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50代男性のマッチングアプリおすすめ7選|大手が不利な現実と対策

2026年9月23日

本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。掲載しているアプリの順位・評価は編集部の選定基準に基づくものであり、報酬の有無によって順位を操作していません。

50代がマッチングアプリで結果を出せないとき、原因は年齢ではなく「戦う場所」であることがほとんどです。

名前をよく聞く大手アプリは、登録できる年齢が18歳以上で、利用者の中心は20代から30代です。その中に50代で入っていけば、同年代の相手は探しづらく、ライバルの男性は若く、条件検索では絞り込まれる側に回ります。「50代はやばい」「50代男性の現実は厳しい」と検索されるのは、この構造がそのまま体感になっているからです。

そこでPhotojoy編集長・麻生氏が、50代男性のお相手(45〜59歳の女性)を想定して7本を6軸30点満点で採点し直しました。結果、全年代の総合1位だったwithは50代の採点対象にすら入らず、1位はマリッシュ(24点)になりました。

この記事では、その採点をもとに50代男性が選ぶべきアプリを、大手が不利になる理由・再婚やバツイチの場合の選び方・男性が無料で使える範囲・60代以降も使えるのかまで含めて比較します。

目次

第1章 結論:50代男性におすすめの3本

50代男性ならこの3本から選べば失敗しにくい
1位マリッシュのロゴマリッシュ50代版の採点で唯一の24点。マッチのしやすさ・女性の真剣度・攻略容易度の3つが5点満点で、再婚や年齢の幅を広げた相手探しに最も噛み合うマリッシュを無料で始める
2位アンジュのロゴアンジュ30歳以上しか登録できないため、20代の利用者がいない。50代の同年代と落ち着いたペースで探せる(22点)アンジュを無料で始める
3位ユーブライドのロゴユーブライド運営実績20年以上の婚活サービス。女性の真剣度・攻略容易度がともに5点満点で、結婚や再婚を最優先する場合の本命(22点)ユーブライドを無料で始める

3本とも性格が違うため、自分の目的に近いものから始めるのが最短です。

  • 再婚したい、または相手の婚姻歴や子どもの有無を条件から外したいなら マリッシュ
  • 同年代と、恋愛から始めたいなら アンジュ
  • 2〜3年以内に結婚・再婚したいなら ユーブライド
この3本が「50代全員の正解」ではありません上位3本は6軸の合計点が高かった3本であり、順位が下のアプリが劣っているという意味ではありません。たとえば地方在住で同年代の母数そのものが足りない場合は、6位のPairsのほうが現実的です。採点の軸と配点は第7章ですべて開示しています。

第2章 50代でマッチングアプリは本当に使えるのか

「マッチングアプリ 50代 やばい」「50代男性 現実」といった言葉で検索されていることからも分かるとおり、始める前に不安を確かめたい人がかなり多い帯です。アプリの紹介より先に、この点を整理します。

50代が不利になるのは年齢ではなく「場所」

今回の採点でいちばんはっきり出たのは、同じ50代男性でも、どのアプリを使うかで「マッチのしやすさ」と「攻略容易度」が2点から5点まで割れるという点でした。

  • 理由1|若い世代が登録できるアプリでは、条件検索で外される側に回る大手アプリは18歳以上なら誰でも登録できます。相手の女性が年齢で絞り込みをかけたとき、50代は表示される範囲から外れやすくなります。アプリの機能でどうにかなる部分ではありません。
  • 理由2|ライバルの男性が若い編集長の採点で、Pairsの攻略容易度は50代版で5点満点中2点です。会員数が最も多いアプリは、それだけ男性の数も多く、20代・30代と同じ土俵で比較されます。母数が多いことは、必ずしも自分に有利には働きません。
  • 理由3|同年代の女性が、そのアプリにいるとは限らない50代版の採点で「同年代の母数」が最も高いのはPairsの4点ですが、そのPairsでもマッチのしやすさは2点です。登録者の総数と、自分の年代の相手が見つかるかは別の話です。

逆に、年齢制限で若い世代が入ってこないアプリでは、マッチのしやすさと攻略容易度がそろって5点になります(アンジュ・ラス恋・マリッシュ)。つまり「50代だから厳しい」のではなく、「50代が不利になる場所で戦っているから厳しい」という整理になります。

中高年向けアプリと大手アプリは何が違うのか

50代向けとして名前が挙がるアプリは、大きく2種類に分かれます。違いは機能ではなく、誰が登録できるかです。

比べる点年齢制限があるアプリ大手アプリ
該当するアプリアンジュ/ラス恋Pairs/Omiai
登録できる年齢アンジュ:30歳以上のみ30歳未満は登録不可ラス恋:40歳以上のみ上限なし18歳以上高校生を除く
公式が掲げる年齢層アンジュ「40・50・60代からの恋活・婚活」
ラス恋「40代・50代・60代」
20代後半〜30代半ば※編集部評価
50代版のマッチのしやすさアンジュ 5/ラス恋 5Omiai 3/Pairs 2
50代版の攻略容易度アンジュ 5/ラス恋 5Omiai 4/Pairs 2
累計会員数アンジュ:公式サイトに「180万人突破」と記載
ラス恋:非公表
Pairs 2,700万人/Omiai 1,000万人以上2024年7月時点
女性の料金すべての機能が無料有料機能あり
※アンジュ・ラス恋は2026年9月、Pairs・Omiaiは2026年8月に各社公式サイト・App Storeで確認した値です。※アンジュの会員数は公式サイトの記載(2026年9月・編集部確認)で、公式に計測時点の表記がないため「◯年◯月時点で180万人」とは書いていません。※マッチのしやすさ・攻略容易度は50代男性のお相手を想定した編集長の採点(5点満点)です。横にスクロールできます →
会員数の大小をそのまま有利・不利と読まないアンジュの180万人は、Pairsの2,700万人と比べれば15分の1以下です。それでも50代版の採点でアンジュが上に来るのは、180万人の中に20代がほとんどいないからです。母数を「全体の人数」ではなく「自分の年代の相手の人数」で見ると、順位の見え方が変わります。

第3章 50代男性向け 7本の比較一覧表

50代版の採点結果と、料金・無料でできる範囲・対象年齢・累計会員数を1枚にまとめました。総合点の高い順に並べています。

アプリ50代スコア(30点満点)同年代の母数向いている目的登録できる年齢・中心層男性の月額無料の範囲累計会員数公式
マリッシュ24/302/5再婚・年齢の幅を広げたい18歳以上30〜50代中心※公式発表3,800円〜Web決済・アプリ内 4,800円〜登録〜マッチングまで女性は全機能無料400万人2025年6月時点見る
アンジュ22/302/5同年代との恋活・婚活30歳以上限定40〜60代に訴求3,600円〜WEB決済・アプリ内 4,800円〜登録〜マッチングまで女性は全機能無料180万人突破公式サイトの記載見る
ユーブライド22/302/5結婚・再婚を最優先18歳以上40代以上が中心※公式発表5,000円〜男女同額・無料プランあり検索・プロフィール閲覧までいいねは1日5回300万人超見る
ラス恋21/301/540歳以上だけの場所で探す40歳以上限定上限なし4,500円〜公式表記どおり「〜」さがす・いいねまで女性は全機能無料非公表見る
Omiai21/303/540代女性も視野に入れた真剣恋活18歳以上20代後半〜30代※編集部評価4,400円〜クレカ決済・iOS/Android 4,900円〜登録〜マッチング成立まで1,000万人以上2024年7月時点見る
Pairs19/304/5地方で母数を補う18歳以上20代半ば〜30代半ば※編集部評価4,100円〜Web決済・アプリ内 4,800円〜メッセージ1通目の送信まで2,700万人見る
ブライダルネット18/301/5結婚前提の本気の交際18歳以上35〜44歳中心※2021年5月実績5,080円男女同額トライアル登録のみ一部機能制限非公表見る
※料金は税込の1ヶ月プラン(原則もっとも安い決済方法)。アンジュ・ラス恋は2026年9月19日時点、その他5本は2026年8月21日時点に各社公式サイト・App Store・Google Playで確認した値です。プラン期間や決済方法で変わるため、詳細は第5章の各カードで確認してください。※ラス恋の「〜」は公式表記どおりで、決済方法によって金額が変わりますがサービス内容は同じです。※「累計会員数」は各社が公表する登録者数の累計です。ラス恋とブライダルネットは公表していないため「非公表」と記載しています。アンジュは公式サイトに「会員数180万人突破」と記載がありますが、計測時点の表記がないため時点は記載していません。※中心層はマリッシュ・ユーブライドのみ公式発表値、ブライダルネットは2021年5月の同社実績。それ以外はPhotojoy編集部YouTube「シン・マッチングアプリ攻略の教科書@あそう」(編集長個人の評価)を出典とする参考情報です。※50代スコア・同年代の母数は50代男性のお相手(45〜59歳の女性)を想定して採点し直した値で、年代を問わない総合ランキングとは点数が異なります(2026年9月採点)。横にスクロールできます →

年代を問わない10アプリ全体の比較表は、男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングにまとめています。

第4章 3秒診断:50代のあなたに合うのはどれ?

3秒診断:50代のあなたに合うのはどれ?
当てはまるものをタップすると、おすすめのアプリと理由が開きます。
バツイチで、再婚も視野に入れている
マリッシュが向いています。50代版の採点でマッチのしやすさ・女性の真剣度・攻略容易度の3つが5点満点と、7本で最高評価。再婚やシングルマザー・シングルファーザーの利用を公式に想定しており、中心層も30〜50代(公式発表)です。相手の婚姻歴や子どもの有無を条件から外して探せるため、50代で相手の幅を広げたい場合に最も噛み合います。平均4か月でカップルが成立していると同社が発表しています。マリッシュを無料で始める
同年代と、まずは恋愛から始めたい
アンジュが向いています。30歳以上しか登録できないため、20代の利用者がいません。公式は「40・50・60代からの恋活・婚活」を掲げており、50代版の採点でもマッチのしやすさ・攻略容易度がともに5点満点です。結婚を前提にせず、落ち着いたペースで相手を探したい場合の第一候補になります。アンジュを無料で始める
2〜3年以内に結婚・再婚したい
ユーブライドが向いています。運営実績20年以上の婚活サービスで、累計会員数300万人超。累計成婚者数は1万人以上(2013年7月〜2026年8月の成婚退会者)と発表されています。公式が「40代以上が中心」と打ち出しており、50代版の採点でも女性の真剣度・攻略容易度がともに5点満点です。無料プランのまま検索とプロフィール閲覧まで試せます。ユーブライドを無料で始める
地方在住で、そもそも同年代の相手が見つからない
Pairsをサブとして併用するのが現実的です。累計2,700万人は掲載7本で最多で、50代版の採点でも同年代の母数だけは唯一の4点です。ただしマッチのしやすさと攻略容易度はともに2点で、7本の中で最も低い評価になります。メインには据えず、上位3本のいずれかと並行して使い、母数を補う役割と考えるのが噛み合います。Pairsを無料で始める

第5章 50代男性向けおすすめランキング7選

ここからは、50代版の採点で順位がついた7本を1本ずつ解説します。各カードの6軸は、すべて「50代男性のお相手(45〜59歳の女性)を想定した点数」です。

50代ランキング1位【再婚・年齢を問わない出会い】|6軸中3つが満点
マリッシュのロゴ

マリッシュ50代ランキング1位

50代版スコア(6軸30点満点)24/30
①同年代の母数2
②マッチ5
③コスパ4
④真剣度5
⑤攻略5
⑥魅力3
男性の月額3,800円〜
累計会員数400万
中心層30〜50代
50代スコア24/30
無料でできること登録からマッチング成立までは無料。メッセージのやり取りから有料になります。女性はすべての機能が無料です
料金の条件Web決済:1ヶ月3,800円/3ヶ月8,800円/6ヶ月14,800円/12ヶ月19,800円。iOS・Android決済:4,800円/10,800円/15,800円/22,400円(すべて税込・2026年8月時点)
運営会社株式会社マリッシュ
実績累計会員数400万人(2025年6月1日突破)。平均4か月でカップルが成立していると同社が発表。女性の完全無料は2019年2月から
こんな50代男性に向いている再婚を視野に入れている男性。相手の婚姻歴や子どもの有無を条件から外して、年齢の幅を広げて探したい男性
向いていない50代男性同年代の母数そのものを最優先する男性(累計400万人はPairsの7分の1以下)。若い女性だけを探したい男性
マリッシュを無料で始める18歳未満は利用できません/料金は2026年8月時点

マリッシュが50代で1位になった理由は、6軸のうち3つ(マッチのしやすさ・女性の真剣度・攻略容易度)が5点満点だったことです。年代を問わない総合評価では5位(20点)でしたが、50代のお相手を想定すると、マッチのしやすさが2点から5点へ、攻略容易度が4点から5点へ上がります。

理由ははっきりしていて、「年齢と婚姻歴を条件から外して探す」という設計そのものが、50代の状況と噛み合うからです。50代で相手を探すとき、初婚同士に限定するほど選択肢は細くなります。そこを最初から前提にしていないアプリなので、点数以上の手応えが出やすいという評価です。

機能や料金プランの詳細はマリッシュの口コミ・料金・使い方の解説にまとめています。

50代ランキング2位【同年代の恋活・婚活】|30歳未満は登録できない
アンジュのロゴ

アンジュ50代ランキング2位

50代版スコア(6軸30点満点)22/30
①同年代の母数2
②マッチ5
③コスパ3
④真剣度4
⑤攻略5
⑥魅力3
男性の月額3,600円〜
累計会員数180万突破
登録できる年齢30歳以上
50代スコア22/30
無料でできること登録からマッチングまでは無料。メッセージのやり取りから有料になります。女性はすべての機能が無料です
料金の条件定額パック WEB決済:1ヶ月3,600円/3ヶ月9,800円/6ヶ月15,800円/12ヶ月21,800円。iOS・Android決済:4,800円/10,800円/14,800円/20,800円(すべて税込・2026年9月時点)。※検索条件の追加などのプレミアムパックは別建て(1ヶ月3,500円〜)で、これ単体ではメッセージを送れません
運営会社株式会社アンジュ
実績公式サイトに「会員数180万人突破」と記載(2026年9月・編集部確認)。インターネット異性紹介事業 届出番号30020070003
こんな50代男性に向いている結婚を前提にせず、同年代と落ち着いたペースで恋愛から始めたい男性。若い世代と比較される場所を避けたい男性
向いていない50代男性20代〜30代前半の女性を探したい男性(30歳未満は登録できないため、そもそも在籍していません)
アンジュを無料で始める30歳未満は登録できません/料金は2026年9月時点

アンジュの特徴は機能ではなく、30歳以上しか登録できないという制限そのものです。若い世代が入ってこないため、50代版の採点でマッチのしやすさ・攻略容易度がともに5点満点になっています。

一方で、女性の真剣度は4点です。公式が「恋活・婚活」と併記しているとおり、結婚を前提としない交際も含む設計なので、「2〜3年以内に必ず結婚したい」という場合は、真剣度5点のユーブライドやマリッシュのほうが噛み合います。

なお料金には注意点があり、期間によってWEB決済とアプリ内課金のどちらが安いかが逆転します。詳しくは第8章の予算の考え方で解説します。

50代ランキング3位【結婚・再婚を最優先】|運営実績20年以上
ユーブライドのロゴ

ユーブライド50代ランキング3位

50代版スコア(6軸30点満点)22/30
①同年代の母数2
②マッチ4
③コスパ3
④真剣度5
⑤攻略5
⑥魅力3
男性の月額5,000円〜
累計会員数300万超
中心層40代以上
50代スコア22/30
無料でできること無料プランのまま検索とプロフィール閲覧までできます。いいねは1日5回まで。メッセージのやり取りはスタンダードプランからです
料金の条件無料プラン0円/スタンダード 1ヶ月5,000円〜・3ヶ月10,800円〜・6ヶ月17,800円〜・12ヶ月28,800円〜。男女同額(税込・2026年8月時点)
運営会社株式会社IBJ(東証プライム・6071)
実績累計会員数300万人超・運営実績20年以上。累計成婚者数1万人以上(2013年7月〜2026年8月の成婚退会者)。公式が「40代以上が中心」と打ち出しています
こんな50代男性に向いている結婚・再婚を最優先する男性。まず無料プランで、同年代の女性がどれくらい登録しているかを自分の目で確かめたい男性
向いていない50代男性まず恋愛から始めたい男性。費用を抑えたい男性(男女同額で、有料プランの最低額は7本で最も高い部類です)
ユーブライドを無料で始める18歳未満は利用できません/料金は2026年8月時点

ユーブライドはアンジュと同じ22点ですが、内訳が逆向きです。女性の真剣度がアンジュの4点に対して5点で、その代わりマッチのしやすさが5点から4点に下がります。結婚を前提にしている分、相手は絞られるが本気度は高いという関係です。

同点だった場合の順位は、第7章に書いたルール(まずマッチのしやすさで比べる)に従ってアンジュを上にしています。結婚を最優先するなら、順位に関係なくこちらが本命です。

実際の利用者の評価はユーブライドの口コミにまとめています。

50代ランキング4位【40歳以上限定・同年代】|年齢の上限なし
ラス恋のロゴ

ラス恋50代ランキング4位

50代版スコア(6軸30点満点)21/30
①同年代の母数1
②マッチ5
③コスパ3
④真剣度4
⑤攻略5
⑥魅力3
男性の月額4,500円〜
累計会員数非公表
登録できる年齢40歳以上
50代スコア21/30
無料でできることお相手をさがす・いいねを送るまでは無料。メッセージの閲覧と送信から有料になります。女性はすべての機能が無料です
料金の条件有料会員プラン:1ヶ月4,500円〜/3ヶ月12,500円〜(月あたり4,167円)/6ヶ月21,300円〜(月あたり3,550円)/12ヶ月27,800円〜(月あたり2,317円)。「〜」は公式の表記どおりで、決済方法によって金額が変わりますがサービス内容は同じです(すべて税込・2026年9月時点)。並べ替えなどのGOLDオプションは別建てです
運営会社アイザック株式会社(aisaac inc.)
実績NHK「あさイチ」で紹介(App Storeの説明文より)。インターネット異性紹介事業 届出番号 渋谷25-075711
申し込み前の注意公式サイトに「本サービスはクーリング・オフの制度が適用されません」「複数のプランはお申込み時に一括払い」と明記されています
こんな50代男性に向いている40歳以上しかいない場所で、同年代を探したい男性。60代・70代になっても同じアプリを使い続けたい男性(年齢の上限がありません)
向いていない50代男性登録者数の規模を確認してから決めたい男性(会員数は非公表です)。一括払いを避けたい男性
ラス恋の公式サイトを見る40歳未満は登録できません/料金は2026年9月時点

ラス恋は40歳以上しか登録できないアプリで、年齢の上限はありません。50代版の採点でマッチのしやすさ・攻略容易度がともに5点満点なのは、アンジュと同じ理由です。

4位にとどまっているのは、同年代の母数が1点だからです。会員数を公表していないため、登録する前に規模を確かめられません。この記事では推測値を書かない方針なので、「非公表」とだけ記載しています。

50代ランキング5位【40代女性も視野に入れた真剣恋活】|真剣度5点
Omiaiのロゴ

Omiai50代ランキング5位

50代版スコア(6軸30点満点)21/30
①同年代の母数3
②マッチ3
③コスパ3
④真剣度5
⑤攻略4
⑥魅力3
男性の月額4,400円〜
累計会員数1,000万+
中心層20代後半〜30代
50代スコア21/30
無料でできること登録からマッチング成立までは無料。オンライン中の女性の絞り込みなど一部機能はプレミアムパック(クレカ3,980円/アプリ4,800円)が前提です
料金の条件クレジットカード決済:1ヶ月4,400円/3ヶ月11,100円/6ヶ月16,700円/12ヶ月25,800円。iOS・Android決済:4,900円/11,800円/17,800円/27,800円(すべて税込・2026年8月時点)
運営会社株式会社Omiai
実績「結婚を見据えたお相手探し」と回答した会員が90%以上(同社WEBアンケート)。累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)
こんな50代男性に向いている相手の年齢を40代前後まで広げられる男性。真剣度の高い相手を、母数のある場所で探したい男性
向いていない50代男性同年代(50代)だけを探したい男性。中心層は20代後半〜30代のため、同年代の母数は3点にとどまります
Omiaiを無料で始める18歳未満は利用できません/料金は2026年8月時点

Omiaiは大手の中では唯一、50代でも点数が大きく落ちていません。女性の真剣度が5点満点で、攻略容易度も4点を保っています。

ただし中心層は20代後半から30代です。50代の同年代を探す場所ではなく、40代前後まで視野を広げられる人向けと理解しておくのが正確です。年代を問わない総合評価では2位(23点)でしたが、50代では5位(21点)まで下がります。

50代ランキング6位【地方・母数を補う】|会員数は7本で最多
Pairsのロゴ

Pairs50代ランキング6位

50代版スコア(6軸30点満点)19/30
①同年代の母数4
②マッチ2
③コスパ3
④真剣度4
⑤攻略2
⑥魅力4
男性の月額4,100円〜
累計会員数2,700万
中心層20代半ば〜30代半ば
50代スコア19/30
無料でできることメッセージ1通目の送信まで無料。2通目以降は有料プランが必要です
料金の条件Web決済:1ヶ月4,100円/3ヶ月9,100円/6ヶ月14,200円/12ヶ月20,100円。アプリ内課金:4,800円/10,200円/15,800円/22,400円(すべて税込・2026年8月時点)
運営会社eureka, Inc.
実績累計登録数2,700万人。交際・結婚した人は累計90万人以上(自社調べ・2014年11月〜2025年9月の退会者アンケート)
こんな50代男性に向いている地方在住で、中高年向けアプリだけでは同年代の相手が見つからない男性。母数を補う2本目として使う男性
向いていない50代男性これ1本をメインに据えたい男性。マッチのしやすさ・攻略容易度がともに2点で、7本の中で最も低い評価です
Pairsを無料で始める18歳未満は利用できません/料金は2026年8月時点

Pairsは同年代の母数だけが唯一の4点で、他の6軸では下位に沈みます。累計2,700万人という規模は7本で最多ですが、その規模はライバルの男性の多さでもあります。

とはいえ、母数の問題はアプリの機能では解決できません。中高年向けアプリを開いても近隣に相手がいないという地方在住の場合は、Pairsを併用して母数を補うのが現実的です。メインを上位3本のいずれかに置き、サブとして使う形をおすすめします。

50代ランキング7位【結婚前提の本気の交際】|女性の真剣度は5点
ブライダルネットのロゴ

ブライダルネット50代ランキング7位

50代版スコア(6軸30点満点)18/30
①同年代の母数1
②マッチ3
③コスパ3
④真剣度5
⑤攻略3
⑥魅力3
男性の月額5,080円
累計会員数非公表
中心層35〜44歳
50代スコア18/30
無料でできることトライアルプランの登録のみ無料(一部機能に制限があります)
料金の条件月会員5,080円/3ヶ月11,900円/6ヶ月19,800円/年会員29,800円。男女同額(税込・2026年8月時点)
運営会社株式会社IBJ(東証プライム・6071)
実績結婚前提の真剣利用者98%、会員の85%が1年以内の結婚を希望、男性の定職率100%(いずれも※2021年5月実績)。会員数は非公表です
こんな50代男性に向いている結婚を前提に、相手の本気度を最優先したい男性。会員数の多さより、相手の目的が揃っていることを重視する男性
向いていない50代男性同年代(50代)を探したい男性。中心層は35〜44歳で、50代版の同年代の母数は1点、攻略容易度も3点にとどまります
ブライダルネットの詳細を見る18歳未満は利用できません/料金は2026年8月時点/無料でできる範囲が限られます

ブライダルネットは女性の真剣度が5点満点である一方、同年代の母数が1点、攻略容易度が3点と、50代では条件が厳しくなります。編集長の評価も「婚活に振り切っているぶん、年齢的にはかえって厳しい想定」というものでした。

会員データが2021年5月の実績である点も、そのまま記載しています。5年前の数字であることを踏まえて読んでください。

50代に順位をつけなかった3本とその理由

年代を問わない総合ランキングで上位に入っているアプリのうち、with・タップル・Tinderの3本は、50代版の採点対象から外しています。50代向けの記事で名前だけ並べても判断の役に立たないため、外した理由を書きます。

  • with|全年代の総合1位だが、50代では対象外6軸30点満点の総合評価で27点と全10本中の1位ですが、中心層は20代〜30代前半です(編集部評価)。40代版の採点ですでに攻略容易度が5点満点中2点まで落ちており、50代ではさらに条件が厳しくなると判断しました。
  • タップル|中心層が20代前半累計2,300万人と規模は大きいものの、中心層は20代前半です。30代版の採点でもすでに同年代の母数が3点、マッチのしやすさが2点まで下がっています。料金の安さは50代の不一致を埋めてくれません。
  • Tinder|メッセージまで無料だが、真剣度が最低評価掲載10本で唯一メッセージのやり取りまで無料でできますが、全年代の総合評価で女性の真剣度が5点満点中1点と最も低く、結婚・再婚を視野に入れた50代の目的とは向きが逆です。
この3本にはリンクを置いていません50代に対しておすすめしないと書いたアプリに、この記事から登録リンクを置くと、第7章の選定基準と矛盾します。そのため3本とも名前と理由の記載だけにとどめ、リンクは設置していません。年代を問わない評価は10アプリを6軸で採点した総合ランキングで確認できます。

第6章 【独自データ】50代の相手を想定して採点し直した結果

この記事の順位は、Photojoy編集長・麻生氏が50代男性のお相手(45〜59歳の女性)を想定して7本を採点し直した結果です(2026年9月採点)。年代を問わない総合ランキングをそのまま流用したものではありません。

順位アプリ同年代の母数マッチコスパ真剣度攻略魅力合計
1位マリッシュ25455324/30
2位アンジュ25345322/30
3位ユーブライド24355322/30
4位ラス恋15345321/30
5位Omiai33354321/30
6位Pairs42342419/30
7位ブライダルネット13353318/30
※各軸5点満点・合計30点満点。①は累計会員数の絶対規模ではなく「その年代の相手がどれだけいるか」の評価のため、年代を問わない総合ランキングとは点数が変わります。※同点だった場合の順位の決め方は第7章に開示しています。横にスクロールできます →

総合ランキングと50代版で入れ替わる4本

年代を問わない総合ランキングと比べると、順位が大きく動きます。この差がそのまま「50代がどこで戦うべきか」を示しています。

アプリ全年代の総合50代版動いた軸
マリッシュ5位20点1位24点マッチ 2→5/攻略 4→5
ユーブライド8位19点3位22点マッチ 3→4/攻略 4→5
Omiai2位23点5位21点同年代の母数 4→3/マッチ 4→3
Pairs3位23点6位19点同年代の母数 5→4/マッチ 3→2/攻略 4→2
with1位27点対象外中心層が20代〜30代前半のため50代版では採点せず
※「全年代の総合」は同じ6軸で10アプリを採点した結果(2026年9月採点)。詳細は10アプリを6軸で採点した総合ランキングにあります。横にスクロールできます →

とくにPairsの3位→6位は、50代の読者にとって重要な差です。会員数は7本で最多のままなのに、マッチのしやすさと攻略容易度がそろって2点まで落ちます。「有名だから」「会員数が多いから」という理由だけで選ぶと、50代ではここで止まりやすいという意味です。

逆にマリッシュは、総合5位から50代版で1位へ上がります。動いたのはマッチのしやすさ(2→5)と攻略容易度(4→5)で、アプリの中身が変わったわけではなく、相手の年代が変わっただけで評価が逆転しています

この採点は統計調査ではありません編集長・麻生氏個人が実際に利用した実践にもとづく評価です。とくに⑥女性魅力度は主観が入る軸であると本人が明言しています。アンケートの集計結果ではないため、「50代の何%がこう答えた」という性質の数字ではない点にご注意ください。軸と配点は第7章ですべて開示しています。

第7章 このランキングの決め方

このランキングの決め方
①編集長の実践評価(30点)Photojoy編集長・麻生氏が各アプリを実際に使用し、6軸30点満点で採点(2026年9月採点)。この記事の点数は50代男性のお相手=45〜59歳の女性を想定して採点し直した値です
②「同年代の母数」の扱い年代別の①は累計会員数の絶対規模ではなく、その年代の相手がどれだけアクティブかの評価です。年代を問わない総合ランキングとは点数が変わります
③料金・会員数・無料の範囲各アプリの公式サイト・App Store・Google Playの一次情報のみを使用(アンジュ・ラス恋は2026年9月、その他5本は2026年8月に確認)。競合メディアの数字は参照していません。公表されていない値は「非公表」と記載し、推測値は書いていません
④掲載可否と表示順提携の有無にかかわらず、50代の読者が実際に候補にするアプリを掲載しています。提携がないラス恋にはアフィリエイトリンクを設置していません(公式サイトへの通常リンクです)。順位は同じ6軸で採点した合計点のみで決めており、広告費・報酬単価は一切反映していません
⑤50代版で順位から外した基準会員数以外の項目に1点があるアプリは、その年代では不利になりすぎるため順位から外します。with・タップル・Tinderの3本は中心層が20代〜30代前半のため50代版の採点対象外とし、第5章末で外した理由のみ記載しています
⑥同点だったときの決め方①マッチのしやすさ→②女性の真剣度→③年代との適合度→④同年代の母数→⑤攻略容易度→⑥コスパ・女性魅力度、の順で上位を決めます。22点で並んだアンジュとユーブライド、21点で並んだラス恋とOmiaiは、いずれもマッチのしやすさの差で順位が決まりました
評価者:Photojoy編集長・麻生氏/評価方法:本人が実際に利用した実践評価/採点時点:2026年9月/評価対象:50代男性のお相手を想定した7アプリ(6軸30点満点)
この評価は編集長個人の実践に基づくものであり、統計調査ではありません。とくに「女性魅力度」は主観が入る軸であると本人が明言しています。広告出稿の有無・報酬単価は順位に影響していません。料金改定や情報更新に応じて、順位は今後見直す場合があります。

採点の考え方は、編集長が公式YouTubeで解説しています。

第8章 50代男性のアプリの選び方

同年代(50代)を狙うか、40代まで広げるか

50代のアプリ選びで最初に決めるのは、目的ではなく相手の年齢をどこまで広げるかです。ここが決まると、候補は2本か3本に絞れます。

相手の年齢第一候補第二候補相性が良くないもの理由
50代の同年代アンジュラス恋Pairs・Omiai年齢制限で若い世代が登録できないため、同年代の比率が高い
40代も視野に入れるマリッシュOmiaiブライダルネットマリッシュは30〜50代中心、Omiaiは真剣度5点で40代前後まで広げやすい
年齢より婚姻歴を優先マリッシュユーブライドPairs再婚・子持ちの相手を条件から外さずに探せる
60代も視野に入れるラス恋アンジュwith・タップルラス恋は年齢の上限なし、アンジュは公式が60代まで訴求
※「相性が良くないもの」は劣っているという意味ではなく、その条件では噛み合いにくいという意味です。横にスクロールできます →

恋活で始めるか、婚活・再婚に振るか

判断材料は「いつまでに結婚・再婚したいか」の1点で足ります。

  • 期限を決めていない、まず恋愛からなら、女性の真剣度4点のアンジュ・ラス恋で問題ありません
  • 2〜3年以内に結婚・再婚したいなら、真剣度が5点のマリッシュ・ユーブライド・Omiai・ブライダルネットから選びます
  • 再婚で、相手の婚姻歴や子どもの有無を問わないならマリッシュが最も噛み合います(50代版で真剣度・攻略容易度ともに5点)
  • 1年以内に結婚したいなら、アプリと並行して結婚相談所も検討の対象になります

注意したいのは、恋活寄りのアプリと婚活寄りのアプリを同じ基準で比べないことです。婚活寄りのアプリは会員数が少なく見えますが、それは「結婚の意思がある人だけが残っている」結果でもあります。アプリと結婚相談所の違いについては40代以降の婚活で結婚相談所を使う場合の比較も参考になります。

50代の予算の考え方|「WEB決済が安い」は期間による

マッチングアプリの料金は、同じアプリでも決済方法とプラン期間で変わります。多くのアプリではWeb決済のほうが安く設定されていますが、これを「Webなら必ず安い」と覚えると損をします

実際、この記事で2位に入っているアンジュは、期間によってWEB決済とアプリ内課金のどちらが安いかが逆転します

アンジュ 定額パックiOS・AndroidWEB決済安いのは
1ヶ月4,800円3,600円WEB1,200円安い
3ヶ月10,800円9,800円WEB1,000円安い
6ヶ月14,800円15,800円アプリ内課金1,000円安い
12ヶ月20,800円21,800円アプリ内課金1,000円安い
※すべて税込・2026年9月19日にアンジュ公式の料金ページで確認した値です。※メッセージのやり取りに必要なのはこの「定額パック」で、検索条件の追加などのプレミアムパックは別建て(1ヶ月3,500円〜)です。横にスクロールできます →
「Webから登録すれば必ず安い」ではありませんアンジュでWEB決済のほうが安いのは1ヶ月と3ヶ月だけで、6ヶ月と12ヶ月はアプリ内課金のほうが1,000円安くなります。同じ逆転はwithの3ヶ月プランでも起きています。長期プランを選ぶときほど、決済方法ごとの金額を必ず両方見てください。

他のアプリでも、Web決済とアプリ内課金の差は12ヶ月で2,000円〜5,200円ほど出ます(マリッシュは2,600円、Pairsは2,300円、Omiaiは2,000円)。マリッシュの支払い方法の選び方はマリッシュの料金支払い方法とおすすめプランの解説にまとめています。

50代で始めるなら、まず1ヶ月プランで1本を試し、手応えがあれば3〜6ヶ月プランに切り替えるのが無駄が出にくい順序です。12ヶ月プランは月あたりの単価こそ安くなりますが、合わなかったときの損失が大きくなります。とくにラス恋は「複数のプランはお申込み時に一括払い」「クーリング・オフの制度が適用されません」と公式に明記されているため、長期プランは手応えを確かめてからにしてください。

第9章 50代男性は無料でどこまで使える?課金の判断

男性の場合、無料でできる範囲はアプリごとにはっきり違います。「登録は無料」でも、メッセージを送るには課金が必要なアプリがほとんどです。

男性が無料のまま使えるのはどこまでか

アプリ無料でできること課金が必要になるタイミング有料の最低額女性の料金
マリッシュ登録〜マッチング成立までメッセージのやり取り3,800円1ヶ月・Web決済すべての機能が無料
アンジュ登録〜マッチングまでメッセージのやり取り3,600円1ヶ月・WEB決済すべての機能が無料
ユーブライド検索・プロフィール閲覧いいねは1日5回メッセージのやり取り5,000円〜1ヶ月・男女同額男性と同額
ラス恋さがす・いいねを送るメッセージの閲覧・送信4,500円〜1ヶ月すべての機能が無料
Omiai登録〜マッチング成立までメッセージのやり取り4,400円1ヶ月・クレカ決済一部機能が有料
Pairsメッセージ1通目の送信までメッセージ2通目以降4,100円1ヶ月・Web決済一部機能が有料
ブライダルネットトライアル登録のみ一部機能制限ほぼすべての機能5,080円月会員・男女同額男性と同額
※料金はすべて税込。アンジュ・ラス恋は2026年9月19日時点、その他5本は2026年8月21日時点に各社公式サイトで確認した値です。※ラス恋の「〜」は公式の表記どおりで、決済方法によって金額が変わります。横にスクロールできます →

7本すべてに共通しているのは、メッセージのやり取りから有料になるという点です。逆にいえば、「自分のプロフィールで、同年代の相手からマッチが返ってくるか」は全アプリで無料のまま確認できます

無料の範囲が広い2本をどう使うか

7本の中で、無料のまま試せる範囲が広いのは次の2本です。50代で「まず費用をかけずに手応えを見たい」という場合は、この2本から入るのが無駄になりません。

  • Omiai|マッチング成立まで無料で確認できる登録からマッチング成立までが無料なので、課金する前に「マッチが出るかどうか」を最後まで確かめられます。真剣度は5点満点中5点で、相手の目的もはっきりしています。50代版では5位ですが、無料で試す1本目としては条件が良い部類です。
  • ユーブライド|無料プランのまま検索して、同年代がいるか数えられる無料プランのまま検索とプロフィール閲覧ができ、いいねも1日5回まで送れます。公式が「40代以上が中心」と打ち出しているので、登録前の不安である「同年代は本当にいるのか」を、自分の目で確かめてから課金を判断できます
課金の判断ライン無料の範囲で1〜2週間使ってマッチが出るなら、プロフィールは通用しているということなので、課金してメッセージに進む価値があります。逆にマッチが1件も出ない状態で課金しても、増えるのは送れる相手の数ではなく費用だけです。その場合は先に写真とプロフィールを見直してください(第11章)。

男性が無料で使える範囲の全体像は無料で安全にどこまで使えるかの解説にまとめています。

第10章 50代・60代が安全に使うために

掲載している7本はすべて、インターネット異性紹介事業の届出を済ませたうえで運営されています。そのうえで、50代が特に気をつけたい点を3つに分けて整理します。

真剣度の高い相手・既婚者を見分ける方法

「目的が合わない相手に時間を使ってしまう」という悩みは、アプリ名で判断するのではなく、プロフィールとやり取りの内容で見分けるほうが確実です。同じアプリの中にもいろいろな目的の人がいるため、アプリ単位で決めつけても外れます。

  • プロフィールの自由記述が数行しかない場合は、交際の意思が固まっていないことがあります
  • マッチ直後にすぐ別の連絡先へ誘導される場合は、やり取りをアプリの外に出す意図があります。アプリ内の通報機能が使えなくなるため応じないでください
  • 会える時間帯が極端に限られている休日に連絡が取れない場合は、事情を確認してから進めてください
  • 独身証明書や本人確認の提出状況が開示されているかを見ます。ユーブライド・ブライダルネットのような婚活寄りのサービスほど、この情報が揃っています
  • Pairs・withは独身の方のみ登録可と明記されています。規約上の前提を確認しておくと、判断の基準になります

金銭要求・ロマンス詐欺への対処

50代以降で特に注意したいのが、恋愛感情を装って金銭や投資を持ちかけてくるケースです。やり取りが丁寧で時間をかけてくるため、アプリの使い方に慣れているかどうかとは関係なく起こります。

  • お金の話が出たら、理由を問わずそこで止める。立て替え・送金・投資・暗号資産・副業の紹介は、すべて同じ扱いにしてください
  • 外部サイトやアプリへの登録を促されたら応じない。「このアプリは使いにくいから別のところで」という誘導は典型的な入り口です
  • 会わないまま関係だけが深まる相手には慎重に。会う約束が何度も先送りされる場合は、いったん距離を置いてください
  • 通報・ブロックはためらわずに使う。7本とも違反報告の窓口があります。通報したことは相手に通知されません
  • 不安なときは消費生活センター(消費者ホットライン188)や警察相談専用電話(#9110)に相談できます

60代以降も使えるのか

結論として、掲載7本はいずれも年齢の上限を設けていません。50代で始めて、そのまま60代でも使い続けられます。

  • ラス恋|40歳以上限定で、上限なし公式が対象を「40代・50代・60代」としており、70代の利用者もいます。同年代だけの場所で長く使いたい場合の選択肢になります。
  • アンジュ|30歳以上限定で、公式が60代まで訴求公式が「40・50・60代からの恋活・婚活」を掲げています。50代のうちに始めて、60代以降も同じアプリを続けやすい設計です。
  • マリッシュ|中心層が30〜50代(公式発表)60代でも利用できますが、中心層は30〜50代です。相手の年齢を50代以下まで広げられる場合に噛み合います。
18歳未満は利用できません掲載しているアプリはすべて18歳以上(高校生を除くと明記しているアプリもあります)が対象で、利用には公的書類による年齢確認が必要です。アンジュは30歳以上、ラス恋は40歳以上でないと登録できません。また、いずれのアプリも既婚者の利用は認められていません。

「マッチングアプリはやめとけ」と言われる理由や、サクラ・業者の見分け方は危険性とサクラ・業者の見分け方で詳しく解説しています。

第11章 50代が成果を出す方法|写真とプロフィール

アプリを選んだあと、結果を左右するのは写真とプロフィールです。ここが整っていないと、どのアプリを使ってもマッチの段階で止まります。

50代で効くのは、若く見せることではありません。清潔感と、年齢相応の落ち着きが伝わることです。年齢を隠そうとした写真は、実際に会ったときの落差になって返ってきます。

  • メイン写真は顔がはっきり分かる明るい1枚にする(屋外の自然光がいちばん失敗しにくい)
  • 髪型・眉・服のサイズ感を整える。50代で差が出るのはこの3点です
  • サブ写真で仕事・趣味・休日の過ごし方が伝わるようにする
  • 自己紹介文は何を目的にしているかを最初の3行で書く(恋愛から/結婚を前提に/再婚を視野に)
  • 離婚歴や子どもの有無は隠さず先に書く。後から伝えるより、先に書いたほうが話が早く進みます

具体的な良い例・悪い例はマッチングアプリのOK&NG写真20例で解説しています。服装で迷う場合は50代男性向けのコーディネート例初デートの服装12例も参考になります。

自分でどこを直せばいいか判断がつかない場合は、プロと一緒に仕上げるという選択肢もあります。

Photojoy|マッチングアプリ写真専門の撮影サービス
一眼レフも、スマホも。自然な写真がプロの手で揃う
1回の撮影で、一眼・スマホ×正面/目線外し/全身の6構図が揃います。
一眼レフで撮影

一眼レフで撮影した写真

スマホで撮影

スマホで撮影した写真

スマホでもプロが撮影。不自然にならず自然な仕上がりに。
TV『マツコの知らない世界』『スッキリ』ほかで紹介
1日22平均の撮影依頼数44,741累計撮影実績95.2%利用後満足度
大手マッチングアプリと連携PairswithタップルOmiai

6構図の撮影例を見てみる

※撮影実績・満足度は2026年6月時点(満足度 n=10,257)。撮影依頼数は直近平均

第12章 50代のマッチングアプリに関するよくある質問

50代からマッチングアプリを始めるのは遅すぎませんか?
遅くはありません。掲載7本のうちアンジュは30歳以上、ラス恋は40歳以上しか登録できない設計で、公式がそれぞれ「40・50・60代からの恋活・婚活」「40代・50代・60代」を対象として掲げています。マリッシュも中心層を30〜50代、ユーブライドは「40代以上が中心」と公式に打ち出しています。50代を想定して作られているアプリが実際にあるということです。うまくいかないケースの多くは、年齢ではなく20代中心のアプリを選んでいることが原因です。
マッチングアプリは何歳まで使えますか?
掲載7本はいずれも年齢の上限を設けていません。とくにラス恋は公式が対象を「40代・50代・60代」としており、70代の利用者もいます。アンジュも公式が60代まで訴求しています。50代で始めて、そのまま60代・70代で使い続けることができます。下限は、アンジュが30歳、ラス恋が40歳、それ以外は18歳(高校生を除く)です。
50代男性でも無料で使えるマッチングアプリはありますか?
掲載7本のうち、男性が完全に無料のまま使い続けられるアプリはありません。7本とも、メッセージのやり取りから有料になります。ただしマッチングが成立するかどうかまでは無料で確認できるアプリがあります。Omiaiは登録からマッチング成立まで、マリッシュとアンジュはマッチングまで、ラス恋はいいねを送るところまで、ユーブライドは検索とプロフィール閲覧(いいねは1日5回)まで無料です。費用をかける前に、自分のプロフィールで反応があるかを確かめられます。なお女性は、マリッシュ・アンジュ・ラス恋の3本ですべての機能が無料です(詳細は第9章)。
真剣度の高い相手はどう見分ければいいですか?
アプリ名ではなく、プロフィールとやり取りの内容で見分けるのが確実です。自由記述が数行しかない、マッチ直後にすぐ別の連絡先へ誘導される、会える時間帯が極端に限られている、といった点が判断材料になります。また、婚活寄りのサービス(ユーブライド・ブライダルネット)は本人確認や独身証明の提出状況が開示されていることが多く、確認しやすい設計です。編集長の採点でも「女性の真剣度」を独立した軸として5点満点で評価しており、マリッシュ・ユーブライド・Omiai・ブライダルネットの4本が5点です。
既婚者が紛れていないか心配です
いずれのアプリも既婚者の利用は認められておらず、Pairs・withは「独身の方のみ登録可」と明記しています。そのうえで確認できるのは、相手のプロフィールに本人確認や独身証明の提出状況が開示されているかです。婚活寄りのサービスほどこの情報が揃っています。連絡が取れる時間帯が極端に偏っている、休日に連絡が途絶える、写真を出したがらないといった点も判断材料になります。不審に感じたら、アプリ内の通報機能を使ってください。通報したことは相手に通知されません。
ペアーズやwithのような大手は、50代には向かないのですか?
「向かない」というより、役割が違います。50代版の採点でPairsはマッチのしやすさ・攻略容易度がともに5点満点中2点で、7本の中で最も低い評価です。一方で同年代の母数だけは唯一の4点で、累計2,700万人という規模は7本で最多です。つまりメインには据えにくいが、地方在住で中高年向けアプリだけでは相手が見つからない場合に母数を補う役割として有効です。withについては中心層が20代〜30代前半のため、50代版では採点対象から外しています(理由は第7章⑤)。
50代で再婚を目指す場合、どのアプリがいいですか?
マリッシュが最も噛み合います。50代版の採点でマッチのしやすさ・女性の真剣度・攻略容易度の3つが5点満点と、7本で最高評価でした。再婚やシングルマザー・シングルファーザーの利用を公式に想定しており、相手の婚姻歴や子どもの有無を条件から外して探せるのが理由です。平均4か月でカップルが成立していると同社が発表しています。結婚までの期間を短くしたい場合は、累計成婚者数1万人以上(2013年7月〜2026年8月の成婚退会者)と発表しているユーブライドも候補になります。

まとめ

50代のアプリ選びは、若い世代と比較されない場所を選ぶことにほぼ集約されます。

50代男性のお相手(45〜59歳の女性)を想定して採点し直すと、全年代の総合1位だったwithは採点対象から外れ、マリッシュが1位(24点)になりました。総合3位のPairsは6位まで下がり、マッチのしやすさと攻略容易度がそろって2点になります。アプリの中身が変わったわけではなく、相手の年代が変わっただけでこれだけ動きます。

迷ったら、再婚や年齢の幅を広げたいならマリッシュ、同年代と恋愛から始めたいならアンジュ、結婚・再婚を最優先するならユーブライドから始めるのが失敗しにくい選び方です。いずれも、メッセージを送る前の段階までは無料で試せます。

迷ったらこの3本|50代版スコア上位3本
1位マリッシュのロゴマリッシュ50代版24点。マッチのしやすさ・女性の真剣度・攻略容易度が5点満点。再婚や、相手の婚姻歴を問わない出会いにマリッシュを無料で始める
2位アンジュのロゴアンジュ50代版22点。30歳以上しか登録できないため20代がいない。同年代と恋愛から始めたい場合にアンジュを無料で始める
3位ユーブライドのロゴユーブライド50代版22点。運営実績20年以上で女性の真剣度・攻略容易度が5点満点。結婚・再婚を最優先するならユーブライドを無料で始める

アプリを決めたら、次に成果を左右するのは写真とプロフィールです。年代を問わない10本の比較は男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングで確認できます。

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PhotojoyMagazine編集部

累計撮影数42,000人超えの恋活・婚活のプロフ撮影サービスPhotojoyが立ち上げたWebメディア。全国47都道府県での撮影体験を元にマッチングアプリで女性ウケが良い写真やメッセージについて紹介します。

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