20代は、ほとんどのマッチングアプリで「中心の年齢層」にあたる年代です。
こども家庭庁の調査では、未婚の20代社会人のうち38.5%がマッチングアプリを使ったことがあると答えています(2024年7月・n=6,307)。使う人が多いぶん、どのアプリを選ぶかより先に「自分の年齢と目的に合う場所かどうか」で結果が分かれます。
この記事では、Photojoy編集長・麻生氏が主要アプリを実際に使って6軸30点満点で採点した結果をもとに、20代男性に合う6本を比較します。総合1位はwith(30点満点中27点)でした。
あわせて、20代前半と20代後半で変わる選び方、公的調査でみる20代の利用率、年齢によって安くなる料金、無料でできる範囲まで解説します。
目次
第1章 結論:20代男性におすすめの3本
20代は前半と後半で合うアプリが入れ替わります。自分の状況に近いものから始めるのが最短です。
第2章 20代男性向け 6本の比較一覧表
採点結果と、料金・年齢によって変わる料金・無料でできる範囲・累計会員数を1枚にまとめました。総合点の高い順に並べています。
| アプリ | スコア(30点満点) | 中心年齢層 | 男性の月額 | 年齢で変わる料金 | 無料の範囲 | 累計会員数 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| with | 27/30 | 20代〜30代前半※編集部評価 | 4,260円〜Web決済・ストア 4,700円〜 | 1週間2,480円21歳以下限定・Web決済 | メッセージ1通目の送信まで | 1,500万人以上2026年1月時点 | 見る |
| Omiai | 23/30 | 20代後半〜30代※編集部評価 | 4,400円〜クレカ決済・iOS/Android 4,900円〜 | — | メッセージ1通目の送信まで | 1,000万人以上2024年7月時点 | 見る |
| Pairs | 23/30 | 20代半ば〜30代半ば※編集部評価 | 4,100円〜Web決済・アプリ内 4,800円〜 | — | メッセージ1通目の送信まで | 2,700万累計登録数・2026年4月時点 | 見る |
| タップル | 22/30 | 20代前半中心※編集部評価 | 4,400円〜Web決済・アプリ内 4,900円〜 | —学生専用の枠あり | マッチング成立まで | 2,300万人2025年7月時点 | 見る |
| バチェラーデート | 19/30 | 非公表 | 11,860円〜1ヶ月プラン・3プラン制 | — | 初回デート1回 | 非公表累計デート200万人突破 | 見る |
| ディースリー | 19/30 | 非公表 | 6,500円26歳以上の1ヶ月プラン | 月3,900円25歳以下の1ヶ月プラン | マッチング・基本プラン会員とのデート | 非公表 | 見る |
年代を問わない10本の比較は、男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングにまとめています。
第3章 3秒診断:20代のあなたに合うのはどれ?
大学生・専門学生で、同じ学生と出会いたい
20代前半の社会人で、まずは恋人がほしい
20代後半で、結婚も視野に入れて探したい
地方に住んでいて、相手の数を確保したい
都市部に住んでいて、メッセージより会うことを優先したい
第4章 20代男性向けおすすめランキング6選
ここからは6本を1本ずつ解説します。各カードの6軸は、Photojoy編集長が全年代の総合ランキング用に採点した点数です。20代はほとんどのアプリで中心の年齢層にあたるため、総合の点数をそのまま使っています(理由は第6章)。
with20代ランキング1位
| 無料でできること | メッセージ1通目の送信まで無料。もらったいいね数の表示やメッセージの開封確認は有料 |
|---|---|
| 料金の条件 | Web決済:1ヶ月4,260円/3ヶ月10,280円/6ヶ月15,800円/12ヶ月21,000円。ストア決済:4,700円/10,800円/16,800円/22,000円。21歳以下限定の1週間プラン:Web決済2,480円(すべて税込・Web決済は2026年10月5日、ストア決済は2026年10月30日に確認) |
| 年齢層(公式) | 新規登録者(2025年9月11日〜2026年9月10日)の29歳以下が78%・男性46%/女性54%(運営グループ「with 11周年」2026年9月28日発表) |
| 運営会社 | 株式会社with |
withは6軸のうち4つ(会員数・マッチのしやすさ・攻略容易度・女性の魅力度)が5点満点で、掲載アプリで唯一の27点です。公式の発表でも、直近1年の新規登録者の78%が29歳以下と、利用者の中心が20代にあります。
もう1つの強みは料金です。21歳以下だけが選べる1週間プラン(Web決済2,480円)があり、1ヶ月分を払う前に短期間で手応えを確かめられます。運営は「毎月13,000人以上が『恋人ができた』という理由で退会している」と発表しています(2025年7〜12月)。
Omiai20代ランキング2位
| 無料でできること | 登録・いいね・マッチング・メッセージ1通目の送信まで無料。2通目以降の送信と、届いたメッセージの閲覧・返信は有料 |
|---|---|
| 料金の条件 | クレジットカード決済:1ヶ月4,400円/3ヶ月11,100円/6ヶ月16,700円/12ヶ月25,800円。iOS・Android決済:4,900円/11,800円/17,800円/27,800円(すべて税込・2026年10月3日確認) |
| 年齢層(公式) | 2025年1〜12月の新規登録者の30代以下が84%・男女比は約5対5(2026年2月20日発表)。30代以下の内訳(20代の割合)は公表されていません |
| 運営会社 | 株式会社Omiai |
Omiaiは女性の真剣度が5点満点で、上位3本のなかで最も高い評価です。会員アンケートでも「結婚相手を探すため」(47.7%)と「将来を見据えた恋人相手」(40.2%)を合わせると87%を超えます(Omiai会員・N=1,643)。
Pairsと同じ23点ですが、同点のときは「マッチのしやすさ」が高いほうを上にする規則(第6章)で、Omiai(4点)がPairs(3点)を上回りました。20代後半になってから本領を発揮するアプリと考えると分かりやすいです。
Pairs20代ランキング3位
| 無料でできること | 検索・いいね・メッセージ1通目の送信まで無料。2通目以降のやり取りには有料プランが必要 |
|---|---|
| 料金の条件 | Web決済:1ヶ月4,100円/3ヶ月9,100円/6ヶ月14,200円/12ヶ月20,100円。アプリ内課金:4,800円/10,200円/15,800円/22,400円(すべて税込・2026年9月28日確認) |
| 年齢層(公式) | 会員の年齢構成は公表されていません。唯一の公式言及は2018年12月の発表「世代別構成比では、20代が全体のほぼ半分」で、現在の構成ではありません |
| 運営会社 | eureka, Inc. |
Pairsは会員数の軸が5点満点で、累計登録数2,700万(2026年4月時点)は、会員数を公表している掲載アプリの中で最多です。「住んでいる地域に相手がいない」という問題はアプリの機能では解決できないため、地方在住なら候補から外さないほうが安全です。
一方で、マッチのしやすさとコスパは3点。人数が多いぶん、写真とプロフィールの差がそのまま結果に出やすいアプリです。withと迷う場合はペアーズとwithの比較も参考になります。
タップル20代ランキング4位
| 無料でできること | マッチング成立まで無料。マッチングした相手とのメッセージから有料 |
|---|---|
| 料金の条件 | Web決済:1ヶ月4,400円〜/3ヶ月10,000円〜/6ヶ月14,100円〜/12ヶ月19,500円〜。アプリ内課金:4,900円〜/11,200円〜/16,800円〜/23,400円〜(シンプルプラン・すべて税込・2026年10月12日確認) |
| 学生専用の枠 | タップルStudent:申請時に18〜24歳の大学生・大学院生・短大生・専門学生が使える「学生の相手をさがす」枠。学校のメールアドレスか学生証で確認 |
| 年齢層(公式) | 男性会員の20〜24歳22.5%・25〜29歳30.3%(2022年6月の公式発表・現在の構成ではありません)。公式は現在も「20代の若い世代を中心に支持」と紹介しています |
| 運営会社 | 株式会社タップル |
タップルは会員数とコスパがともに5点満点です。編集長は女性の魅力度について「20代前半までは可愛い子が多い」と評価しており、20代前半ほど噛み合うアプリです。
一方で、女性の真剣度は2点。20代後半で結婚も考え始めたら、Omiai・Pairsへの乗り換えや併用を検討する、という使い方が採点に沿った選び方です。
ディースリー(旧Dine)20代ランキング5位(同率)
| 無料でできること | Today's Picksの閲覧・マッチング・トゥナイト応募・基本プラン会員とのデートは無料。ただし実際に会うには、どちらか一方が基本プラン会員である必要があります |
|---|---|
| 料金の条件 | 年齢で料金が変わります。25歳以下の基本プラン:1ヶ月3,900円/3ヶ月3,300円/6ヶ月2,900円/12ヶ月2,400円(いずれも円/月)。26歳以上:6,500円/4,800円/3,800円/2,900円(円/月)。公式の料金ページの表示額で、税込・税抜の明記はありません(2026年10月30日確認) |
| 提供エリア | 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市限定 |
| 運営会社 | Mrk & Co(インターネット異性紹介事業 届出受理番号 30170030006) |
バチェラーデート20代ランキング5位(同率)
| 無料でできること | 初回デート1回が無料(無料期間は初回デート日の23:59まで)。女性は無料 |
|---|---|
| 料金の条件 | 1ヶ月プランはお手軽11,860円・ベーシック22,880円・プレミアム34,420円(税込・2026年10月11日確認)。長期プランは毎月払いで、月額の最安は8,230円〜 |
| 運営会社 | 株式会社バチェラーデート |
| 特徴 | 完全審査制。AIが相手と日程を自動で決めるため、メッセージのやり取りなしでデートが組まれる。毎月5万人がデートしていると発表/累計デート人数200万人突破 |
ディースリーとバチェラーデートは、6軸すべてが同じ点数でした。同点時の順位ルール(第6章)を当てはめても差がつかないため、同率5位として並べています。報酬単価で順位を決めることはしていません。20代で費用を抑えたいなら、25歳以下の料金があるディースリーのほうが負担は軽くなります。
順位はつけていないが20代の選択肢になる1本
Tinderは、女性の真剣度が5点満点中1点で、会員数以外の軸に1点があるアプリは年代別の順位から外すという規則(第6章)に当たるため、順位はつけていません。目的によっては候補になるため、事実だけ記載します。
- Tinder|まず無料で試したい場合掲載アプリで唯一、メッセージのやり取りまで無料でできます。有料プランのPlusは1週間1,680円・1ヶ月3,280円などですが、公式サイトが価格を公開しておらず、アプリ内の表示価格は利用者によって異なる場合があります(2026年10月・編集部がアプリ内課金画面で確認)。真剣な交際を前提にするなら、上位のアプリを選んだほうが目的と噛み合います。Tinderの公式サイトを見る
第5章 【データ】20代のマッチングアプリ利用率
「20代はどれくらいマッチングアプリを使っているのか」を、こども家庭庁が2024年7月に行った全国調査(15〜39歳・Web調査)で確認します。「利用したことがない」と答えなかった人の割合を「利用経験あり」として計算しています。
| 回答者(未婚) | 人数 | 利用経験あり | 交際相手を探すため | 結婚相手を探すため |
|---|---|---|---|---|
| 20代社会人 | 6,307人 | 38.5% | 26.2% | 8.9% |
| 大学生 | 2,291人 | 16.0% | 8.5% | 1.5% |
| 男性 15〜24歳 | 1,715人 | 23.1% | 12.7% | 3.5% |
| 男性 25〜34歳 | 4,076人 | 35.3% | 22.5% | 9.3% |
| 30代社会人(参考) | 6,682人 | 32.1% | 21.0% | 12.2% |
未婚の20代社会人では約4割(38.5%)が利用経験ありで、30代社会人(32.1%)より高い割合でした。目的は「交際相手を探すため」が26.2%で最も多く、20代のアプリ利用はまず恋人探しが中心だと分かります。
一方で大学生は16.0%にとどまります。学生のうちは学校やアルバイト先など、アプリ以外の出会いの場が多いことも影響していると考えられます。
結婚した20代後半〜30代前半の男性の約4人に1人がアプリで出会っている
同じ調査で、5年以内に結婚した25〜34歳の男性(n=653)に配偶者と知り合った場所を聞くと、マッチングアプリが24.9%で、職場や仕事の関係(15.7%)を上回りました。結婚した人のうちアプリで出会った割合であり、アプリ利用者のうち結婚できた割合ではない点には注意してください。
各アプリが公表している年齢のデータ
アプリごとの年齢構成は、公表しているアプリと、していないアプリがあります。公表されている数字は次のとおりです(時点と対象が違うため、アプリ同士を直接は比べられません)。
- with|新規登録者の29歳以下が78%2025年9月11日〜2026年9月10日の新規登録者の数字です(運営グループ「with 11周年」2026年9月28日発表)
- タップル|男性会員の20代が52.8%男性の20〜24歳22.5%・25〜29歳30.3%(2022年6月の公式発表)。それ以降の数字は公表されておらず、現在の構成ではありません
- Omiai|新規登録者の30代以下が84%2025年1〜12月の新規登録者の数字です(2026年2月20日発表)。20代の割合は公表されていません
- Pairs|年齢構成は非公表公式の言及は2018年12月の「世代別構成比では、20代が全体のほぼ半分」だけです
第6章 このランキングの決め方
| ①編集長の実践評価(30点) | Photojoy編集長・麻生氏が各アプリを実際に使用し、6軸30点満点で採点(2026年9月採点)。この記事では全年代の総合ランキングの点数をそのまま使っています |
|---|---|
| ②20代だけ採点し直していない理由 | 20代は、ほとんどのアプリで中心の年齢層にあたります。30代以上は相手の年齢層がアプリの中心からずれるため年代別に採点し直していますが、20代は総合の評価がそのまま当てはまるため、同じ点数を使っています |
| ③掲載する6本の選び方 | 総合ランキングの10本から、中心年齢層が30代以上のアプリ(マリッシュ・ユーブライド=公式に30〜50代中心、ブライダルネット=男性会員の50%が30代・※2021年5月実績)を外し、20代の読者に合う6本に絞りました |
| ④料金・会員数・無料の範囲 | 各アプリの公式サイト・App Store・Google Playの一次情報のみを使用(2026年9月28日〜10月30日確認)。競合メディアの数字は参照していません。公表されていない値は「非公表」と記載し、推測値は書いていません |
| ⑤掲載可否と表示順 | 提携の有無にかかわらず、読者が実際に使っているアプリを掲載しています。Tinderにはアフィリエイトリンクを設置していません。順位は同じ6軸で採点した合計点のみで決めており、広告費・報酬単価は一切反映していません |
| ⑥順位から外す条件 | 会員数以外の項目に1点があるアプリは、年代別の順位から外しています。Tinder(女性の真剣度1点)はこの規則に当たるため、第4章では順位なしで事実のみ記載しています |
| ⑦同点だったときの決め方 | ①マッチのしやすさ→②女性の真剣度→③年代との適合度→④会員数→⑤攻略容易度→⑥コスパ・女性魅力度、の順で上位を決めます。OmiaiとPairs(23点)はマッチのしやすさでOmiaiが上。ディースリーとバチェラーデートは6軸すべてが同点のため、この規則でも差がつかず同率5位としました |
この評価は編集長個人の実践に基づくものであり、統計調査ではありません。とくに「女性魅力度」は主観が入る軸であると本人が明言しています。広告出稿の有無・報酬単価は順位に影響していません。料金改定や情報更新に応じて、順位は今後見直す場合があります。
採点の考え方は、編集長が公式YouTubeで解説しています。
第7章 20代男性のマッチングアプリの選び方
20代前半(20〜24歳)と20代後半(25〜29歳)で合うアプリは変わる
「20代」とひとくくりにされがちですが、20代前半と20代後半では、噛み合うアプリが入れ替わります。編集長が評価した各アプリの中心年齢層をもとに整理すると、次のようになります。
| 年代 | 第一候補 | 第二候補 | 年齢で安くなる料金 |
|---|---|---|---|
| 20代前半(20〜24歳) | with | タップル | with 1週間(21歳以下)・ディースリー(25歳以下) |
| 20代後半(25〜29歳) | Omiai | Pairs | ディースリー(25歳まで) |
20代前半は、恋人探しの段階で、費用を抑えて数をこなせるアプリが合います。withは21歳以下なら1週間プランで試せ、タップルは編集長が「20代前半までは可愛い子が多い」と評価しているアプリです。
20代後半になると、恋人探しの先に結婚を考える相手が増えてきます。女性の真剣度が5点のOmiaiと、母数が最も多いPairsを軸にすると、恋活と婚活のどちらにも対応できます。29歳前後で30代の相手も視野に入れるなら、30代男性向けのマッチングアプリ比較もあわせて確認してください。
学生か社会人か
学生と社会人では、使えるアプリと選び方が変わります。
恋活か、結婚も視野に入れるか
判断材料は「2〜3年以内に結婚したいかどうか」の1点で足ります。期限を決めていないならwith・タップル・Pairsで問題ありません。20代後半で結婚を意識し始めたなら、Omiaiを1本目か2本目に入れるのが採点に沿った選び方です。
アプリで出会った人と結婚するまでの流れや、公的データでみる「アプリ婚」の割合はマッチングアプリで結婚できる?データで見る現実で詳しく解説しています。
20代の予算|年齢で安くなる料金を使う
20代だけが使える料金は、withの1週間プラン(21歳以下・Web決済2,480円)とディースリーの25歳以下料金(1ヶ月3,900円)の2つです。ディースリーは26歳になると1ヶ月6,500円に上がります。
主なアプリの料金を決済方法・プラン期間別に比べたい場合は、マッチングアプリの料金比較にまとめています。
第8章 20代は無料でどこまで使える?
男性の場合、無料でできる範囲はアプリごとにはっきり違います。「登録は無料」でも、どこから課金が必要になるかを先に把握しておくと、無駄な出費を防げます。
| アプリ | 無料でできること | 課金が必要になるタイミング | 有料の最低額 |
|---|---|---|---|
| with | メッセージ1通目の送信まで | 2通目以降・いいね数の表示 | 2,480円/1週間(21歳以下) |
| Omiai | メッセージ1通目の送信まで | 2通目以降・届いたメッセージの閲覧 | 4,400円/1ヶ月 |
| Pairs | メッセージ1通目の送信まで | 2通目以降のやり取り | 4,100円/1ヶ月 |
| タップル | マッチング成立まで | メッセージの送信 | 4,400円/1ヶ月 |
| ディースリー | マッチング・基本プラン会員とのデート | 相手も無料会員の場合に会うとき | 3,900円/1ヶ月(25歳以下) |
| バチェラーデート | 初回デート1回 | 無料期間の終了後 | 11,860円/1ヶ月 |
| Tinder | メッセージのやり取りまで | 一部の追加機能 | 1,680円/1週間(Plus) |
現実的な進め方は、「無料の範囲でマッチが出るかを確かめてから課金する」ことです。マッチが出ない段階で課金しても、メッセージを送る相手がいなければ料金は無駄になります。
男性が無料で使えるアプリの全体像は男性が無料で使えるマッチングアプリで詳しく比較しています。
第9章 20代男性がつまずきやすいところ
20代は利用者が多い年代だからこそ、始め方や相手の見極めでつまずくと結果が出にくくなります。よくある3つを押さえておきましょう。
- 1|「20歳で始めるのは早い」と迷って時間を使うこども家庭庁の調査では、未婚の20代社会人でアプリを使ったことがある人(n=2,440)のうち、52.4%が19〜22歳で初めて利用していました。20代前半で始めるのは珍しくありません
- 2|年齢層が合わないアプリを使い続ける20代後半で20代前半中心のアプリだけを使う、またはその逆の場合は、点数の高いアプリでも手応えが出にくくなります。第7章の前半・後半の表を目安に、合わないと感じたら乗り換えや併用を検討してください
- 3|すぐに外部の連絡先へ移ろうとする相手に応じるwith・Pairs・Omiai・タップルはいずれも、アプリ内で連絡先を交換することを規約・公式ヘルプで禁止しています。withの公式ヘルプは、マッチング直後にLINEやメールへ誘導する、投資やビジネスの話を持ちかける、といった行動を悪質なユーザーの特徴として挙げています
相手のプロフィールの自由記述が数行しかない、やり取りが進まないうちに会う日程だけを急ぐ、といった場合も慎重に判断してください。アプリ名で決めつけるのではなく、プロフィールとやり取りの中身で見分けるのが確実です。
業者や詐欺の手口と見分け方はマッチングアプリの詐欺・業者の見分け方、「アプリはやめとけ」と言われる理由はマッチングアプリはやめとけと言われる理由で解説しています。
第10章 20代が成果を出す方法|写真とプロフィール
アプリを選んだあと、結果を左右するのは写真とプロフィールです。同年代のライバルが多い20代ほど、ここで差がつきます。
Omiaiが公表した男性の登録者データ(2023年1〜12月)では、写真を4枚登録した男性は、1枚の男性に比べて受け取ったいいね数が4.5倍以上、自己紹介文が500文字以上の男性は99文字以下の男性の約3倍でした(2024年12月17日「Omiai男性婚活プロフィールガイド」)。
- メイン写真は顔がはっきり分かる明るい1枚にする
- サブ写真で趣味や休日の過ごし方が伝わる写真を足す
- 自己紹介は仕事・休日・どんな相手と何をしたいかまで具体的に書く
- 自撮りや加工の強い写真だけで済ませない
具体的な良い例・悪い例はマッチングアプリのOK&NG写真で紹介しています。自分でどこを直せばいいか判断がつかない場合は、プロと一緒に仕上げるという選択肢もあります。
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第11章 よくある質問
withとPairs、20代男性が出会いやすいのはどっちですか?
20代はどこで恋人や結婚相手と出会っていますか?
20歳でマッチングアプリを使うのは早いですか?
Pairsをやめた方がいい20代男性はどんな人ですか?
大学生でも使えますか?
20代は無料のままでも使えますか?
まとめ
20代のアプリ選びは、前半か後半か、恋人探しか結婚も視野に入れるかでほぼ決まります。
編集長の採点では、総合1位のwithが20代にもそのまま当てはまります。20代前半ならwithとタップル、20代後半で結婚も考えるならOmiai、地方在住や母数重視ならPairsが目安です。21歳以下ならwithの1週間プラン、25歳以下ならディースリーの年齢別料金も使えます。
アプリを決めたら、次に成果を左右するのは写真とプロフィールです。年代を問わない10本の比較は男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングにまとめています。