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マッチングアプリで結婚した人は4人に1人|国の調査で見る結婚率と後悔

本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。結婚・出会いに関する数字はこども家庭庁・国立社会保障・人口問題研究所・厚生労働省の公表資料で、料金・実績は各アプリの公式サイトで編集部が確認したものであり、報酬の有無によって内容を変えていません。

マッチングアプリで本当に結婚できるのか。結婚した人はどれくらいいて、出会ってから何年で結婚するのか。アプリで出会って後悔しないか、周りに言うのが恥ずかしくないか。結婚相手を探している男性ほど、登録の前にこうした疑問が浮かぶはずです。

この記事では、民間の推計ではなく国の調査(こども家庭庁・国立社会保障・人口問題研究所・厚生労働省)の数字で、マッチングアプリでの結婚の実態をまとめました。あわせて、結婚を目指す男性に向いているアプリ4つを紹介します。

この記事の結論
  • 最近結婚した人の4人に1人(25.1%)が、マッチングアプリで配偶者と出会っている。出会いの場として職場(20.5%)を上回り1位(こども家庭庁・2024年調査)
  • アプリやSNSなどネットで出会った夫婦の交際期間は平均2.8年。職場や友人の紹介などの恋愛結婚(4.9年)より2年ほど短い
  • アプリで結婚した夫婦の離婚率を示す国の統計はない。後悔を避けるカギは、交際期間が短いぶん結婚前に確かめることを決めておくこと

マッチングアプリで結婚する人は4人に1人(国の調査)

こども家庭庁が2024年に行った調査では、5年以内に結婚した15〜39歳の人に、配偶者とどこで知り合ったかを1つだけ選んでもらっています。いちばん多かった答えはマッチングアプリの25.1%で、職場や仕事の関係(20.5%)、学校(9.9%)を上回りました。

配偶者と知り合った場所割合
マッチングアプリ25.1%
職場や仕事の関係・アルバイト先20.5%
学校9.9%
友人や兄弟姉妹の紹介9.1%
パーティーや合コン5.2%
結婚相談所・インターネット上の結婚相談サイト4.5%
SNS3.7%
※こども家庭庁「令和6年度 若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」(2024年7月・Web調査)。既婚者2,000人(30代以下で5年以内に結婚した人)が配偶者と知り合った場所を1つ選んだ回答。主な項目のみ掲載。

男性だけで見ても同じ傾向です。25〜34歳の既婚男性では24.9%、35〜39歳の既婚男性では20.8%がマッチングアプリで配偶者と出会っていました。マッチングアプリは、もう「結婚相手と出会う普通の場所」の1つになっています。

国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」でも、増え方がはっきり出ています。アプリやSNSなどネットで知り合った夫婦の割合は、2015年7月〜2018年6月の結婚では6.0%だったのが、2018年7月〜2021年6月の結婚では13.6%と、3年で2倍以上になりました(いずれも初婚どうしの夫婦)。

「結婚率2%」「3割」とどう違う?

ネットで「マッチングアプリの結婚率」を調べると、2%前後という数字と、3割前後という数字の両方が出てきます。どちらかが間違っているのではなく、何を分母にしているかが違います。

  • 結婚した人のうち、アプリで出会った人の割合:この記事の25.1%(こども家庭庁)や13.6%(国立社会保障・人口問題研究所)がこちら。国の調査があるのはこの数字だけです
  • アプリを使った人のうち、結婚できた人の割合:「利用者の何%が結婚したか」を示す国の統計はありません。2%前後といった数字は、恋人ができる割合と結婚する割合を掛け合わせた推計などで、前提によって大きく変わります

つまり、言えるのは「結婚した人の4人に1人はアプリで出会っている」まで。「アプリを使えば◯%の確率で結婚できる」とは、国の数字からは言えません。結婚できるかどうかは、使うアプリと使い方で変わります。

結婚相手を探すためにアプリを使っていた既婚者は28.3%

同じこども家庭庁の調査では、既婚者に結婚前のマッチングアプリの使い方も聞いています。「結婚相手を探すため」に使っていた人は28.3%で、男性では25〜34歳が26.1%、35〜39歳が30.2%でした。年齢が上がるほど、結婚を目的にアプリを使う人が増えています。

結婚が目的なら、恋人探し中心のアプリより、結婚を前提にした会員が多いアプリを選ぶほうが近道です。具体的なアプリは結婚を目指す男性におすすめのマッチングアプリ4選で紹介しています。

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結婚までの期間:アプリで出会った夫婦の交際は平均2.8年

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、アプリやSNSなどネットで知り合って結婚した夫婦の平均交際期間は2.8年でした。職場や友人の紹介などで知り合った恋愛結婚の4.9年と比べると、2年ほど短くなっています。

知り合ったきっかけ平均交際期間夫が知り合った年齢夫の結婚年齢
ネット(アプリ・SNSなど)2.8年27.8歳30.7歳
恋愛結婚(職場・友人の紹介など)4.9年25.3歳—
全体4.3年26.4歳—
※国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2021年6月実施・2022年9月公表)。調査時点から過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦。「ネットで」の夫婦は73組。—は本記事で使っていない項目。

アプリなら、最初から結婚相手を探している人どうしで出会えるので、職場や友人の紹介より早く結婚に進みやすいと考えられます。ネットで出会った夫は、平均27.8歳で相手と知り合い、30.7歳で結婚していました。

何歳で始めればいい?結婚したい年齢から逆算する

交際期間の平均2.8年から逆算すると、35歳までに結婚したいなら、32歳ごろまでには相手と出会っておきたい計算になります(編集部の計算)。マッチングするまで、何人かと会うまでの期間も考えると、結婚したい年齢の3〜4年前にはアプリを始めておくと余裕があります。

なお、厚生労働省の人口動態統計(2025年・概数)では、日本の夫の平均初婚年齢は31.0歳です。30代に入ってから始めても遅くはありませんが、交際期間を短くしすぎると、次に説明する「後悔」につながりやすくなります。

マッチングアプリの結婚は後悔する?離婚率と後悔の理由

アプリで結婚した夫婦の離婚率は、国の統計にない

「マッチングアプリで結婚すると離婚しやすい」という話を見かけますが、出会い方ごとの離婚率を示す国の統計はありません。厚生労働省の人口動態統計は、離婚の件数や同居期間は集計していても、夫婦がどこで出会ったかは集計していないからです。

国の統計で分かるのは全体の数字だけで、2025年は婚姻が48万9,119組、離婚が17万9,068組でした(概数)。アプリ婚の離婚率として出回っている数字を見かけたら、誰が・何人に・いつ聞いた調査なのかを確かめてから判断しましょう。

後悔につながりやすい3つの原因

離婚率の数字がなくても、アプリでの結婚で後悔が生まれやすいポイントは、国の調査の数字から見えてきます。

  • 交際期間が短い:ネットで出会った夫婦の交際は平均2.8年で、恋愛結婚より2年ほど短い。お金の使い方や家事の分担など、生活の価値観をすり合わせる前に結婚を決めてしまうことがある
  • プロフィールと実際のギャップ:未婚者の17.1%が、アプリには「事前のプロフィールから得られる情報と実際に会ったときにギャップがある」というイメージを持っている(こども家庭庁・2024年)
  • 相手の結婚への本気度:アプリには恋人探しや遊び目的の人もいる。結婚の時期をはっきりさせないまま交際すると、結婚の段階で温度差が出る

後悔しないために、結婚前に確かめる5つのこと

交際期間が短くなりやすいアプリ婚だからこそ、確かめることを先に決めておきます。言いにくい話ほど、結婚を決める前に話しておくのが後悔しないコツです。

  • いつまでに結婚したいか:交際の早い段階で、お互いの結婚の時期を話す
  • お金のこと:収入・貯金・借金の有無、結婚後の家計をどう管理するか
  • 仕事と家事の分担:共働きか、転勤の可能性はあるか、家事をどう分けるか
  • 子どものこと:子どもが欲しいか、欲しいなら何人くらいか
  • 住む場所と家族:どこに住むか、お互いの親とどう付き合うか

あわせて、相手が独身であることも確認しておくと安心です。この記事で紹介するブライダルネット・ユーブライドは独身証明書を提出できる仕組みがあり、Pairs・Omiaiも独身であることを利用の条件にしています。

マッチングアプリで結婚するのは恥ずかしい?ダサい?

こども家庭庁の調査では、未婚者18,000人に、結婚相手を探すためのマッチングアプリのイメージを聞いています。「このサービスを利用することが恥ずかしい」と答えたのは10.4%、「利用しているのが知人にバレるのが嫌だ」は11.9%でした。恥ずかしいと感じる人は、およそ1割にとどまります。

未婚者が持つイメージマッチングアプリ結婚相談所
理想とする相手とマッチングするのは困難だ19.5%9.5%
気軽に利用できる17.4%4.2%
プロフィールの情報と実際に会ったときにギャップがある17.1%7.0%
利用しているのが知人にバレるのが嫌だ11.9%9.1%
このサービスを利用することが恥ずかしい10.4%8.9%
特にない34.3%40.9%
※こども家庭庁「令和6年度 若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」(2024年7月)。未婚者18,000人の複数回答。主な項目のみ掲載。

しかも、すでに見たとおり、最近結婚した人の4人に1人はアプリで配偶者と出会っています。アプリでの結婚は、もう珍しいことではありません。気になるのは「アプリで出会ったこと」よりも、周りにどう伝えるかのほうでしょう。

親・職場・結婚式での伝え方

伝え方の例・親へ:「婚活アプリで、結婚を前提に知り合った人です」と目的から伝える
・職場・友人へ:「アプリで知り合った」と短く伝え、相手の人柄の話に移る
・結婚式の紹介:「インターネットの婚活サービスで出会い」「共通の趣味の話で意気投合し」など、2人で決めた言い方にそろえる
避けたいこと・相手に相談せず、出会い方を自分だけで決めて話す
・「友人の紹介」など、事実と違う話を作る(あとで話が合わなくなる)

どう伝えるかは、相手と事前に話してそろえておくのがいちばん大事です。特に親には、遊びではなく結婚を前提に知り合ったことが伝わると安心してもらいやすくなります。

結婚を目指す男性におすすめのマッチングアプリ4選

結婚が目的なら、結婚についてのデータを公表していて、結婚を前提にした会員が多いアプリを選びます。4アプリの違いを一覧にまとめました。料金は男性の1ヶ月プランで、支払い方法によって金額が変わるため両方を載せています。

アプリ結婚の公式データ男性1ヶ月(Web|アプリ内)無料の範囲向いている男性
ブライダルネット独身・男性は定職のみ3,980円|5,080円メッセージ3往復1〜2年で結婚
ユーブライド成婚者73%が半年で発見5,000円〜|5,500円マッチングまで30代後半〜40代
Omiai結婚を見据える90%以上4,400円|4,900円メッセージ1通目恋愛から結婚へ
Pairs交際・結婚 累計90万人4,100円|4,800円メッセージ1通目相手の数を確保
※料金はすべて税込。ブライダルネット2026年10月13日、ユーブライド・Omiai2026年10月3日、Pairs2026年9月28日に各公式で確認。ユーブライドのアプリ内はiPhoneアプリ決済の価格。ブライダルネット・ユーブライドは男女同額。公式データの集計期間・条件は各アプリの紹介欄に記載(ユーブライドは2024年の成婚退会者が6ヶ月以内に相手を見つけた割合、Omiaiは2024年1月のアンケート、Pairsは累計90万人以上)。

並び順は目的別で、報酬の有無や金額では決めていません(選定基準はこの記事の選定基準に記載)。

【1〜2年で結婚】独身・定職の会員だけの婚活アプリ
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ブライダルネット婚活

男性の月額3,980円〜
無料でできる範囲メッセージ3往復
登録できる人20歳以上の独身
運営IBJ(東証プライム)
結婚に向いている理由利用規約で、会員を20歳以上の独身に限り、男性は定職があることを条件にしています(学生・フリーター・アルバイトは登録不可)。独身証明・学歴・年収の証明書も任意で提出できるので、結婚を前提にした相手と出会いやすい仕組みです
料金の条件Web(クレジットカード)決済:月会員3,980円/3ヶ月9,900円/6ヶ月18,000円/年会員24,000円(2年目以降は0円)。iOS・Android決済:5,080円/11,900円/19,800円/29,800円。月会員は原則3ヶ月以上の利用。男女同額(税込・2026年10月13日確認)
無料でできることトライアル(無料)で申込み・いいね・マッチング・メッセージ3往復まで。写真はぼかし表示で、メッセージには本人証明が必要。4往復目以降は有料プラン
会員男性会員の年齢は30代が50%、40歳以上が39%(2021年5月実績)。会員数は非公表
こんな男性に向いている1〜2年以内に結婚したい、結婚に本気の相手だけと出会いたい30代・40代の男性
向いていない男性まず恋愛から気軽に始めたい男性。定職についていない男性(登録できない)
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【成婚実績を公表】成婚退会者の73%が6ヶ月以内に相手を発見
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男性の月額5,000円〜
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累計成婚者数1万人以上
40歳以上の会員55.6%
結婚に向いている理由成婚の実績を、集計期間と「成婚」の定義つきで公表しています。成婚退会者の73%が6ヶ月以内にお相手を見つけています(2024年1月1日〜12月31日の成婚退会者。「成婚」=退会アンケートで「youbrideでお相手が見つかった」かつ「結婚予定あり」と答えた人)。累計成婚者数は1万人以上(公式)
料金の条件スタンダードプラン:1ヶ月5,000円〜/3ヶ月10,800円〜/6ヶ月17,800円〜/12ヶ月28,800円〜。iPhoneアプリ決済は1ヶ月5,500円。男女同額(税込・2026年10月3日確認)
無料でできること無料プランで検索・プロフィール閲覧・いいね(1日5回)・マッチングまで。男性がメッセージをやり取りするにはスタンダードプランが必要です
会員運営は株式会社IBJ。累計会員数300万人超(1999年5月〜2025年4月の登録会員累計)。会員の年齢は40歳以上55.6%・30〜39歳28.2%・29歳以下16.2%(公式サイト・集計時点の記載なし)
こんな男性に向いている30代後半〜40代で、半年から1年くらいで結婚相手を見つけたい男性
向いていない男性20代で同年代の相手を探したい男性(会員の中心は40歳以上)
ユーブライドを無料で始める18歳未満・高校生は利用できません/料金は2026年10月3日時点
【恋愛から結婚へ】結婚を見据えた会員が90%以上
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男性の月額4,400円〜
無料でできる範囲マッチングまで
累計会員数1,000万以上
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結婚に向いている理由公式サイトで、会員の90%以上が「結婚を見据えたお相手探し」をしていると紹介しています(2024年1月・WEBアンケート・回答658)。結婚・交際した人は累計40万人以上(退会者のうち「恋人ができた」を選んだ人・2024年1月)。累計会員数は1,000万以上(2024年7月)
料金の条件クレジットカード決済:1ヶ月4,400円/3ヶ月11,100円/6ヶ月16,700円/12ヶ月25,800円。iOS・Android決済:4,900円/11,800円/17,800円/27,800円(税込・2026年10月3日確認)
無料でできること登録からマッチングまで無料。男性はメッセージ1通目の送信まで無料で、相手からのメッセージを読んで返信するには有料会員が必要
安全面メッセージには顔写真付きの公的証明書による本人確認が必要。既婚者(別居中・離婚調停中を含む)は利用できません
こんな男性に向いている20代後半〜30代で、恋愛から始めて結婚につなげたい男性
向いていない男性すぐに結婚の話から始めたい男性(結婚の時期は人によって差がある)
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【相手の数】交際・結婚した人 累計90万人以上
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Pairs(ペアーズ)恋活・婚活

男性の月額4,100円〜
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累計登録数2,700万
交際・結婚した人累計90万人以上
結婚に向いている理由累計登録数2,700万(2026年4月時点)で、4アプリのうち会員数を公表している中では最も多く、地方でも相手の数を確保しやすいアプリです。公式サイトでは、交際・結婚した人が累計90万人以上と紹介しています(自社調べ・2014年11月〜2025年9月の退会者アンケート)
料金の条件Web決済:1ヶ月4,100円/3ヶ月9,100円/6ヶ月14,200円/12ヶ月20,100円。アプリ内決済:4,800円/10,200円/15,800円/22,400円(税込・2026年9月28日確認)
無料でできることいいね・マッチング・メッセージ1通目の送信まで。相手からの返信を読んでやり取りを続けるには有料会員が必要
探し方のコツ恋人探しの会員も多いため、プロフィールに結婚したい時期を書いて、同じ考えの相手を探すのが近道です
こんな男性に向いている地方に住んでいる、まず出会える相手の数を確保したい20代後半〜30代の男性
向いていない男性結婚を前提にした相手だけと会いたい男性(恋人探しの会員も多い)
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併用するなら2つまで

4つとも登録は無料なので、結婚を急ぐ度合いで2つ選び、無料で登録してどちらがマッチングするかを比べてから課金するのがおすすめです。たとえば30代なら、結婚前提の相手に絞れるブライダルネットと、相手の数が多いペアーズの組み合わせで、両方の良さを試せます。有料会員はやり取りしたい相手が多いほうだけにすれば、費用は1アプリ分で済みます。

マッチングアプリと結婚相談所はどっちがいい?

こども家庭庁の調査では、結婚相談所で配偶者と出会った人は4.5%で、マッチングアプリの25.1%とは大きな差があります。未婚者のイメージを比べると、アプリは「気軽に利用できる」(17.4%)、結婚相談所は「結婚したい人同士で出会えるのがいい」(17.1%)が上位でした。

マッチングアプリが向いている男性・費用を月数千円に抑えたい
・自分で相手を探して、メッセージから関係を深めたい
・恋愛から始めて結婚につなげたい
結婚相談所が向いている男性・費用がかかっても、仲人などのサポートを受けたい
・ゼロから自分で相手を探すのが苦手
・お見合いの日程調整などを任せたい

費用の差は大きく、ブライダルネットの公式サイトでは、1年で成婚した場合の費用の目安を、マッチングアプリは男性で数万円、結婚相談所は男女とも数十万円と比べています。迷うなら、まずはブライダルネットやユーブライドのような婚活専用のアプリから始めるのが現実的です。

中間の選択肢もあります。ブライダルネットには、IBJが運営するオンライン結婚相談所「IBJ online」を使えるコースがあり、専任スタッフのサポートを受けながら、入会金11,000円・月会費7,700円・成婚料0円で活動できます(公式の料金ページ・2026年10月13日確認)。アプリで手応えがなければ、こうしたコースへの切り替えも検討してみてください。

アプリで結婚に近づく男性がやっていること

プロフィールに結婚したい時期を書く

結婚が目的なら、「2〜3年以内に結婚したい」のように時期をプロフィールに書いておくのが近道です。同じ考えの相手からいいねが届くので、交際してから結婚への温度差に気づく失敗を防げます。仕事や休日の過ごし方に加えて、結婚後にどんな生活をしたいかを1〜2文添えると、相手が将来をイメージしやすくなります。

写真で第一印象を整える

結婚相手を探している女性ほど、写真と自己紹介文から、誠実さや清潔感を慎重に読み取ろうとします。だからこそ、明るい表情で人柄が伝わる写真を1枚目に置くことが大切です。自撮りや、何年も前の写真のままなら、写真を変えるのがいちばん早い改善策です。好印象な写真の例はマッチングアプリのOK&NG写真20例で紹介しています。

プロのカメラマンに撮ってもらうと、同じ笑顔でもスマホの写真とは仕上がりが大きく変わります。どんな写真になるのか、撮影例を見て比べてみてください。

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一眼レフも、スマホも。自然な写真がプロの手で揃う
1回の撮影で、一眼・スマホ×正面/目線外し/全身の6構図が揃います。
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スマホでもプロが撮影。不自然にならず自然な仕上がりに。
TV『マツコの知らない世界』『スッキリ』ほかで紹介
1日22人平均の撮影依頼数47,170名累計撮影実績95.2%利用後満足度
大手マッチングアプリと連携PairswithタップルOmiai

6構図の撮影例を見てみる

※撮影実績・満足度は2026年10月時点(満足度 n=10,257)。撮影依頼数は直近平均

この記事の選定基準

  • 選定基準1・結婚についての公式データ:成婚・結婚・結婚への意識について、条件つきのデータを公式サイトで公表しているか(ユーブライド・Omiai・Pairs)
  • 選定基準2・会員の条件:独身・定職など、結婚を前提にした会員資格を利用規約で定めているか(ブライダルネット)
  • 選定基準3・男性の料金と無料の範囲:1ヶ月の料金を支払い方法別に、無料でできる範囲とあわせて公式で確認
  • 選定基準4・相手の数:会員数が多く、地方でも出会える数を確保できるか(Pairs)
  • 報酬は基準に入れていない:アフィリエイト報酬の有無や金額で、選ぶアプリや並び順を変えていません

with・タップルは20代の恋人探しが中心のため、この記事では外しました。離婚歴があり再婚を考えている人はバツイチ男性におすすめのマッチングアプリ、より多くのアプリを比べたい人は男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングで確認できます。

18歳未満は利用できませんマッチングアプリの利用には年齢確認が必要です。この記事で紹介しているアプリは、すべて18歳未満の利用を禁止しています(ブライダルネットは20歳以上)。

マッチングアプリと結婚 よくある質問

マッチングアプリで結婚する確率はどのくらい?
アプリ利用者のうち結婚できた人の割合を示す国の統計はありません。国の調査で分かるのは「結婚した人のうちアプリで出会った人の割合」で、5年以内に結婚した15〜39歳では25.1%と、4人に1人でした(こども家庭庁・2024年)。
マッチングアプリで出会って何ヶ月で結婚する?
国の調査では、アプリやSNSなどネットで出会った夫婦の平均交際期間は2.8年でした(国立社会保障・人口問題研究所)。月単位の統計はありませんが、ユーブライドでは成婚退会者の73%が6ヶ月以内にお相手を見つけています(2024年の成婚退会者)。
マッチングアプリで結婚した人はいる?
こども家庭庁の調査では、5年以内に結婚した人の25.1%がマッチングアプリで配偶者と出会っていて、出会いの場として最も多い結果でした。実際の馴れ初めはマッチングアプリで結婚した人の馴れ初めやエピソードで紹介しています。
マッチングアプリで結婚するデメリットは?
交際期間が短くなりやすいことです。ネットで出会った夫婦の交際は平均2.8年で、恋愛結婚の4.9年より短く、生活の価値観をすり合わせる時間が少なくなりがちです。結婚前に、結婚の時期・お金・家事の分担・子ども・住む場所を話しておきましょう。
「マッチングアプリはやめとけ」と言われるのはなぜ?
業者や既婚者、遊び目的の人に会ってしまう心配があるためです。本人確認が必須で、独身であることを利用の条件にしているアプリを選べば、そのリスクは下げられます。詳しくはマッチングアプリはやめとけと言われる理由で解説しています。
結婚相手を探すなら無料で使える?
4アプリとも登録・いいね・マッチングまでは無料ですが、男性がメッセージのやり取りを続けるには有料会員が必要です。無料のまま最も多く試せるのは、メッセージ3往復までできるブライダルネットです。

まとめ:アプリでの結婚は4人に1人。交際が短いぶん、結婚前の確認を

  • 最近結婚した人の25.1%がマッチングアプリで配偶者と出会っていて、出会いの場として1位(こども家庭庁・2024年)
  • ネットで出会った夫婦の交際は平均2.8年。恋愛結婚より2年ほど短い
  • アプリ婚の離婚率や、利用者の何%が結婚できるかを示す国の統計はない
  • 後悔しないために、結婚の時期・お金・家事・子ども・住む場所を結婚前に話しておく
  • 結婚を急ぐならブライダルネット・ユーブライド、恋愛から結婚につなげるならOmiai、相手の数ならペアーズ

迷ったら、結婚を急ぐ度合いに合うアプリに2つまで無料で登録して、マッチングするかを確かめてから課金する。この順番なら、結婚を本気で考えている相手と、無駄なく出会えます。

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Photojoy Magazine編集部

累計45,000人以上を撮影した恋活・婚活専門の写真撮影サービスPhotojoyが運営するメディア「Photojoy Magazine(ジョイマガ)」の編集部です。マッチングアプリや恋活・婚活に悩む方に向けて、公的機関などの調査をもとに記事を制作しています。

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