Pairs(ペアーズ)

ペアーズの男性の写真6枚|実際にモテるメインとサブの選び方

2020年8月7日

写真を差し替えても、足あともいいねも増えない。何を撮り直せばいいのかも、もうわからない。

枚数をそろえて、清潔感のある服を着て、他撮りにもした。それでも変わらなかったのなら、写真の質ではなく1枚ごとの役割が分かれていない可能性があります。

結論から言うと、ペアーズの写真はメイン1枚とサブ5枚で仕事が違います。メインは一覧をスクロールしている指を止めるための看板で、サブは開いたあとに読み進めてもらうためのものです。同じ基準で6枚を選ぶから、どれも中途半端になります。

この記事でわかることは、次のとおりです。

  • メイン写真とサブ写真で、選ぶ基準がどう違うのか
  • 「なんとなく違う」と思われる写真に共通していること
  • 写真を設計する3つの型(AP・TP・FP)と、その配り方
  • サブ5枚を、どの順番で何を入れるか
  • 全部の写真につけるコメントの書き方
  • 顔を出したくない、笑顔が苦手といったときの選択肢

監修は、マッチングアプリ攻略を専門に発信するあそう。セミナーで3,500人、個別コンサルで350人以上を指導してきました。記事の作成は、大手マッチングアプリと公式連携し、累計4万人以上を撮影してきたプロフィール写真撮影サービスのPhotojoyが担当しています。

ペアーズの写真の結論


役割:メインは足切りを突破するため、サブは滞在時間を伸ばすため
メインの基準:外・明るい・清潔感。こだわりのおしゃれは入れない
3つの型:目を引くAP、安心感のTP、会いたくさせるFP。6枚を通して配る
効く条件:誰と・いつ・どこで・何をしているかが読み取れること
2枚目:全身写真。ないとスタイルを隠していると受け取られる
見落とし:全部の写真にコメントを設定する。メインのコメントは文章より先に読まれる
0.5秒メイン写真が見られる時間
6枚登録できる写真の上限
2枚目全身写真を置く位置
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ペアーズの写真は、メイン1枚とサブ5枚で役割が違う

メイン1枚とサブ5枚の役割の違いを示した図

ペアーズで写真の話をするとき、たいていは「どんな写真がモテるか」という聞き方になります。ただ、この聞き方だと6枚とも同じ答えになってしまいます。清潔感があって、他撮りで、笑顔で、明るい場所。どれも間違ってはいませんが、それだけをそろえた6枚は、似た写真が6枚並んでいるだけの状態です。

実際には、6枚のうち1枚目とそれ以外では、見られている場面がまったく違います。

一覧に出ているとき、見えているのは3つだけ

検索結果でも、おすすめ欄でも、足あと欄でも、相手の画面に並んでいるあなたの情報は限られています。

一覧の時点で見えている
メイン写真年齢居住地メイン写真のコメント
タップして初めて見える
サブ写真プロフィール文章マイタグ

年齢と居住地は、あとから変えられるものではありません。ということは、一覧の段階でこちらが動かせるのはメイン写真とそのコメントだけということになります。

逆に言えば、サブ写真もプロフィール文章もマイタグも、タップされるまでは存在していないのと同じです。どれだけ時間をかけて用意しても、1枚目で止まらなければ一度も見られません。

ここが、6枚を同じ基準で選んではいけない理由です。1枚目だけは、まだ何も知らない相手の指を止めるという仕事を単独で背負っています。

メインは止めるため、サブは残ってもらうため

タップされたあとは、状況が変わります。相手はすでにあなたのプロフィールを開いているので、もう「止める」必要はありません。

ここからサブ写真がやることは、少しでも長くとどまってもらうことです。2枚目、3枚目とめくってもらえれば、そのぶん滞在時間が伸びます。食事や旅先の写真が入っていれば、そこで一度手が止まります。

滞在時間は、相手に与える印象だけの話ではありません。ペアーズはあなたのアカウントを誰にどれだけ表示するかを自動で判断していて、その材料のひとつにプロフィールをどれだけ長く見られているかが入っています。長く読まれるアカウントは、それだけ女性を満足させているという扱いになります。

枚数仕事選ぶ基準
メイン(1枚目)一覧をスクロールしている指を止める0.5秒で伝わるか。顔・明るさ・清潔感
サブ(2〜6枚目)タップしたあと、めくり続けてもらう次が見たくなるか。生活が想像できるか

同じ基準で選ぶと、両方が中途半端になる

役割を分けずに6枚を選ぶと、だいたい2つのどちらかに寄ります。

ひとつは、6枚とも「ちゃんとした人に見える写真」でそろえてしまうパターンです。無地のシャツで、明るい屋外で、正面から。悪い写真ではないのですが、6枚めくっても新しい情報が増えないので、途中で閉じられます。

もうひとつは、6枚とも趣味や個性の写真にしてしまうパターンです。この場合はメインが弱くなります。バイクの写真も、料理の写真も、旅先の絶景も、それが誰なのかを一覧の中で判断できません。開いてもらえれば効く写真ですが、開いてもらう手前で使うものではありません。

やることは単純で、1枚目は止めるためだけに選び、2枚目以降は読み進めてもらうために選びます。この記事はその順番で進みます。

メイン写真は、0.5秒の足切りを突破するために選ぶ

日中の明るい屋外の風景

女性が一覧であなたのメイン写真を見ている時間は、0.5秒ほどと言われます。スワイプしながら流し見ている状態なので、じっくり見比べているわけではありません。

この0.5秒で止まらなかった場合、あなたのプロフィールは開かれません。いいねももらえませんし、足あともつきません。メイン写真でやることは、良い印象を与えることというより、ふるい落とされないことのほうが近いです。

外・明るい・清潔感。この3つでほぼ決まる

メイン写真の条件は、突き詰めると3つです。屋外で撮ること、明るいこと、清潔感があること。

屋外を勧めるのは、光の量が確保できるからです。室内の自撮りは影が落ちやすく、それだけで表情が硬く見えます。撮影技術の問題ではなく、明るさの問題です。

×止まらないメイン写真
  • 室内の自撮り光が足りず、顔に影が出ます。距離が近すぎて表情も硬くなります
  • 顔が小さすぎる全身の引きだけだと、一覧のサイズでは誰なのか判別できません
  • サングラス・マスク顔がわからない写真は、その時点で候補から外れます
  • 暗い場所・夜の店内明るさが足りないぶん、写真そのものが目に入りません
止まるメイン写真
  • 屋外・日中光が回るので、表情がそのまま伝わります
  • バストアップ腰から上が目安。一覧の小さいサイズでも顔がわかります
  • 他撮り撮ってくれる人がいる、という情報が写真の外側で伝わります
  • 背景が整理されている生活感のあるものが写り込んでいないだけで印象が変わります

ルックスに自信がないという方は、全身写真をメインにしてもかまいません。ただしその場合も、顔の大きさは確保してください。一覧に並んだときのサイズで判別できないと、条件は同じになります。

正面から撮ることにこだわらなくても大丈夫です。人の顔は左右が完全に対称ではないので、少し角度をつけたり、横向きにするだけで印象が変わります。真正面は、いちばん粗が出やすい角度でもあります。

尖ったおしゃれは、いいねの総数を減らす

服に詳しい方ほど、ここでつまずきます。せっかくなら好きな服を着たい、というのは自然な気持ちだと思います。

ただ、こだわりの強い服装は、好きな人と苦手な人にはっきり分かれます。刺さった相手からもらえるのは1いいねです。一方で、苦手だと感じた相手のぶんは、そのまま総数から引かれます。尖らせるほど、上限ではなく下限のほうが動きます

セットアップやシャツのように、嫌いな人が少ない服装を選ぶほうが、受け取られる幅は広くなります。髪型も同じで、思い切った形にするより、清潔に整っているかどうかのほうが効きます。

高い服を着る必要もありません。サイズが合っていて、その場に馴染んでいれば、量販店のシャツとスラックスでも成立します。個性を出す場所は、このあとのサブ写真にあります。

笑顔の写真を、必ず1枚は入れる

笑顔の写真は必ず1枚用意してください。メインでなくても、サブの1枚目に置く形でかまいません。

真顔だけで6枚そろっていると、写真そのものの出来とは関係なく、話しかけづらい人という印象が残ります。相手はマッチングしたあとにメッセージを送ることまで考えているので、その手前で身構えさせない意味があります。

【監修】ストーリーが見える写真と、3つの型

ここからは、監修者のあそうによる解説です。指導する立場に加えて、自身もプレイヤーとしてPairsで全国7位、withで全国18位、Omiaiで大阪1位という順位を経験しています。

あそう
少し前までは、おしゃれな服を着てカフェで撮れば、それなりに数字が出ていました。今はそれだけだと止まりません。女性側もマッチングアプリの使い方に慣れてきていて、写真の見方が変わっているからです。
34歳男性
プロに撮ってもらったのに反応が変わらなかった、というのもそれですか?
あそう
多いです。写真としてはきれいなのに、なんとなく引っかかる。その正体はだいたいひとつで、写真からストーリーが読み取れないことです。

ストーリーとは、4つの要素のこと

誰と・いつ・どこで・何をの4要素のうち2つが読み取れれば、残りは見る側が補完することを示した図

ストーリーというのは、次の4つが写真から読み取れるかどうかです。

  • 誰と ひとりなのか、友人と一緒なのか。撮っている人の存在が感じられるか
  • いつ 季節、時間帯。光の質でほとんど伝わります
  • どこで 店なのか、屋外なのか、旅先なのか
  • 何をしているか 食べている、歩いている、話しかけられて振り向いた

4つ全部を1枚に詰め込む必要はありません。2つ読み取れれば、残りは見る側が勝手に補完します

たとえば、カフェで正面を向いて座っているだけの写真には、ストーリーがありません。ポーズを取っただけの状態だからです。一方で、向かいの席から撮られた写真、飲み物を口に運んでいる途中の写真、話しかけられて顔を上げた写真には、その場面が入っています。

あそう
女性のプロフィールを見ているときも、同じことをしているはずです。耳をつけて笑っている写真を見たら、友達と行ったのかな、と勝手に想像しますよね。あれが補完です。こちらの写真でも同じことが起きるように組み立てます。

違和感が出るのは、2つの条件が重なったとき

ストーリーは、あればあるほど良いというものでもありません。不自然なストーリーは、何もないより印象が悪くなります。

×引っかかる写真
  • 場所と服装が合っていない高級感のある場所なのに、服装がカジュアルすぎる。髪型が整っていない
  • 体がこわばっている普段から来ている場所のはずなのに、肩に力が入っている
  • なぜそこにいるか説明がないメインだけおしゃれな店。サブにも文章にも、店や食事の話が出てこない
  • メインだけ浮いている1枚目とそれ以降で、別人のように印象が変わる
馴染んでいる写真
  • 場所に合った服装店の格に服が合っている。背伸びも手抜きもしていない
  • 力が抜けている撮られ慣れている必要はなく、こわばっていなければ十分です
  • サブが裏づけになっているその場所に行く人だと、6枚を通して伝わる
  • 文章とつながっているプロフィール文に書いた好きなものが、写真にも出ている

3つ目と4つ目が、この記事でいちばん伝えたいところです。メイン写真だけを良くしても、サブ写真とプロフィール文章がついてきていないと、その1枚が浮きます。6枚とプロフィール文章は、ひとつの説明として読まれています

あそう
おしゃれな場所で撮るのが悪いわけではありません。むしろ勧めています。ただ、そこにいる理由が伝わる状態にしてください。それが難しいと感じるなら、無理に寄せず、誠実さのほうに全部振ったほうが結果は出ます。

AP・TP・FP。3つの型で配る

写真を感覚で選ぶと、似たものばかりが集まります。3つの型に分けて、6枚に配ってください。

思わせたいこと写真に入れる要素
AP|目を引くいけてる、雰囲気があるスタイル、髪型、服装、姿勢、背景の抜け
TP|安心させる誠実そう、話しやすそう自然な笑顔、清潔感、明るい背景、他撮り
FP|会いたくさせるこの人と出かけたらこうなりそう食事、店、旅先、休日の風景

役割がはっきり違います。APは差別化、TPは必須、FPは行動を後押しするものだと考えてください。

APは、周りと差がつく部分です。多くの男性が苦手にしているので、1枚あるだけで目立ちます。ただしAPだけをそろえると、目は引いても次に進みません。

TPは、なくても大丈夫なものではありません。人が誰かと関係をつくるときには、信頼できそうだという感覚が先に必要になります。加えて、アプリ側がおすすめとして表示してくる写真は、たいていTPの高い写真です。TPが1枚もないアカウントは、表示の面でも不利になります

34歳男性
FPは、自分が写っていない写真でもいいんですか?
あそう
むしろ、自分が写っていないサブ写真は基本的に全部FPだと思ってください。カフェ、食事、旅先。この人と付き合ったらこういう時間になりそうだ、という想像をつくる役割です。
同じ人物で撮影した、ストーリーが読み取れない写真と読み取れる写真の比較

6枚すべてで3つを満たす必要はありません。メインでAPとTPを兼ねさせて、サブでFPを積む。あるいはメインをTP寄りにして、サブの1枚にAPを置く。アルバム全体で3つがそろっていれば成立します。

どれを厚くするかは、狙う相手によっても変わります。落ち着いた相手に届けたいならTP寄りのメインに、雰囲気で選ばれたいならAP寄りのメインに。誰に見せる6枚なのかを先に決めると、迷いが減ります。

実際に反応が良かったメイン写真の傾向

Photojoyの撮影現場と、あそう自身がアカウントを運用してきた中で、反応が良かったメイン写真には共通した傾向があります。型と一緒に整理すると、次のようになります。

写真の内容効いている型読み取られるもの
他撮りの写真TP撮ってくれる人がいる、という関係性
ペットと一緒の写真TP生き物を世話している暮らし
スポーツをしている写真AP動きと体つきが自然に入る
カフェで撮った写真FP一緒に出かけたときの場面

4つのうち2つがTPの写真です。目を引く力よりも先に、安心して見られるかどうかが効いている、と考えるとつじつまが合います。

ペットの写真が強いのは、かわいいからというだけではありません。世話をしている相手がいるという事実が写り込むので、「誰と」と「何をしているか」が一度に埋まります。飼っていない場合に無理をする必要はありませんが、生活が見える写真は強い、という点は覚えておいてください。

サブ5枚は、順番まで決めておく

サブ写真5枚を全身・雰囲気・デート・休日・趣味の順に並べた構成図

サブ写真は、枚数をそろえるだけでは足りません。何を、どの順番で置くかで効き方が変わります。

2枚目全身がわかる写真

立ち姿がわかるものを1枚。屋外で、全身が入る距離から撮ります

やることスタイルに自信がないときは、座った状態を斜めから撮ってもらう。脚が長く見えます

3枚目雰囲気がわかる写真

本人が写っている写真をもう1枚。後ろ姿、横顔、何かに向かっているところなど、カメラ目線でないものを選びます。APを担当する枠です

4枚目デートを想像できる写真

カフェ、食事、お店の外観など。あなたが写っていなくてもかまいません。ここがFPの中心になります

やらないこと高級店やおしゃれすぎる場所ばかりを並べる。相手にとっては予算の不安になります

5枚目休日や旅先の写真

FPをもう1枚。どんな時間の過ごし方をする人なのかが伝わります。4枚目と場面が重ならないものを選んでください

6枚目趣味がわかる写真

最後に個性を出します。狙っている相手に合わせて選んでください

2枚目に全身がないと、隠していると受け取られる

顔まわりの写真しかない状態は、意外と目立ちます。

相手の立場で考えるとわかりやすいと思います。近い距離の写真しかないプロフィールを見たとき、体型を出したくないのかな、という推測が働きます。写っていないものは、悪いほうに埋められます。プロフィール項目に書いた身長や体型まで、疑われる対象になります。

服装も同じで、うまく着こなせているかどうかを見られているわけではありません。読み取られているのは、場面に合わせて服を選べる人かどうかです。デートのときに何を着てくるのか、仕事ではどうなのか。そこまで含めて、写真1枚から推測されています。

デートの写真は、誘うときの説得力になる

4枚目と5枚目に食事やお店の写真を置くのには、2つ理由があります。

ひとつは、初デートの場面を先に想像してもらうためです。人は一度想像したことのほうが、実際に動くときのハードルが下がります。まったく想像したことのない場所に誘われるより、写真で一度見た景色のほうが受け入れやすくなります。

もうひとつは、メッセージで誘うときの裏づけになることです。ラーメンの写真しかない人が「おしゃれなイタリアン知ってるんで行きましょう」と書いても、言葉だけが浮きます。逆に、そういう店の写真が入っていれば、同じ一文の重みが変わります。

これは、ひとつ前の章で触れた「なぜそこにいるか」の裏返しでもあります。サブ写真は、メイン写真の説明として働きます。

誘い方そのものはペアーズの最初のメッセージ|例文6選と女性2,291人調査データにまとめています。写真とメッセージはつながっているので、あわせて見ておくと組み立てやすいです。

趣味の写真は、狙う相手に合わせて選ぶ

6枚目は、好きなものを載せる場所ではありません。来てほしい相手に刺さるものを選ぶ場所です。

キャンプの写真と、本を読んでいる写真では、届く相手がまったく違います。どちらが良いという話ではなく、自分が会いたい相手はどちらに反応するかで決めてください。

自分の好みがはっきりしないという場合は、気になった相手を20人ほどお気に入りに入れて、共通点を書き出してみると輪郭が出ます。この作業はいいね数を増やす動き方にも直結するので、ペアーズの男性の平均いいね数は19|5以下から抜け出す7つのコツもあわせて読んでみてください。

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全部の写真にコメントを設定する

ペアーズは、写真1枚ごとにコメントを設定できます。ここを空欄のままにしている方が、かなり多いです。

特にメイン写真のコメントは、プロフィール文章より先に表示されます。一覧の段階で見えている数少ない情報のひとつなので、写真と同じくらい効きます。

何を書けばいいか思いつかないという場合は、型が3つあります。スペックを並べる型、写真の場面を説明する型、プロフィールの続きへ促す型。どれか1つで大丈夫です。

書き方向いている人
スペック型身長・体型・血液型・性格をひとことで並べる数字で見せられるものがある人
エピソード型その写真がどこで撮られたものかを一文で書く旅行や趣味の写真がある人
誘導型「マイタグベストも見てみてください」と続きを促すプロフィールを作り込んである人

サブ写真のほうも、埋めておいてください。エピソード型のコメントは、写真だけでは伝わらない「誰と」「いつ」を補う役割も果たします。写真に足りない要素を、一文で足せます。

やめたほうがいい写真5つ

屋外でカメラを構えている手元
  • ピースをしている写真 撮り慣れていない印象が出やすく、写真の年代も古く見えます。手は下ろした状態が無難です
  • 集合写真と、その切り抜き どれが本人なのかを探す時間は、0.5秒の中にありません。切り抜きも、他人の腕や肩が残っていると雑に見えます
  • まじめすぎる表情 証明写真に近い写真は、6枚のうち1枚もあると硬さが全体に広がります
  • 加工しすぎた写真 会ったときに違う人だと思われると、そこで終わります。明るさを整える程度にとどめてください
  • 季節が合っていない写真 夏にダウンやコートの写真が並んでいると、ずっと使っているアカウントに見えます。最近撮った写真がないという印象にもつながります

5つとも、撮り方が下手だから外れているわけではありません。一覧の中で判断されるという条件に合っていないだけです。同じ写真でも、マッチングしたあとに送るぶんには問題ないものもあります。

最後のひとつは、半年に一度でいいので写真を撮り足しておくと防げます。撮る予定がなくても、出かけた先で1枚だけ撮ってもらう習慣をつけておくと、差し替える材料が切れません。

写真が苦手なときにどうするか

ここまで読んで、そもそも写真を撮られるのが苦手だ、と感じた方もいると思います。よくある3つについて、選択肢を書いておきます。

顔を出したくない

知り合いに見つかりたくない、という理由であれば、後ろ姿や横顔をメインにする選択肢はあります。ペアーズには特定の相手に自分を表示しない設定もあるので、そちらを先に確認するのも手です。

ただ、顔が見えない状態を選ぶと、足あとが返ってこなかったときに原因が測れなくなります。写真が理由なのか、顔が見えないこと自体が理由なのかを切り分けられません。改善の手がかりが減る、という点だけは知ったうえで選んでください。

笑顔が苦手

笑おうとして固まってしまうのは、よくあることです。多くの場合、笑顔をつくるのが苦手なのではなく、カメラを向けられた状態で笑うのが苦手です。

連写で撮ってもらって、その中から選ぶ方法があります。会話をしながら撮ってもらうのも有効です。撮る人と話している最中の表情は、ポーズを取っているときとは別のものになります。

日ごろから、自分がカメラにどう写るかを見ておくのも効きます。出かけた先で1枚撮ってもらう、鏡の代わりにインカメラで確認する。それだけでも表情は変わっていきます。

歯並びが気になる

口を閉じたまま、目もとで笑う表情があります。口角を少し上げて、目を細める形です。歯を見せる笑顔だけが笑顔ではありません。

気になる部分があること自体は、写真を諦める理由になりません。見せ方を変えれば済む範囲であることのほうが多いです。撮り慣れている人に相談すると、その日のうちに解決することもあります。

実際にどんな仕上がりになるのか、作例を見ておくとイメージがつかみやすいと思います。

photojoyの写真例

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毎日22人が選ぶ、マッチングアプリ写真専門のプロ撮影

1日22平均の撮影依頼数44,741累計撮影実績95.2%利用後満足度
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※撮影実績・満足度は2026年6月時点(満足度 n=10,257)。撮影依頼数は直近平均

撮り方や服装をもっと詰めたいとき

この記事は、ペアーズの画面でどう見えるかという視点で書いています。構図やポーズ、服装の組み合わせといった撮影そのものの話は、マッチングアプリで男性がモテるためのプロフィール写真に31例を挙げてまとめました。加工の程度についてもそちらで扱っています。

写真がそろったら、次はプロフィール文章です。何を書くかはペアーズのプロフィール作成法|自己紹介の例文とモテる写真のコツマッチングアプリの自己紹介文|男女別コピペ例文でいいね増加にあります。写真に出ているものと、文章に書いてあるものをそろえておくと、6枚の説得力が変わります。

足あとの増やし方や課金の判断まで含めた全体像は、ペアーズでマッチングしない原因は足あと|攻略の7手順にまとめています。

ペアーズの写真に関するよくある質問

写真は何枚まで登録できますか?

メイン1枚とサブ5枚の、合計6枚まで登録できます。上限まで使い切ってください。1枚増えるほど、めくってもらえる回数と滞在時間が伸びます。ただし枚数を埋めること自体が目的ではないので、似た写真を並べるくらいなら5枚で止めたほうが効きます。

メイン写真は変えないほうがいいですか?

やりとりしている相手がいるあいだは、変えないでください。すでにメッセージを送っている相手から見ると、別の人も探しているのかなと受け取られることがあります。返信率が落ちると、アカウントの評価にも影響します。日々の更新はサブ写真とプロフィール文章の2つで足ります。

プロに撮ってもらえば、それだけで変わりますか?

きれいに撮れることと、ストーリーが伝わることは別です。撮影の場所や服装が普段の自分と離れすぎていると、1枚だけ浮いてしまいます。撮る前に、どんな相手に届けたいか、サブ写真やプロフィール文章と地続きになるかを決めておいてください。

自撮りは絶対にだめですか?

サブ写真であれば問題ありません。避けたいのは、6枚とも自撮りという状態です。他撮りが1枚もないと、撮ってくれる人がいないという印象が残ります。三脚やタイマーを使って撮ったものでも、他撮りに近い見え方になります。

写真リクエストが届いたら応じるべきですか?

無理に応じる必要はありません。手持ちがないからと、慌てて自宅で撮った自撮りを足すのは逆効果です。用意できるものがないなら、そのままにしておくほうが安全です。

ペットを飼っていないのですが、不利ですか?

不利にはなりません。ペットの写真が効いているのは、誰と何をしているかが一度に伝わるからです。食事、旅先、続けている習慣など、日常が読み取れる写真であれば同じ働きをします。

全身写真を撮ってくれる人がいません

三脚とスマホのタイマーで撮れます。少し離れた位置にスマホを置いて、立ち位置を決めてから撮ってください。座った状態を斜めから撮ると、脚が長く見えます。

足あと欄からいいねを送るといいと聞きました

足あと欄に残っている相手は、あなたのメイン写真と年齢と居住地を通過してプロフィールを開いた人です。検索結果から送る場合は、その手前で弾かれているかどうかがわかりません。足あと欄から送るほうがマッチングにつながりやすいのは、この差によるものです。

この記事のまとめ


・写真はメイン1枚とサブ5枚で仕事が違う。同じ基準で選ばない
・一覧で見えているのはメイン写真・年齢・居住地・写真コメントの4つだけ
・メインは外・明るい・清潔感。こだわりのおしゃれは総数を減らす
・誰と・いつ・どこで・何をしているか。2つ読み取れれば残りは補完される
・場所と服装が合っていない写真は、何もない写真より印象が悪くなる
・目を引くAP、安心感のTP、会いたくさせるFP。6枚を通して3つを配る
・2枚目に全身。ないと隠していると受け取られる
・3枚目は雰囲気の写真、4〜5枚目はデートを想像できる写真
・全部の写真にコメントを設定する。写真に足りない要素を一文で補える
・やりとり中の相手がいるあいだ、メイン写真は変えない

反応がないのは、あなたに魅力がないからではありません。0.5秒で判断される場所に、その魅力が置かれていないだけです。まずは1枚目を、屋外で明るく撮り直すところから始めてみてください。

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※撮影実績・満足度は2026年6月時点(満足度 n=10,257)。撮影依頼数は直近平均
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PhotojoyMagazine編集部

累計撮影数42,000人超えの恋活・婚活のプロフ撮影サービスPhotojoyが立ち上げたWebメディア。全国47都道府県での撮影体験を元にマッチングアプリで女性ウケが良い写真やメッセージについて紹介します。

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