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20代男性におすすめのマッチングアプリ6選|前半・後半の選び方

本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。掲載しているアプリの順位・評価は編集部の選定基準に基づくものであり、報酬の有無によって順位を操作していません。

20代は、ほとんどのマッチングアプリで「中心の年齢層」にあたる年代です。

こども家庭庁の調査では、未婚の20代社会人のうち38.5%がマッチングアプリを使ったことがあると答えています(2024年7月・n=6,307)。使う人が多いぶん、どのアプリを選ぶかより先に「自分の年齢と目的に合う場所かどうか」で結果が分かれます。

この記事では、Photojoy編集長・麻生氏が主要アプリを実際に使って6軸30点満点で採点した結果をもとに、20代男性に合う6本を比較します。総合1位はwith(30点満点中27点)でした。

あわせて、20代前半と20代後半で変わる選び方、公的調査でみる20代の利用率、年齢によって安くなる料金、無料でできる範囲まで解説します。

20代男性ならこの3本から選べば失敗しにくい
1位withのロゴwith編集長の採点で唯一の27点。マッチのしやすさ・攻略しやすさ・女性の魅力度がいずれも5点満点で、新規登録者の78%が29歳以下(公式発表)withを無料で始める
2位OmiaiのロゴOmiai女性の真剣度が5点満点。20代後半で、恋人探しの先に結婚も考えている男性に合うOmiaiを無料で始める
3位PairsのロゴPairs累計登録数2,700万(2026年4月時点)は、会員数を公表している掲載アプリの中で最多。地方在住でも相手の母数を確保しやすいPairsを無料で始める

20代は前半と後半で合うアプリが入れ替わります。自分の状況に近いものから始めるのが最短です。

  • 20代前半で、まずは恋人がほしいなら with(気軽に数をこなすならタップルも)
  • 20代後半で、結婚も視野に入れているなら Omiai
  • 地方在住、または選択肢の多さを優先したいなら Pairs
この3本が「20代全員の正解」ではありません上位3本は6軸の合計点が高かった3本で、順位が下のアプリが劣っているという意味ではありません。大学生ならタップル、都市部で会う回数を増やしたいならディースリー・バチェラーデートのほうが目的に合うこともあります。

第2章 20代男性向け 6本の比較一覧表

採点結果と、料金・年齢によって変わる料金・無料でできる範囲・累計会員数を1枚にまとめました。総合点の高い順に並べています。

アプリスコア(30点満点)中心年齢層男性の月額年齢で変わる料金無料の範囲累計会員数公式
with27/3020代〜30代前半※編集部評価4,260円〜Web決済・ストア 4,700円〜1週間2,480円21歳以下限定・Web決済メッセージ1通目の送信まで1,500万人以上2026年1月時点見る
Omiai23/3020代後半〜30代※編集部評価4,400円〜クレカ決済・iOS/Android 4,900円〜—メッセージ1通目の送信まで1,000万人以上2024年7月時点見る
Pairs23/3020代半ば〜30代半ば※編集部評価4,100円〜Web決済・アプリ内 4,800円〜—メッセージ1通目の送信まで2,700万累計登録数・2026年4月時点見る
タップル22/3020代前半中心※編集部評価4,400円〜Web決済・アプリ内 4,900円〜—学生専用の枠ありマッチング成立まで2,300万人2025年7月時点見る
バチェラーデート19/30非公表11,860円〜1ヶ月プラン・3プラン制—初回デート1回非公表累計デート200万人突破見る
ディースリー19/30非公表6,500円26歳以上の1ヶ月プラン月3,900円25歳以下の1ヶ月プランマッチング・基本プラン会員とのデート非公表見る
※料金は各社公式サイトの1ヶ月プラン(原則Web決済の最安値)。確認日=Pairs 2026年9月28日/Omiai 2026年10月3日/with 2026年10月5日(ストア決済は10月30日)/バチェラーデート 2026年10月11日/タップル 2026年10月12日/ディースリー 2026年10月30日。with・Omiai・Pairs・タップル・バチェラーデートは税込表示、ディースリーは公式の料金ページに税込・税抜の明記がありません。※「年齢で変わる料金」は、公式の料金ページに年齢条件つきの常設プランがあるものだけを記載しています(期間限定の学割などは含みません)。※中心年齢層はPhotojoy編集部YouTube「シン・マッチングアプリ攻略の教科書@あそう」(編集長個人の評価)を出典とする参考情報です。※スコアは全年代の総合ランキングの点数(2026年9月採点)です。横にスクロールできます →

年代を問わない10本の比較は、男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングにまとめています。

第3章 3秒診断:20代のあなたに合うのはどれ?

3秒診断:20代のあなたに合うのはどれ?
当てはまるものをタップすると、おすすめのアプリと理由が開きます。
大学生・専門学生で、同じ学生と出会いたい
タップルが向いています。申請時に18〜24歳の大学生・大学院生・短大生・専門学生だけが使える学生専用の枠「タップルStudent」があり、学生どうしで相手を探せます(学校のメールアドレスか学生証で確認)。編集長の評価でも中心年齢層は20代前半です。タップルを無料で始める
20代前半の社会人で、まずは恋人がほしい
withが向いています。採点は27点で掲載アプリの最高点。性格診断で共通点のある相手を探せるため、メッセージが苦手でも会話のきっかけを作りやすい設計です。21歳以下なら1週間2,480円(Web決済)のプランで試せます。withを無料で始める
20代後半で、結婚も視野に入れて探したい
Omiaiが向いています。女性の真剣度が5点満点中5点。Omiaiの会員アンケートでは「結婚相手を探すため」が47.7%、「将来を見据えた恋人相手」が40.2%でした(2025年12月〜2026年1月・N=1,643)。Omiaiを無料で始める
地方に住んでいて、相手の数を確保したい
Pairsが向いています。累計登録数2,700万(2026年4月時点)は、会員数を公表している掲載アプリの中で最多で、会員数の軸は5点満点です。年齢・居住地などの条件を絞っても候補が残りやすいのが強みです。Pairsを無料で始める
都市部に住んでいて、メッセージより会うことを優先したい
ディースリーが向いています。デートに行くことを前提にしたデート直行型のアプリで、25歳以下なら1ヶ月プランが3,900円(26歳以上は6,500円)。ただし提供エリアは東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市に限られます。ディースリーを無料で始める

第4章 20代男性向けおすすめランキング6選

ここからは6本を1本ずつ解説します。各カードの6軸は、Photojoy編集長が全年代の総合ランキング用に採点した点数です。20代はほとんどのアプリで中心の年齢層にあたるため、総合の点数をそのまま使っています(理由は第6章)。

20代ランキング1位|6軸のうち4つが5点満点
withのロゴ

with20代ランキング1位

編集長スコア(6軸30点満点)27/30
①会員数5
②マッチ5
③コスパ4
④真剣度3
⑤攻略5
⑥魅力5
男性の月額4,260円〜
累計会員数1,500万+
新規登録者の29歳以下78%
スコア27/30
無料でできることメッセージ1通目の送信まで無料。もらったいいね数の表示やメッセージの開封確認は有料
料金の条件Web決済:1ヶ月4,260円/3ヶ月10,280円/6ヶ月15,800円/12ヶ月21,000円。ストア決済:4,700円/10,800円/16,800円/22,000円。21歳以下限定の1週間プラン:Web決済2,480円(すべて税込・Web決済は2026年10月5日、ストア決済は2026年10月30日に確認)
年齢層(公式)新規登録者(2025年9月11日〜2026年9月10日)の29歳以下が78%・男性46%/女性54%(運営グループ「with 11周年」2026年9月28日発表)
運営会社株式会社with
こんな20代男性に向いている20代前半〜半ばで、まず恋人がほしい男性。性格診断の結果から共通点を探せるため、1通目のメッセージを書きやすい
向いていない20代男性20代後半で結婚を急いでいる男性。女性の真剣度は3点で、婚活を前提にするならOmiaiのほうが噛み合います
withを無料で始める18歳未満は利用できません/料金は2026年10月時点

withは6軸のうち4つ(会員数・マッチのしやすさ・攻略容易度・女性の魅力度)が5点満点で、掲載アプリで唯一の27点です。公式の発表でも、直近1年の新規登録者の78%が29歳以下と、利用者の中心が20代にあります。

もう1つの強みは料金です。21歳以下だけが選べる1週間プラン(Web決済2,480円)があり、1ヶ月分を払う前に短期間で手応えを確かめられます。運営は「毎月13,000人以上が『恋人ができた』という理由で退会している」と発表しています(2025年7〜12月)。

20代ランキング2位|女性の真剣度が5点満点
Omiaiのロゴ

Omiai20代ランキング2位

編集長スコア(6軸30点満点)23/30
①会員数4
②マッチ4
③コスパ3
④真剣度5
⑤攻略4
⑥魅力3
男性の月額4,400円〜
累計会員数1,000万+
新規登録者の30代以下84%
スコア23/30
無料でできること登録・いいね・マッチング・メッセージ1通目の送信まで無料。2通目以降の送信と、届いたメッセージの閲覧・返信は有料
料金の条件クレジットカード決済:1ヶ月4,400円/3ヶ月11,100円/6ヶ月16,700円/12ヶ月25,800円。iOS・Android決済:4,900円/11,800円/17,800円/27,800円(すべて税込・2026年10月3日確認)
年齢層(公式)2025年1〜12月の新規登録者の30代以下が84%・男女比は約5対5(2026年2月20日発表)。30代以下の内訳(20代の割合)は公表されていません
運営会社株式会社Omiai
こんな20代男性に向いている20代後半で、遊び目的ではない相手を探したい男性。結婚を前提にした交際も視野に入れている男性
向いていない20代男性20代前半で、まず気軽にたくさん会ってみたい男性。編集長評価の中心年齢層は20代後半〜30代で、やや上の世代が中心です
Omiaiを無料で始める18歳未満・高校生は利用できません/料金は2026年10月3日時点

Omiaiは女性の真剣度が5点満点で、上位3本のなかで最も高い評価です。会員アンケートでも「結婚相手を探すため」(47.7%)と「将来を見据えた恋人相手」(40.2%)を合わせると87%を超えます(Omiai会員・N=1,643)。

Pairsと同じ23点ですが、同点のときは「マッチのしやすさ」が高いほうを上にする規則(第6章)で、Omiai(4点)がPairs(3点)を上回りました。20代後半になってから本領を発揮するアプリと考えると分かりやすいです。

20代ランキング3位|公表されている会員数が最多
Pairsのロゴ

Pairs20代ランキング3位

編集長スコア(6軸30点満点)23/30
①会員数5
②マッチ3
③コスパ3
④真剣度4
⑤攻略4
⑥魅力4
男性の月額4,100円〜
累計登録数2,700万
中心年齢層20代半ば〜30代半ば
スコア23/30
無料でできること検索・いいね・メッセージ1通目の送信まで無料。2通目以降のやり取りには有料プランが必要
料金の条件Web決済:1ヶ月4,100円/3ヶ月9,100円/6ヶ月14,200円/12ヶ月20,100円。アプリ内課金:4,800円/10,200円/15,800円/22,400円(すべて税込・2026年9月28日確認)
年齢層(公式)会員の年齢構成は公表されていません。唯一の公式言及は2018年12月の発表「世代別構成比では、20代が全体のほぼ半分」で、現在の構成ではありません
運営会社eureka, Inc.
こんな20代男性に向いている地方在住の男性、または条件を絞って探したい男性。20代後半で、恋活と婚活の両方を見ながら探したい男性
向いていない20代男性1通目のメッセージを書くのが苦手な男性(無料でできるのは1通目まで)。人数が多いぶんライバルも多く、マッチのしやすさは3点です
Pairsを無料で始める18歳未満・独身でない方は利用できません/料金は2026年9月28日時点

Pairsは会員数の軸が5点満点で、累計登録数2,700万(2026年4月時点)は、会員数を公表している掲載アプリの中で最多です。「住んでいる地域に相手がいない」という問題はアプリの機能では解決できないため、地方在住なら候補から外さないほうが安全です。

一方で、マッチのしやすさとコスパは3点。人数が多いぶん、写真とプロフィールの差がそのまま結果に出やすいアプリです。withと迷う場合はペアーズとwithの比較も参考になります。

20代ランキング4位|コスパ5点・20代前半が中心
タップルのロゴ

タップル20代ランキング4位

編集長スコア(6軸30点満点)22/30
①会員数5
②マッチ3
③コスパ5
④真剣度2
⑤攻略3
⑥魅力4
男性の月額4,400円〜
累計会員数2,300万
男性会員の20代(2022年)52.8%
スコア22/30
無料でできることマッチング成立まで無料。マッチングした相手とのメッセージから有料
料金の条件Web決済:1ヶ月4,400円〜/3ヶ月10,000円〜/6ヶ月14,100円〜/12ヶ月19,500円〜。アプリ内課金:4,900円〜/11,200円〜/16,800円〜/23,400円〜(シンプルプラン・すべて税込・2026年10月12日確認)
学生専用の枠タップルStudent:申請時に18〜24歳の大学生・大学院生・短大生・専門学生が使える「学生の相手をさがす」枠。学校のメールアドレスか学生証で確認
年齢層(公式)男性会員の20〜24歳22.5%・25〜29歳30.3%(2022年6月の公式発表・現在の構成ではありません)。公式は現在も「20代の若い世代を中心に支持」と紹介しています
運営会社株式会社タップル
こんな20代男性に向いている大学生や20代前半で、費用を抑えて気軽に数をこなしたい男性。有料プランには、デートの予定を立てる「おでかけ」機能もあります
向いていない20代男性真剣な交際を前提にしたい男性。女性の真剣度は2点で、上位3本より低い評価です
タップルを無料で始める18歳未満・高校生は利用できません/料金は2026年10月12日時点

タップルは会員数とコスパがともに5点満点です。編集長は女性の魅力度について「20代前半までは可愛い子が多い」と評価しており、20代前半ほど噛み合うアプリです。

一方で、女性の真剣度は2点。20代後半で結婚も考え始めたら、Omiai・Pairsへの乗り換えや併用を検討する、という使い方が採点に沿った選び方です。

5位の2本は「劣っている」のではなく目的特化型ですここから先の2本は、いずれも会うことに特化した設計です。総合力では上位4本に及びませんが、「マッチはするのに会うまで進まない」という悩みには、こちらのほうが直接効きます。
20代ランキング5位(同率)|25歳以下は料金が安い・5都市限定
ディースリーのロゴ

ディースリー(旧Dine)20代ランキング5位(同率)

編集長スコア(6軸30点満点)19/30
①会員数1
②マッチ4
③コスパ2
④真剣度3
⑤攻略4
⑥魅力5
25歳以下の1ヶ月3,900円
26歳以上の1ヶ月6,500円
提供エリア5都市限定
スコア19/30
無料でできることToday's Picksの閲覧・マッチング・トゥナイト応募・基本プラン会員とのデートは無料。ただし実際に会うには、どちらか一方が基本プラン会員である必要があります
料金の条件年齢で料金が変わります。25歳以下の基本プラン:1ヶ月3,900円/3ヶ月3,300円/6ヶ月2,900円/12ヶ月2,400円(いずれも円/月)。26歳以上:6,500円/4,800円/3,800円/2,900円(円/月)。公式の料金ページの表示額で、税込・税抜の明記はありません(2026年10月30日確認)
提供エリア東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市限定
運営会社Mrk & Co(インターネット異性紹介事業 届出受理番号 30170030006)
こんな20代男性に向いている5都市に住む25歳以下の男性。食事の約束まで一気に進めたい男性。女性魅力度は5点満点中5点と高評価です
向いていない20代男性5都市以外に住んでいる男性は利用できません。26歳になると1ヶ月プランが6,500円に上がります
ディースリーを無料で始める18歳未満は利用できません/料金は2026年10月30日時点
20代ランキング5位(同率)|AIが日程調整、即デートに特化
バチェラーデートのロゴ

バチェラーデート20代ランキング5位(同率)

編集長スコア(6軸30点満点)19/30
①会員数1
②マッチ4
③コスパ2
④真剣度3
⑤攻略4
⑥魅力5
男性の料金11,860円〜
課金の単位1ヶ月(3プラン)
中心年齢層非公表
スコア19/30
無料でできること初回デート1回が無料(無料期間は初回デート日の23:59まで)。女性は無料
料金の条件1ヶ月プランはお手軽11,860円・ベーシック22,880円・プレミアム34,420円(税込・2026年10月11日確認)。長期プランは毎月払いで、月額の最安は8,230円〜
運営会社株式会社バチェラーデート
特徴完全審査制。AIが相手と日程を自動で決めるため、メッセージのやり取りなしでデートが組まれる。毎月5万人がデートしていると発表/累計デート人数200万人突破
こんな20代男性に向いている仕事が忙しく、メッセージのやり取りに時間をかけたくない男性。会う回数を短期間で増やしたい男性
向いていない20代男性月々の費用を抑えたい男性。1ヶ月プランは11,860円〜で、6本のなかで最も高い水準です
バチェラーデートの詳細を見る18歳未満は利用できません/料金は2026年10月11日時点

ディースリーとバチェラーデートは、6軸すべてが同じ点数でした。同点時の順位ルール(第6章)を当てはめても差がつかないため、同率5位として並べています。報酬単価で順位を決めることはしていません。20代で費用を抑えたいなら、25歳以下の料金があるディースリーのほうが負担は軽くなります。

順位はつけていないが20代の選択肢になる1本

Tinderは、女性の真剣度が5点満点中1点で、会員数以外の軸に1点があるアプリは年代別の順位から外すという規則(第6章)に当たるため、順位はつけていません。目的によっては候補になるため、事実だけ記載します。

  • Tinder|まず無料で試したい場合掲載アプリで唯一、メッセージのやり取りまで無料でできます。有料プランのPlusは1週間1,680円・1ヶ月3,280円などですが、公式サイトが価格を公開しておらず、アプリ内の表示価格は利用者によって異なる場合があります(2026年10月・編集部がアプリ内課金画面で確認)。真剣な交際を前提にするなら、上位のアプリを選んだほうが目的と噛み合います。Tinderの公式サイトを見る

第5章 【データ】20代のマッチングアプリ利用率

「20代はどれくらいマッチングアプリを使っているのか」を、こども家庭庁が2024年7月に行った全国調査(15〜39歳・Web調査)で確認します。「利用したことがない」と答えなかった人の割合を「利用経験あり」として計算しています。

回答者(未婚)人数利用経験あり交際相手を探すため結婚相手を探すため
20代社会人6,307人38.5%26.2%8.9%
大学生2,291人16.0%8.5%1.5%
男性 15〜24歳1,715人23.1%12.7%3.5%
男性 25〜34歳4,076人35.3%22.5%9.3%
30代社会人(参考)6,682人32.1%21.0%12.2%
出典:こども家庭庁「令和6年度 若者のライフデザインや出会いに関する意識調査 報告書」Q54(2024年7月8日〜17日・全国の15〜39歳・Web調査・高校生を除く18歳以上に聴取)。目的は複数回答のため、合計は「利用経験あり」と一致しません。横にスクロールできます →

未婚の20代社会人では約4割(38.5%)が利用経験ありで、30代社会人(32.1%)より高い割合でした。目的は「交際相手を探すため」が26.2%で最も多く、20代のアプリ利用はまず恋人探しが中心だと分かります。

一方で大学生は16.0%にとどまります。学生のうちは学校やアルバイト先など、アプリ以外の出会いの場が多いことも影響していると考えられます。

「20代の半数以上が利用」という数字の読み方MMD研究所の2025年調査では、アプリの利用経験は20代で53.9%(n=2,344)でした。ただしこの母数は「マッチングアプリのサービス内容を知っている人」で、20代全体ではありません。20代全体の利用率として読むと実態より高く見えるため、この記事では公的調査の数字を中心に使っています。

結婚した20代後半〜30代前半の男性の約4人に1人がアプリで出会っている

同じ調査で、5年以内に結婚した25〜34歳の男性(n=653)に配偶者と知り合った場所を聞くと、マッチングアプリが24.9%で、職場や仕事の関係(15.7%)を上回りました。結婚した人のうちアプリで出会った割合であり、アプリ利用者のうち結婚できた割合ではない点には注意してください。

各アプリが公表している年齢のデータ

アプリごとの年齢構成は、公表しているアプリと、していないアプリがあります。公表されている数字は次のとおりです(時点と対象が違うため、アプリ同士を直接は比べられません)。

  • with|新規登録者の29歳以下が78%2025年9月11日〜2026年9月10日の新規登録者の数字です(運営グループ「with 11周年」2026年9月28日発表)
  • タップル|男性会員の20代が52.8%男性の20〜24歳22.5%・25〜29歳30.3%(2022年6月の公式発表)。それ以降の数字は公表されておらず、現在の構成ではありません
  • Omiai|新規登録者の30代以下が84%2025年1〜12月の新規登録者の数字です(2026年2月20日発表)。20代の割合は公表されていません
  • Pairs|年齢構成は非公表公式の言及は2018年12月の「世代別構成比では、20代が全体のほぼ半分」だけです

第6章 このランキングの決め方

このランキングの決め方
①編集長の実践評価(30点)Photojoy編集長・麻生氏が各アプリを実際に使用し、6軸30点満点で採点(2026年9月採点)。この記事では全年代の総合ランキングの点数をそのまま使っています
②20代だけ採点し直していない理由20代は、ほとんどのアプリで中心の年齢層にあたります。30代以上は相手の年齢層がアプリの中心からずれるため年代別に採点し直していますが、20代は総合の評価がそのまま当てはまるため、同じ点数を使っています
③掲載する6本の選び方総合ランキングの10本から、中心年齢層が30代以上のアプリ(マリッシュ・ユーブライド=公式に30〜50代中心、ブライダルネット=男性会員の50%が30代・※2021年5月実績)を外し、20代の読者に合う6本に絞りました
④料金・会員数・無料の範囲各アプリの公式サイト・App Store・Google Playの一次情報のみを使用(2026年9月28日〜10月30日確認)。競合メディアの数字は参照していません。公表されていない値は「非公表」と記載し、推測値は書いていません
⑤掲載可否と表示順提携の有無にかかわらず、読者が実際に使っているアプリを掲載しています。Tinderにはアフィリエイトリンクを設置していません。順位は同じ6軸で採点した合計点のみで決めており、広告費・報酬単価は一切反映していません
⑥順位から外す条件会員数以外の項目に1点があるアプリは、年代別の順位から外しています。Tinder(女性の真剣度1点)はこの規則に当たるため、第4章では順位なしで事実のみ記載しています
⑦同点だったときの決め方①マッチのしやすさ→②女性の真剣度→③年代との適合度→④会員数→⑤攻略容易度→⑥コスパ・女性魅力度、の順で上位を決めます。OmiaiとPairs(23点)はマッチのしやすさでOmiaiが上。ディースリーとバチェラーデートは6軸すべてが同点のため、この規則でも差がつかず同率5位としました
評価者:Photojoy編集長・麻生氏/評価方法:本人が実際に利用した実践評価/採点時点:2026年9月/評価対象:主要10アプリ(6軸30点満点)のうち、この記事では6本を掲載
この評価は編集長個人の実践に基づくものであり、統計調査ではありません。とくに「女性魅力度」は主観が入る軸であると本人が明言しています。広告出稿の有無・報酬単価は順位に影響していません。料金改定や情報更新に応じて、順位は今後見直す場合があります。

採点の考え方は、編集長が公式YouTubeで解説しています。

第7章 20代男性のマッチングアプリの選び方

20代前半(20〜24歳)と20代後半(25〜29歳)で合うアプリは変わる

「20代」とひとくくりにされがちですが、20代前半と20代後半では、噛み合うアプリが入れ替わります。編集長が評価した各アプリの中心年齢層をもとに整理すると、次のようになります。

年代第一候補第二候補年齢で安くなる料金
20代前半(20〜24歳)withタップルwith 1週間(21歳以下)・ディースリー(25歳以下)
20代後半(25〜29歳)OmiaiPairsディースリー(25歳まで)
※中心年齢層の評価=with「20代〜30代前半」・タップル「20代前半中心」・Pairs「20代半ば〜30代半ば」・Omiai「20代後半〜30代」(Photojoy編集部YouTube・編集長個人の評価)。横にスクロールできます →

20代前半は、恋人探しの段階で、費用を抑えて数をこなせるアプリが合います。withは21歳以下なら1週間プランで試せ、タップルは編集長が「20代前半までは可愛い子が多い」と評価しているアプリです。

20代後半になると、恋人探しの先に結婚を考える相手が増えてきます。女性の真剣度が5点のOmiaiと、母数が最も多いPairsを軸にすると、恋活と婚活のどちらにも対応できます。29歳前後で30代の相手も視野に入れるなら、30代男性向けのマッチングアプリ比較もあわせて確認してください。

学生か社会人か

学生と社会人では、使えるアプリと選び方が変わります。

  • 大学生・専門学生なら、学生専用の枠があるタップル(タップルStudent・申請時18〜24歳)
  • 21歳以下なら、1週間プラン(Web決済2,480円)があるwith
  • 社会人1〜2年目で、平日は忙しいなら、メッセージなしでデートが組まれるバチェラーデートや、デート直行型のディースリーも候補
  • 婚活専用のブライダルネットは、20歳以上の独身で、男性は定職に就いていることが条件(学生・フリーター・アルバイトは登録不可)

恋活か、結婚も視野に入れるか

判断材料は「2〜3年以内に結婚したいかどうか」の1点で足ります。期限を決めていないならwith・タップル・Pairsで問題ありません。20代後半で結婚を意識し始めたなら、Omiaiを1本目か2本目に入れるのが採点に沿った選び方です。

アプリで出会った人と結婚するまでの流れや、公的データでみる「アプリ婚」の割合はマッチングアプリで結婚できる?データで見る現実で詳しく解説しています。

20代の予算|年齢で安くなる料金を使う

20代だけが使える料金は、withの1週間プラン(21歳以下・Web決済2,480円)とディースリーの25歳以下料金(1ヶ月3,900円)の2つです。ディースリーは26歳になると1ヶ月6,500円に上がります。

決済方法でも料金は変わりますwith・Omiai・Pairs・タップルは、Web(クレジットカード)決済のほうがアプリ内決済より安くなっています(例:Pairsの1ヶ月はWeb 4,100円/アプリ内 4,800円)。ただし支払い方法によって解約のタイミングなどの条件が違うため、申し込む前に各アプリの公式ページで確認してください。

主なアプリの料金を決済方法・プラン期間別に比べたい場合は、マッチングアプリの料金比較にまとめています。

第8章 20代は無料でどこまで使える?

男性の場合、無料でできる範囲はアプリごとにはっきり違います。「登録は無料」でも、どこから課金が必要になるかを先に把握しておくと、無駄な出費を防げます。

アプリ無料でできること課金が必要になるタイミング有料の最低額
withメッセージ1通目の送信まで2通目以降・いいね数の表示2,480円/1週間(21歳以下)
Omiaiメッセージ1通目の送信まで2通目以降・届いたメッセージの閲覧4,400円/1ヶ月
Pairsメッセージ1通目の送信まで2通目以降のやり取り4,100円/1ヶ月
タップルマッチング成立までメッセージの送信4,400円/1ヶ月
ディースリーマッチング・基本プラン会員とのデート相手も無料会員の場合に会うとき3,900円/1ヶ月(25歳以下)
バチェラーデート初回デート1回無料期間の終了後11,860円/1ヶ月
Tinderメッセージのやり取りまで一部の追加機能1,680円/1週間(Plus)
※原則としてWeb決済の金額(確認日は第2章の表と同じ)。with・Omiai・Pairs・タップル・バチェラーデートは税込、ディースリーは公式の料金ページに税込・税抜の明記がありません。22歳以上のwithは1ヶ月4,260円〜、26歳以上のディースリーは1ヶ月6,500円です。Tinderの表示価格は利用者によって異なる場合があります(公式サイトが価格を公開していないため、2026年10月に編集部がアプリ内課金画面で確認した値)。横にスクロールできます →

現実的な進め方は、「無料の範囲でマッチが出るかを確かめてから課金する」ことです。マッチが出ない段階で課金しても、メッセージを送る相手がいなければ料金は無駄になります。

男性が無料で使えるアプリの全体像は男性が無料で使えるマッチングアプリで詳しく比較しています。

第9章 20代男性がつまずきやすいところ

20代は利用者が多い年代だからこそ、始め方や相手の見極めでつまずくと結果が出にくくなります。よくある3つを押さえておきましょう。

  • 1|「20歳で始めるのは早い」と迷って時間を使うこども家庭庁の調査では、未婚の20代社会人でアプリを使ったことがある人(n=2,440)のうち、52.4%が19〜22歳で初めて利用していました。20代前半で始めるのは珍しくありません
  • 2|年齢層が合わないアプリを使い続ける20代後半で20代前半中心のアプリだけを使う、またはその逆の場合は、点数の高いアプリでも手応えが出にくくなります。第7章の前半・後半の表を目安に、合わないと感じたら乗り換えや併用を検討してください
  • 3|すぐに外部の連絡先へ移ろうとする相手に応じるwith・Pairs・Omiai・タップルはいずれも、アプリ内で連絡先を交換することを規約・公式ヘルプで禁止しています。withの公式ヘルプは、マッチング直後にLINEやメールへ誘導する、投資やビジネスの話を持ちかける、といった行動を悪質なユーザーの特徴として挙げています

相手のプロフィールの自由記述が数行しかない、やり取りが進まないうちに会う日程だけを急ぐ、といった場合も慎重に判断してください。アプリ名で決めつけるのではなく、プロフィールとやり取りの中身で見分けるのが確実です。

18歳未満は利用できません掲載しているアプリはすべて18歳以上が対象です(高校生を除くと明記しているアプリもあります)。多くのアプリでは、メッセージのやり取りに年齢確認書類の提出が必要です。相手から金銭や投資の話を持ちかけられた場合は、やり取りを続けずに運営へ通報してください。

業者や詐欺の手口と見分け方はマッチングアプリの詐欺・業者の見分け方、「アプリはやめとけ」と言われる理由はマッチングアプリはやめとけと言われる理由で解説しています。

第10章 20代が成果を出す方法|写真とプロフィール

アプリを選んだあと、結果を左右するのは写真とプロフィールです。同年代のライバルが多い20代ほど、ここで差がつきます。

Omiaiが公表した男性の登録者データ(2023年1〜12月)では、写真を4枚登録した男性は、1枚の男性に比べて受け取ったいいね数が4.5倍以上、自己紹介文が500文字以上の男性は99文字以下の男性の約3倍でした(2024年12月17日「Omiai男性婚活プロフィールガイド」)。

  • メイン写真は顔がはっきり分かる明るい1枚にする
  • サブ写真で趣味や休日の過ごし方が伝わる写真を足す
  • 自己紹介は仕事・休日・どんな相手と何をしたいかまで具体的に書く
  • 自撮りや加工の強い写真だけで済ませない

具体的な良い例・悪い例はマッチングアプリのOK&NG写真で紹介しています。自分でどこを直せばいいか判断がつかない場合は、プロと一緒に仕上げるという選択肢もあります。

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1日22人平均の撮影依頼数47,170名累計撮影実績95.2%利用後満足度
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※撮影実績・満足度は2026年10月時点(満足度 n=10,257)。撮影依頼数は直近平均

第11章 よくある質問

withとPairs、20代男性が出会いやすいのはどっちですか?
編集長の採点ではwithが27点、Pairsが23点で、差が大きかったのは「マッチのしやすさ」(with 5点・Pairs 3点)と「攻略容易度」(with 5点・Pairs 4点)でした。会員数はどちらも5点満点です。20代前半〜半ばならwith、20代後半や地方在住で母数を重視するならPairsが目安です。詳しくはペアーズとwithはどっちがいい?で比較しています。
20代はどこで恋人や結婚相手と出会っていますか?
こども家庭庁の2024年の調査では、5年以内に結婚した25〜34歳の男性の24.9%がマッチングアプリで配偶者と知り合っており、職場や仕事の関係(15.7%)より多い結果でした。未婚の20代社会人でも、26.2%が「交際相手を探すため」にアプリを使ったことがあると答えています(第5章)。
20歳でマッチングアプリを使うのは早いですか?
早くはありません。未婚の20代社会人でアプリを使ったことがある人のうち、52.4%が19〜22歳で初めて利用しています(こども家庭庁・2024年)。21歳以下ならwithの1週間プラン(Web決済2,480円)のように、短期間で試せる料金もあります。
Pairsをやめた方がいい20代男性はどんな人ですか?
Pairsは無料でできるのがメッセージ1通目の送信までのため、課金せずに続けたい男性には向きません。また会員数が多いぶんライバルも多く、マッチのしやすさは3点です。写真やプロフィールに手をかけられないまま続けると、手応えが出にくいことがあります。利用者の口コミはペアーズの口コミ・評判で集計しています。
大学生でも使えますか?
18歳以上であれば多くのアプリを使えます(高校生は不可)。タップルには18〜24歳の学生だけが使える「タップルStudent」の枠があります。一方で、婚活専用のブライダルネットは男性に定職があることが条件のため、学生は登録できません。
20代は無料のままでも使えますか?
掲載アプリで、メッセージのやり取りまで無料でできるのはTinderだけです。それ以外はマッチング成立、またはメッセージ1通目の送信までが無料の範囲で、そこから先は有料プランが必要です(第8章の表を参照)。まず無料の範囲でマッチが出るかを確かめ、そのうえで課金するのが無駄の少ない順序です。

まとめ

20代のアプリ選びは、前半か後半か、恋人探しか結婚も視野に入れるかでほぼ決まります。

編集長の採点では、総合1位のwithが20代にもそのまま当てはまります。20代前半ならwithとタップル、20代後半で結婚も考えるならOmiai、地方在住や母数重視ならPairsが目安です。21歳以下ならwithの1週間プラン、25歳以下ならディースリーの年齢別料金も使えます。

迷ったらこの3本|20代男性向け上位3本
1位withのロゴwith27点。6軸のうち4つが5点満点・新規登録者の78%が29歳以下withを無料で始める
2位OmiaiのロゴOmiai23点。女性の真剣度が5点満点で、20代後半の真剣な恋活・婚活にOmiaiを無料で始める
3位PairsのロゴPairs23点。累計登録数2,700万は公表値で最多・地方でも探しやすいPairsを無料で始める

アプリを決めたら、次に成果を左右するのは写真とプロフィールです。年代を問わない10本の比較は男性向けマッチングアプリのおすすめ比較ランキングにまとめています。

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Photojoy Magazine編集部

累計45,000人以上を撮影した恋活・婚活専門の写真撮影サービスPhotojoyが運営するメディア「Photojoy Magazine(ジョイマガ)」の編集部です。マッチングアプリや恋活・婚活に悩む方に向けて、公的機関などの調査をもとに記事を制作しています。

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