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2回目のデートがない理由は?初デートで失敗する男性が自分では気づきにくい5つの原因

この記事の監修者
JOY
Photojoy・モギジョイ 責任者

JOY

Photojoy 累計45,000人以上を撮影

恋に真面目ってかっこいい。恋活・婚活専門の写真撮影サービス「Photojoy」の事業責任者を務めながら、男性のための対面デート練習サービス「モギジョイ」の責任者も兼任。

監修範囲写真とモギジョイに関する内容

この記事の監修者
あそう
マッチングアプリ攻略YouTuber

あそう

累計300万回再生超(2026年10月)

相手を大切にしながら、自分から恋愛を進められる男性へ。マッチングアプリ攻略系No.1のYouTubeチャンネル「シン・マッチングアプリ攻略の教科書」を運営。

監修範囲マッチングアプリ攻略に関する内容

マッチングアプリで出会った女性との初デート。会話も盛り上がり、別れ際には「楽しかったです」と言ってもらえた。それなのに、2回目のデートに誘うと「予定が合わなくて」と返され、そのまま連絡が途切れてしまう。2回目のデートがない理由が分からないまま、同じ初デートの失敗を繰り返していないでしょうか。

この記事では、Photojoy・モギジョイ責任者のJOYと、マッチングアプリ攻略YouTuberのあそうの監修のもと、Photojoy Magazine編集部が、初デートで自分では気づきにくい5つの原因と、2回目のデートにつなげる会話の進め方、自分の癖を確かめる方法を解説します。

34歳男性
初デートは会話も途切れなかったし、相手も「楽しかったです」って言ってくれたんです。手応えはあったのに、2回目に誘ったら断られてしまって……。
あそう
趣味の話が盛り上がった。仕事の話が弾んだ。価値観が合ってた。でも2回目がなかった。その理由がここにあります。初デートの会話の目的は、楽しませることでも盛り上げることでもありません。あなたがその女性の恋愛フォルダーに入ることです。楽しい会話と、恋愛フォルダーに入るための会話。これは全く別物です。

あそうが「恋愛フォルダー」と呼んでいるのは、相手から友達ではなく、恋愛の相手として見てもらえている状態のことです。会話が楽しかったかどうかと、恋愛の相手としてまた会いたいと思ってもらえたかどうかは、一致するとは限りません。その差を生むのは、聞く姿勢や話し方の癖、表情、好意の見せ方といった、自分では見えにくい部分です。

この記事の結論

・初デートが「楽しかった」だけでは、2回目のデートにつながるとは限らない
・2回目がない理由として多く挙がるのは、会話のかみ合わなさや態度など、自分では気づきにくいもの
・聞く姿勢・話し方の癖・表情や態度・決断・好意の5つを見直し、質問・共感・自己開示を1セットで回す
・自分の癖は、デート後の振り返りに加えて、第三者の目で確かめるのが近道

初デートが「楽しかった」のに2回目のデートがないのはなぜ?

初デートのあとに「楽しかった」と言われても、それがそのまま「また会いたい」という意味だとは限りません。楽しい時間は、友達と話していても過ごせるからです。2回目のデートにつながるかどうかを分けるのは、楽しさの量よりも、相手があなたを恋愛の相手として意識したかどうかです。

相手の中に「友達フォルダー」と「恋愛フォルダー」の2つがあると考えると、分かりやすくなります。趣味の話で盛り上がるだけで、好意も見せず、決めることも相手に任せたまま解散すると、その時間は「楽しいご飯」として友達フォルダーに入りやすくなります。一度友達として見られると、次に食事に誘っても、デートではなく「ただのご飯」として受け取られやすくなる、という考え方です。

楽しいだけで終わる会話は友達フォルダーに、好意とリードが伝わる会話は恋愛フォルダーに入ることを示した図

初デートの会話を「恋愛フォルダーに入るためのもの」と考えると、楽しかったのに2回目がない理由が見えてきます。そして、その原因の多くは、自分ではなかなか気づけないところに隠れています。

データで見る|2回目のデートがない理由は「会話」と「態度」に集まる

マッチングアプリ大学(運営:株式会社ネクストレベル)が2024年3月に、マッチングアプリの利用経験がある未婚の男女367人に行った調査では、アプリで出会った相手に「二度目はない」と感じたことがある人は、女性で94.0%、男性で91.1%にのぼりました。女性が「二度目はない」と感じた男性の特徴と、「もう一度会いたい」と思った男性の特徴の上位は、次のとおりです。

順位「二度目はない」と感じた男性の特徴「もう一度会いたい」と思った男性の特徴
1位話が合わない話が合う
2位相手の話がつまらないマナーがよい・紳士的
3位相手のマナーや態度が気になる相手の話が面白い
4位下心丸出し自分の話をよく聞いてくれる
5位外見がプロフィール写真と違い過ぎる清潔感がある

株式会社ネクストレベル「マッチングアプリで出会った『2回目のデートはない』と感じた異性の特徴とは!?経験者男女367人にアンケート」(2024年4月24日。マッチングアプリ大学による調査。対象は18歳以上のマッチングアプリ利用経験がある未婚男女、2024年3月8日〜11日、インターネット調査。表は女性の回答の順位)

上位に並ぶのは、会話のかみ合い方と態度です。回答には、盛り上がっている最中に急に別の話を始められた、自分の話や自慢話ばかりだった、といった声が寄せられています。反対に「もう一度会いたい」の側には、話をよく聞いてくれることが挙がりました。どちらも話の中身より「どう聞き、どう返したか」に関わるもので、本人が気づかないまま相手に伝わってしまう部分です。

聞き方が相手の印象を左右することは、海外の研究でも示されています。ハーバード大学の研究チーム(Huangほか、2017年)が行った初対面同士のチャットの実験では、15分の会話で9問以上質問するよう指示された人は、4問以下に抑えるよう指示された人より、相手から好かれました。その差を生んでいたのは主に、相手の話を受けてさらに尋ねる「フォローアップの質問」でした。しかも、質問を多くした本人は、自分がより好かれるとは予想していませんでした。聞く姿勢の効果は、自分では実感しにくいのです。

ただし、質問は多ければよいわけではありません。同じ論文は、自分のことを話さずに質問ばかり重ねると、かえって好感が下がる可能性にも触れています。また、スピードデートの会話を使った分析では、フォローアップの質問が多い人ほど2回目のデートを望まれやすい傾向が報告された一方、別の研究者による再分析(Kluger・Malloy、2019年)では、男性は質問が多いほど2回目を望まれにくい傾向も示されました。質問の数を増やすより、相手の話を受けて深めることと、自分の話も返すことをセットにする。これが、このあと紹介する会話の進め方の土台です。

ここまで見てきたように、2回目のデートにつながるかどうかを左右する聞き方や返し方、態度は、自分ではなかなか気づけない部分です。だからこそ、本番の前に一度、相手からどう見えているかを第三者の目で確かめておくと、直すべきところを絞り込めます。

例えば、Photojoy Magazineを運営するPhotojoyの、男性のための対面デート練習サービス「モギジョイ」では、女性アドバイザーと実際のカフェで待ち合わせ、45分の模擬デートを行います。アドバイザーは初対面の女性として振る舞い、模擬デートの後にはその場で良かった点と改善点を伝えます。モギジョイの責任者で、この記事の監修者でもあるJOYは、模擬デートで大事にしていることをこう話します。

Photojoy・モギジョイ事業責任者
まずは、男性にデートに慣れてもらうことです。その次に、自分では分からないクセに気づいてもらうことを大事にしています。

診断プランとアプリデビュープランでは、見た目・話す内容・話し方・双方向のやりとりの4分野40項目のフィードバックシートも、後日受け取れます。希望すれば模擬デートの録画データも受け取れるので、自分の話し方や表情を後から見直すこともできます。

次の初デートの前に、自分の聞く姿勢や話し方、表情が相手からどう見えているかを確かめておきたい方は、女性アドバイザーと実際のカフェで模擬デートができるモギジョイの内容を確認してみてください。

モギジョイ|対面デート練習サービス
デートは練習で変わる。
実際のカフェで女性アドバイザーと模擬デート。当日の振る舞いを、その場でフィードバックします。
実際のカフェで、女性アドバイザーと

実際のカフェで行う模擬デートの様子

服のシワ、靴の汚れ、話し方の癖。自分では気づけないところまで。
累計44,741名を撮影したPhotojoyが監修
3,300円〜利用料金45分〜1回の所要時間7エリア対応エリア

模擬デートの流れを見てみる

※撮影実績は2026年6月時点。料金・所要時間はプランにより異なります

初デートで自分では気づきにくい5つの原因

調査や研究、模擬デートの現場の声をもとに、2回目のデートにつながらない原因のうち、自分では気づきにくいものを5つにまとめました。

初デートで自分では気づきにくい5つの原因(聞く姿勢・話し方の癖・表情や態度・決断・好意)を一覧にした図

原因1:聞いているつもりで、面接か自分の話になっている

「自分は聞き役に回れている」と思っていても、振り返ると話していた時間の多くが自分だった、ということはよくあります。反対に、質問を次々に投げるだけで、相手が答えるたびに話題が変わる「面接」のような会話になっている人もいます。どちらも相手からは、自分の話に興味を持ってもらえていないように映ります。

34歳男性
質問はたくさんしているつもりなんです。でも相手の返事が短くて、会話が続かなくて……。
あそう
質問、共感、自己開示、この3ステップを覚えといてください。基本的にこのループを回し続けるだけで、会話は永遠に続くんですよ。面接みたいな会話になっちゃう人とか、質問してるのに会話が弾まない、女性が一問一答でしか返さないから盛り上がらない、こう言ってる方は、このループができてないです。何かが抜けてます。大体は、共感と自己開示の両方が抜けてるパターンが多いです。
質問・共感・自己開示の3つを繰り返すと会話が続くことを示した循環図

質問・共感・自己開示のどれかが抜けていても、話している本人はなかなか気づけません。模擬デートで初対面の女性役を務め、男性の話し方を間近で見てきたモギジョイのアドバイザー、Yさんも、本人が気づいていない癖として多いのは話す量の偏りだと話します。

モギジョイアドバイザー
話しすぎ、または聞きすぎの2極化が多いです。話す2割、聞く8割を目指しましょう。その際は、質問攻めにならないように注意が必要です。

聞く側に回りながら面接にしないためには、質問をしたら、返ってきた答えにまず共感し、自分の話も少し返してから、相手の話を受けた次の質問に移りましょう。話す量は、緊張がほぐれるまでは自分が多めでもかまいません。会話が温まってきたら、少しずつ聞く側に比重を移していきます。相手が話し終えたように見えても、0.5〜1秒ほど待ってから話し始めると、相手が話し足りないまま話題を引き取ってしまうことを防げます。

原因2:返し方の癖で、相手の話を流している

話し方の癖は、自分ではほとんど気づけません。特に出やすいのが、相手の話への返し方です。共通点が見つかりそうな場面で「僕は違う」と返してしまう、「そうなんですね」「大変でしたね」で止めてしまう。こうした返し方は、悪気がなくても会話をそこで終わらせます。

同じ場面でも、相手の言葉や気持ちを一度受け止めてから広げると、印象は大きく変わります。例文は、あそうのYouTubeの動画で紹介している例をもとに編集部で整理したものです。

相手の話を流してしまう返し
  • 共通点に「僕は違う」と返す相手「カフェでスイーツを食べるのが好きなんです」→「そうなんですね。僕はコーヒーしか飲まないですね」
  • 一般的な質問に置き換える相手「最近カフェ巡りにはまってて」→「いいですね。どんなところに行くんですか?」
  • 「大変でしたね」で止める相手「部活がきつくて、正直やめたかったんだよね」→「そうなんですね。大変でしたね」
受け止めて広げる返し
  • 共感してから自分の話を返す「分かる、スイーツ食べるのって幸せだよね。僕もカフェに行くと、ついケーキを頼んじゃうんだよね」
  • 相手の言葉をそのまま使う「カフェ巡り、いいよね。どんなカフェが好きなの?」
  • 気持ちを受け取り、続けたことを認める「きつかったんだね。でも卒業まで続けたんだよね。それ、すごくない?」

相手の言葉をそのまま使って返したり、気持ちを受け取ったうえで相手の選択を認めたりすると、相手は「この人は分かってくれる」と感じやすくなります。会話の中で相手の名前を呼ぶのも、話をしっかり聞いていることを伝える方法の一つです。

原因3:表情や態度に「ためらい」と「見返りの計算」が出ている

誘う前に「断られたらどうしよう」と考える。会計の前に「ここで払って2回目につながらなかったら損だ」と考える。こうした迷いを持つのは自然なことです。ただ、迷いは表情や返事の間、そわそわした態度になって、言葉にしなくても相手に伝わります。

34歳男性
正直、会計のときは「これで2回目につながらなかったら損だな」って考えてしまいます……。
あそう
次のお店はお金出してくれるかなとか、付き合ったらさすがに払ってくれるかなとか、今払うコストに対して、未来のリターンを考えてるじゃないですか。この見返りを期待してる気持ちって、言葉にしなくても態度に出るんです。女性は、男性が奢るかどうかだけじゃなくて、いろんなところで男性がリスクを取るかどうか、その躊躇の瞬間を何度も何度も見てます。だから、どれだけ隠そうとしても、その心は透けて見えるわけです。

会計の場面で相手が見ているのも、金額より態度です。結婚相談所Presiaが2025年10月に20〜40代の未婚女性200人に行った調査「初デート代の『割り勘論争』に関する意識調査2025」では、初デートの会計が原因で2回目のデートを断った経験がある女性は23%でした。理由の内訳は「会計時の相手の態度や言動で気持ちが冷めた」が16.0%で、「割り勘にされて気持ちが冷めた」の7.0%を大きく上回っています。

奢るか割り勘にするかは、関係や考え方によって正解が変わります。大切なのは、どちらにするかを決めたら迷いを見せず、損得の計算を顔に出さないことです。誘う、決める、支払う。どの場面でも、結果に振り回されない落ち着いた表情でいられると、相手には余裕と本気さの両方が伝わりやすくなります。断られても「また誘えばいい」と構えておくくらいが、ちょうどよい心持ちです。

ただ、落ち着いているつもりでも、それが顔にどう出ているかは自分では見えません。模擬デートでモギジョイのYさんが表情についてよく伝えるのも、このずれです。

モギジョイアドバイザー
表情が硬いことが多いです。自分は思ったより笑顔になれていないのかもしれない、という前提で接することが大事です。

待ち合わせで目が合ったときや、相手の話にうなずくときは、意識して口角を上げるくらいでちょうどよいでしょう。

原因4:お店や次の予定を相手任せにして、決めていない

「どこでもいいよ」「〇〇さんの好きなところで」は、相手に合わせる優しさのつもりで出てくる言葉です。ただ、相手から見ると、決める手間と、外したときの責任を預けられた形になります。デートの場所、次の誘い、2軒目に行くかどうか。決める場面を相手に任せ続けると、頼りにくい人という印象が残りがちです。

あそう
リード力とかエスコートとか、頼れるとか、主導権を握るとか、引っ張ってくれるとか。女性によっていろんな言葉で表現されるし、全部バラバラに見えるじゃないですか。でも、これ全部同じことなんですよ。決断できること。決断することって、突き詰めるとリスクを取れることなんです。デートに誘うのも、場所を決めるのも、先に好意を見せるのも、ご飯を奢るのも、自己開示していくのも、告白をするのも、全部リスクを乗り越えた先の行動なんです。

決めることは、自分の考えを押し通すこととは違います。お店なら、相手の好みを聞いたうえで候補を2〜3つに絞って提案する。次の約束なら、「また今度」で終わらせず、日にちと行き先の候補まで出す。断られる可能性を引き受けて、自分から一歩目を出すことがリードです。

決めることがなぜリスクを取ることになるのか、そしてためらいや見返りの計算がなぜ相手に伝わってしまうのかは、あそうのYouTubeの動画で詳しく解説しています。

原因5:好意を言葉にせず、自分から「友達」になっている

初デートで好意を見せると、がっついていると思われそう。そう感じて、最後まで好意を隠したまま解散していないでしょうか。けれど、好意が伝わらなければ、相手はあなたを恋愛の相手として考えるきっかけを持てません。

34歳男性
初デートで好意を見せるのは、がっついていると思われそうで怖いんです。
あそう
僕はあなたのことを女性として見てますよ、っていうのをアピールしないから、友達フォルダーに入っちゃうわけです。多くの男性は、こういうことを言わなかったり、女性のことを褒めなかったり、好意を伝えないっていうのを1時間も2時間も続けて、ただただご飯を食べて、ただただ楽しい話をして帰っていく。こんな感じで、友達ムーブを自分でやってるんですよ。だから返報性の法則が働いて、女性からも友達ムーブを返されるわけです。

好意を言葉にするのが怖いのは、あなただけではありません。模擬デートで、待ち合わせから別れ際までの初デートを一通り見ているYさんも、こう話します。

モギジョイアドバイザー
好意をなかなか言葉にできない男性が多いですね。待ち合わせ、会話、好意を伝える、別れ際の4つの場面の中だと、一番つまずくのは好意を伝える場面です。

「好き」と言う必要はありません。恋愛の話が一段落したデートの中盤から後半に、「正直、会う前からすごく気になってたんだよね」「今日会ってみて思ったけど、〇〇さん、すごくタイプかも」のように、一言で伝えれば十分です(例は、あそうの動画で紹介しているものをもとに編集部で整理)。好意を隠したまま関係が進まなくなるパターンはいい人止まりで終わる男性の特徴7つで、好意を伝えてから告白までの進め方はマッチングアプリの告白は何回目?3回目より大事な2つの条件と告白までの進め方で詳しく解説しています。

とはいえ、好意をどんな言葉で伝えるか、2回目にどう誘うかは、相手との距離感によって変わるため、自分ひとりでは判断しにくいものです。何度も同じところでつまずいている方は、同じくPhotojoyの、女性コーチが担当する恋愛サポートサービスPhotojoy NEXTのサポート内容も確認してみてください。送る前のメッセージ添削やLINEでの相談に加えて、誘い方や次につなげる一言まで練習できる模擬デートも用意されています(実施方法や回数はプランによって異なります)。会員向けには、この記事を監修したあそうが、アプリの質問に答える月1回の質問会もあります。

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2回目につなげる初デートの会話の進め方

5つの原因を避けるには、会話の順番を決めておくのがおすすめです。プライベートから遠い話題から近い話題へ、仕事→趣味→過去→恋愛の順に進めると、楽しい話だけで終わらず、恋愛の話と好意の一言まで自然につなげやすくなります。フェーズごとの例文は、あそうのYouTubeの動画で紹介している例をもとに編集部で整理したものです。

フェーズ1仕事の話(最初の15分ほど)

実践すること来てくれたお礼を伝え、仕事の質問から入る。「仕事っていつもこの時間に終わるの?」「帰ったら何してるの?」と、仕事からプライベートの話へつなぐ。

お互いの緊張をほぐす時間なので、最初のうちは自分が多めに話してもかまわない。第一印象は合流した瞬間から始まるため、服装や髪は前日までに整えておく。

見直すこといきなり好きなものの話で盛り上がり、最後まで同じ話題のまま終わっていないか。

フェーズ2趣味・休日の過ごし方

実践すること質問・共感・自己開示を1セットで回す。相手のキーワードを使って返し、会話の中で名前を呼ぶ。

共通点が見つかったら、具体的に共感する。ただし、相手の感覚と違うところまで掘り下げて「分かる」と言うと、かえって共感にならない。

見直すこと質問と回答だけの「面接」になっていないか。話す量が自分に偏っていないか。

フェーズ3過去の話

実践すること「昔からそういうのが好きだったの?」「それって今の仕事を選んだことにもつながってる?」と、趣味や仕事の話から少し前の話へ進め、「そのとき、どんな気持ちだった?」と気持ちを聞く。

いきなり深すぎる話は聞かず、あっさりした昔の話から始める。相手の気持ちを受け取り、選んだことや続けたことを認める。

見直すこと気持ちの話を「大変でしたね」で流して、すぐ別の話題に移っていないか。

フェーズ4恋愛の話と好意の一言

実践すること目の前のメニューや相手の服装、プロフィールから恋愛の話題へつなぐ。例:「イタリアン好きなんだね。前の彼氏ともよく行ってた?」「旅行好きなんだよね。彼氏ができたら行きたい場所とかある?」

恋愛の話が一段落したら、好意を一言で伝える。行ってみたいお店など、次に会う約束につながる話題も拾っておく。

見直すこと脈絡なく恋愛の質問を始めていないか。好意を伝えないまま解散していないか。

4つのフェーズを、一度のデートで完璧にこなす必要はありません。次の初デートでは「フェーズ2で共感と自己開示を必ず返す」のように、意識することを1つ決めて試してみましょう。

4つのフェーズの進め方と、フェーズごとの会話のコツは、あそうのYouTubeの動画で詳しく解説しています。

自分では見えない原因を確かめる方法

ここまでの5つの原因は、どれも自分の目では見えにくいものです。ポイントを知っただけでは、自分ができているかどうかまでは分かりません。まずは自分で振り返り、それでも分からない部分は第三者の目で確かめましょう。

デートのあとに自分で振り返る

初デートのあと、記憶が新しいうちに次の6つを振り返ってみてください。

  • 相手が話していた時間と、自分が話していた時間は、どちらが長かったか
  • 相手の話を受けて、もう一歩踏み込んだ質問を返せたか(急に話題を変えていないか)
  • 相手の話のあとに、自分の話も少し返せたか
  • お店や次の予定を、相手任せにしていなかったか
  • 「気になっていた」「楽しい」など、好意を一度でも言葉にしたか
  • 誘うときや会計のときに、迷いが顔や間に出ていなかったか

最初の5つは、思い出せばある程度は答えられます。ところが最後の項目のように、表情や声のトーン、間の取り方は、自分で振り返ってもほとんど分かりません。

第三者の目で確かめる方法

自分では見えない部分を確かめる方法は、いくつかあります。分かることと限界がそれぞれ違うので、目的に合わせて選びましょう。

方法分かること気をつけたいこと
友人に相談する誘い方やLINEの文面が、ほかの人からどう見えるか当日の振る舞いは見てもらえない。親しい相手ほど率直に言いにくい
模擬デート当日の会話や話し方、聞く姿勢、表情が、初対面の相手からどう見えるか相手役は練習だと分かっているので、本番の緊張感と同じではない
恋愛相談サービスメッセージや誘い方、デート後の振り返りを、継続して相談できる相談の方法や内容、料金はサービスによって異なる

なお、この記事で紹介している男性のための対面デート練習サービス「モギジョイ」と、女性コーチが担当する恋愛サポートサービス「Photojoy NEXT」は、Photojoy Magazineを運営するPhotojoyのサービスです。この記事の監修者のJOYはモギジョイの責任者で、あそうはPhotojoy NEXTで会員向けの質問会を担当しています。

まず原因を知りたいなら|模擬デート

何が原因なのかをまず知りたい、次の初デートの前に一度確かめておきたいという方には、模擬デートが向いています。振り返りの6項目のうち、表情や間の取り方のように自分では答えにくいものも、相手役の目から指摘してもらえます。指摘を受けて終わりではなく、その先にも変化があります。フィードバックのあと2回目のデートにつながるようになった男性たちについて、Yさんはこう振り返ります。

モギジョイアドバイザー
全員に共通するのは、自分のクセを知ることで、デートに自信を持てるようになったことです。

記事の前半で紹介したモギジョイなら、模擬デートのあとに、良かった点と改善点を直接聞けます。この記事の5つの原因のどれが自分に当てはまるかを確かめるつもりで受けると、本番で意識することを絞り込みやすくなります。

何度もつまずいているなら|継続して相談する

何人と初デートをしても2回目につながらず、長く悩んでいる方は、原因が1つではないこともあります。初デートの振る舞いだけでなく、誘い方やデート前後のメッセージ、プロフィールまで含めて見直す必要があるかもしれません。

その場合は、1回の練習で終わらせず、デートのたびに振り返りを相談できる恋愛相談サービスが向いています。先ほど紹介したPhotojoy NEXTのように、女性コーチに継続して相談できるサービスもあります。

会う前の印象をつくるプロフィール写真も見直そう

初デートの印象は、待ち合わせの瞬間より前、プロフィール写真を見た時点から始まっています。先ほどの調査でも、女性が「二度目はない」と感じた男性の特徴の5位は「外見がプロフィール写真と違い過ぎる」でした。写りのよさを優先して加工しすぎた写真や、何年も前の写真を使っていると、会った瞬間のギャップがそのままマイナスの印象につながります。

選びたいのは、実物とのギャップが小さく、自然な表情が伝わる写真です。写真の選び方は、マッチングアプリで男性がモテるためのプロフィール写真を31例で解説した記事も参考にしてください。

この記事の監修者で、Photojoyの責任者でもあるJOYは、写真についてこう話します。

Photojoy・モギジョイ事業責任者
写真は、撮って終わりではなく、撮ってからが勝負です。ただ、写真が良いことは前提なので、まずは1枚、ベストな写真を用意してください。

実物に近く、それでいて自然な表情が伝わる写真は、自分で撮ろうとすると意外と難しいものです。会う前からあなたの雰囲気がそのまま伝わる写真を用意したい方は、累計45,000人以上を撮影してきた、恋活・婚活専門の写真撮影サービスPhotojoyをご覧ください。

Photojoy|マッチングアプリ写真専門の撮影サービス
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※撮影実績・満足度は2026年10月時点(満足度 n=10,257)。撮影依頼数は直近平均

よくある質問

「楽しかった」と言われたのに、2回目のデートを断られるのはなぜですか?
「楽しかった」は、相手が気を遣って伝えてくれる言葉でもあります。会話が楽しかったことと、恋愛の相手としてまた会いたいと思うことは別です。好意が伝わっていなかった、決めることを相手に任せていたなど、この記事で紹介した5つの原因に当てはまらないか振り返ってみましょう。
2回目のデートに誘うとき、気をつけることはありますか?
「また今度」「空いている日ある?」のように相手に決めてもらう誘い方ではなく、初デートで話題に出たお店や場所を、日にちの候補と一緒に具体的に提案しましょう。相手は「行く・行かない」だけを考えればよくなり、返事がしやすくなります。断られたとしても、誘ったこと自体が好意を伝える行動になります。
初デートで奢らないと、2回目はありませんか?
奢るかどうかだけで決まるわけではありません。結婚相談所Presiaの調査では、初デートの会計の理想として「割り勘」を選んだ女性は、婚活の場面で47.5%、恋活の場面で52.5%でした。一方で、会計が原因で2回目を断った経験の内訳は、割り勘そのものより、会計時の態度や言動のほうが多くなっています。支払い方を決めたら、迷いや損得の計算を見せずに済ませることを意識しましょう。
沈黙が怖くて、自分ばかり話し続けてしまいます。
沈黙は、話題を切り替える合図と考えてみてください。無理に次の話題を探すのではなく、目の前のメニューや相手の服装、プロフィールに書いてあったことを手がかりに、次のフェーズの話題へ移ればよいのです。相手が考えながら話している途中の沈黙なら、待つことも聞く姿勢の一つです。
何度初デートをしても2回目につながりません。どうすればいいですか?
相手やお店が毎回違うのに結果が同じなら、自分の側に共通する原因がある可能性があります。デートのあとに自分で振り返っても分からない場合は、模擬デートで相手からどう見えているかを確かめる、女性コーチに継続して相談するなど、第三者の目を借りましょう。

まとめ:初デートの失敗は「自分では見えないところ」から見直す

初デートが楽しかったのに2回目のデートがないときは、話題選びより先に、聞く姿勢、返し方の癖、表情や態度、決断、好意の伝え方の5つを見直してみましょう。質問・共感・自己開示を1セットで回し、迷いを見せずに自分から決め、好意を一言で伝える。それでも原因が分からなければ、第三者の目を借りて確かめるのが近道です。

あそう
色々話しましたけど、男らしさとはリスクを取れること。リスクを取れるとは、見返りを保証されないまま、先にコストを払えること。そして、これを涼しい顔でできる男性がモテます。これ、恋愛じゃなくてもそうですよね。男友達とか会社の同僚とか、先輩でも後輩でも、涼しい顔してリスクを取る人ってかっこいいじゃないですか。このぐらいシンプルな話です。

自分がどの原因に当てはまるのか分からない方は、記事の前半で紹介したモギジョイの模擬デートで確かめてみてください。

参考にした情報

この記事の取材協力
モギジョイ アドバイザー Yさん
モギジョイ アドバイザー

Yさん

模擬デート実施数 モギジョイ内No.1

デート練習ならお任せください。男性のための対面デート練習サービスモギジョイで、模擬デートとフィードバックを担当しています。

取材内容模擬デートの現場で見えること

この記事の監修:JOY(Photojoy・モギジョイ 責任者)
JOYは、写真とモギジョイに関する内容を監修しています。JOYの吹き出しは、本人への取材(2026年10月)をもとにしています。
この記事の監修:あそう(マッチングアプリ攻略YouTuber)
あそうは、アプリ攻略の考え方と吹き出しの内容を監修しています。あそうの吹き出しは、YouTube動画での本人の発言をもとにしています。
取材協力:Yさん(モギジョイ アドバイザー)
Yさんの吹き出しは、本人への取材(2026年10月)をもとにしています。
執筆・編集:Photojoy Magazine編集部
Photojoy Magazineは、恋活・婚活専門の写真撮影サービスPhotojoyが運営するメディアです。読者役の吹き出しは、よくある疑問をもとにした編集部の演出です。調査データは各調査の対象・期間の範囲で紹介しています。サービスの紹介文は編集部が作成しています。

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あそう@シン・マッチングアプリ攻略の教科書

2026年3月のPairsいいねランキング全国7位のフツメン日本代表の31歳。 元は自身もマッチングアプリが苦手だったが、AIアルゴリズム、心理学、進化人類学の解析で上位0.1%へ下剋上。 そのノウハウを全て発信するYouTubeは【年間再生数170万回超え】のNo.1マッチングアプリ攻略専門チャンネルへと成長。 データとロジック、経験と心理学をフル活用した「再現性100%の攻略法」を発信する。

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