時間はぐっと減ります。まずは今日届いているマッチング相手に、この記事の3ステップで一通送ってみてください。
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